小さい愛・NGO   愛・NGO 危機管理 戦争・平和  地震 介護・健康・環境  経済・犯罪・教育 民族・宗教

みなさんが考える小さな愛、それは、けっして小さくない。 それは、大きな愛を育て、歴史を作ってきました。
今、世界中で活躍しているNGO、UN、GO、報道などの努力が、やがて、この混乱の時代、国際的無政府状態を
終わらせる事になります。  歴史は語る。「小さな愛は、大きな愛の奇跡を生んできました。」

以下は、掲示板に載った関係ある内容です。(1〜6) 削除した方が良いと思われるものは、検討しますので遠慮なく連絡を願います。
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時空を飛び回るタイムトラベラー - 00/01/09 18:41:38

コメント:
1945年春、収容所から解放された一人の男は言った。
「私は解放されたが、私には、もう妻も娘たちも、いない。 私だけ生き残って、どうなるんだ?」
彼には、もう、この世に何も無いと、思っていました。
しかし、娘のアンネが、かくれ部屋に隠しておいた日記が、見つかりました。
アンネの願いは、2年後、父の手によって、「アンネの日記」の出版と言う形に、なりました。
今では、この世を去った時、無名だった少女は、戦争のおろかさを、世界中に訴えています。
アンネの小さな愛は、父をささえ、人類への警告と言う愛に、なりました。
少女の命と引き換えの愛は、世界中に、平和への願いとして、今も、育っています。

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普通の少女が死後、歴史に名を刻む事がある事を知っている者 - 00/01/09 02:55:27

コメント:
大軍の兵を持つ独裁者は、その少女を殺しました。
彼女が、この世を去った時、彼女の名前を、誰も知りませんでした。
彼女の残したものが、その後、歴史に残る事になるとは、誰も予想できませんでした。
世界中が、それを見て、世界中が彼女の味方になるとは、誰も予想できませんでした。
彼女は、剣や銃を持っていませんでした。
しかし、アンネ・フランクは、「アンネの日記」によって、戦争のおろかしさを、世界中に訴え、世界中を味方にしました。
彼女は、兵を持っていませんでしたが、大軍を持っていた独裁者より、世界中の人々のこころをつかまえました。
歴史は、「彼女が本当の勝利者である」と語っています。

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老人から敗戦の時の話を聞いた者 - 00/01/03 14:33:19

コメント:
1945年秋、東京は、焼け野原でした。
食べ物の為に、その時、その無価値に近い東京の土地を売る人たちがいた。
世界中のお金持たちは言った。 「もはや、敗戦国のその都市に投資しても、お金を、捨てるようなものだ。」
しかし、焼け野原の東京を、あわれむ者たちがいた。
ただ、助けたい為に、わざとだまされたふりをして、価値の無い土地を、高く買った。

やがて、歴史は、その都市を必要として、世界の表舞台へと引き上げていった。
今では、価値の無かった土地が、簡単には、買えない土地になってしまった。
「あわれみ深い者は、さいわいです。 その人は、あわれみを受けるからです。」
あなたが、愛をおこなう時、神さまも、あなたと共にいます。

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本当の真理を知らないのは、不幸かも知れないと思う者 - 00/01/01 11:51:26

コメント:
真理を知らない人は、バブル景気で、踊り、バブルが、はじけた時、すべてを失う。
もし、歴史の繰り返し中から、真理を見つけていたら、その危険から逃げられたかも知れない。
昔、ある金持ちたちは、豪華客船タイタニック号に、乗った。
最初は、栄華(えいが)を、きわめても、最後は、船と一緒に財産と命を、失う事になった。

もし、日本が栄えたいなら、まわりの国を、助ける事を、考えれば良い。
「あわれみ深い者は、さいわいです。 その人は、あわれみを受けるからです。」
「善悪の行った行為に対して、将来、その報いが来る事を『因果応報(いんがおうほう)』と言う。」
東洋でも西洋でも、同じ真理を言っている。
真理は、「自分にしてもらいたい事を、人にしなさい。」、愛、慈愛にある。
そこから、暴力、殺人は、生まれない。

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地球上空から見守る親善大使のユミと父 - 99/12/31 19:30:24

コメント:
世界中のみなさんへ
私たちは、貧困で苦しむ皆さんの味方です。
一度に、みんなを、助けられません。
しかし、私たちは、皆さんの事を、忘れてはいません。
暴力は、行わないで、下さい。
平和であれば、必ず、助けに行けます。
暴力をしなければ、神さまも、みなさんの味方です。
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本当の偉大な宗教家を探す者 - 99/12/31 16:45:37

コメント:
1910年、彼女は、ユーゴスラビアに、生まれ、9才の時、父は死にました。
彼女はキリスト教の家庭で育ちました。

12才の時、インドの貧困の話を聞いて、修道女になり、インドへ行く事を、決心しました。
19才の時に、インドの修道院に入り、英語、ヒンズー語、ベンガル語を勉強しました。

38才の時、修道院を出て、貧しい人たちを助ける為に、スラムで、学校を開きました。
その後、貧しい人たちを、助ける為に、いろんな施設を、作りました。
マザーテレサは、69才の時に、ノーベル平和賞を受賞しました。
賞金は、貧しい人たちの為に、使われました。
1997年、彼女は、この世を、去りましたが、彼女の願いは、今も、多くの人々に受け継がれています。
彼女は、宗教対立のあるインドにおいて、本当の平和な宗教のあり方を、教える事になりました。
彼女の小さな愛は、正しい宗教の定義を作る事に、なりました。

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本当の勝利者を探す者 - 99/12/31 14:50:23

コメント:
「人類に貢献する人たちには、長生きして、21世紀も、貢献してほしい。」と、誰もが思う。 しかし、
誰もが、21世紀へ行く事が、許されているわけではない。
ふだん、ほとんど知られない人が、死んで、世界中が、騒ぎ出す事がある。
もし、ノーベル賞を、受けていなければ、その名は、ほとんど、知られなかった。

しかし、歴史は、彼女を必要とし、世界は、彼女を歴史の舞台に、立たせた。
歴史を動かしているのは、見える力ではなく、見えない力である。
そうでなければ、「マザーテレサ」の名は、世界史に残る事は、無かっただろう。
彼女の小さな愛は、世界中に本当の宗教のあり方を、教える事になった。
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小学生の時、新聞配達をした者 - 99/12/30 13:41:26

コメント:
1901年、シカゴに生まれた彼は、少年の時、新聞売り、郵便配達をしました。
19才で、マンガ映画の会社を作りましたが、失敗しました。
その頃、貧乏な暮らしの中で、夜になると、1匹のねずみが、出てきました。
彼は、かわいそうに思い、えさを与えて、友だちに、なりました。

その後、彼は、ハリウッドに出て、マンガ映画を、作る時に、そのねずみの事を、思い出しました。
そう、今度は、そのねずみが、彼に恩返しをする事に、なりました。
今では、そのねずみは、ミッキーマウス、世界のスーパースターとして、知られています。
ウォルト・ディズニーの小さな愛は、今も、世界中の子供と、今も子供の大人たちに、愛と夢と希望を与える事に、なりました。
小さなねずみへの小さな愛は、世界を変える大きな愛に、成長しました。

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そこに、見えない線がある。 21世紀への道 - 99/12/29 14:54:38

コメント:
人間以外の動物にとって、1日の違いは、1日の違いにすぎない。 しかし、
古いコンピュータにとっては、100年前に戻る事を意味する。
知識のある人間にとっては、それは、1000年に一度の1000桁の数字が、1つ増える事である。
知恵のある人間にとっては、希望に満ちた新しい1000年の始まりである。
目に見えない力によって、人類は、平安と繁栄の時代へと、導かれている。
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歴史は語る。「助け手は、意外なところから来る。」 - 99/12/26 16:50:33

コメント:
1787年の江戸末期、貧しい農家に、生まれた彼は、病弱の父のかわりに、11才頃から、働きました。
彼の14才の時に父、16才の時に母が、亡くなりました。
その頃、彼は、背中にたきぎを、かつぎながら、本を読んで、勉強し始めました。
頑張っている彼に、神さまが、味方をしました。
26才の時、小田原藩に、つかえる事が、できました。
やがて、彼は、関東各地の荒れた農村を復興させました。
二宮金次郎(尊徳)は、農政家として、日本史に、残っています。
藩の学校へ行けなかった二宮の小さな愛は、「天保の大ききん」の時、彼の指導した農村から死者が出なかったと言う奇跡を生みました。

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昔、ある人に聞いた話 - 99/12/25 13:33:29

コメント:
1972年、札幌オリンピックで、笑顔の彼女は、フィギア・スケート競技に出て、しりもちを、つきましたが、世界中の人々を感動させる事に、なりました。
ジャネット・リンは、順番が、回ってきた時、神さまに祈りました。
彼女は、神さまに、つつまれていると感じながら、競技に出ました。
そして、転びました。 しかし、すぐ、起きて続けました。
彼女は、神さまと描く芸術に、したっていました。
競技結果は、銅メダルでしたが、神さまと描がき、転んでも、笑顔でいた彼女の姿は、人々のこころに残りました。
彼女には、目に見えない金メダルが、与えられました。
今でも、頑張っている人には、神さまが味方します。 あなたにもです。

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昔、ある人から聞いた話 - 99/12/24 21:28:54

コメント:
世界中で、ひとりで、クリスマスの夜をむかえる人たちへのメッセージ
異国の地に、ひとりの青年がいた。
クリスマスだと言うのに、彼は、一人ぼっちであった。
彼には、クリスマスは、関係がなかった。
彼は、夜空を、見上げていた。 ふと、さみしく感じた。

次の瞬間、彼の耳に、かすかに、何か聞こえてきた。
それは、だんだん大きくなってきて、歌だと分かった。
それは、神さまを、たたえる歌であった。
その歌は、彼のこころを、暖かく包み込んだ。
そして、彼は、ひとりぼっちでは、ない事に気がついた。
神さま以外、たよる人がいない人は、さいわいである。
神さまが、いつも、いっしょに、いるからです。
あなたは、それを、偶然や奇跡のかたちで、知る事になります。

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詩人 - 99/12/21 23:01:32

コメント:
灯台は、沖を行く船の安全を守る為に、必要な物である。
それらの船は、日本に物資を運び、加工品を世界へ運ぶ。
灯台の近くに住む人の中には、その灯台が、奇妙な事を、やっているとしか、分からない人もいる。
その人々でも、灯台の灯が消え、沖で船の事故が起き、日本に物資が入らなくなり、手元に食料が、こなくなると、始めて、その灯台のありがたさが、分かり騒ぎ出す。

灯台の灯は消すべきでない。
一度、消すと、再び、ともせるように、なるには、多くの時間が、かかる。
世の光、NGOの灯をけしては、ならない。
それは、全人類の運命にかかわる事である。
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地球上空にいるユミと父 - 99/12/19 18:58:12

コメント:
フィリピンから父親さがしに来た2つの祖国を持つ子供たちへ
地球上空のマーズにも、子供たちの歌声は、届いています。
私たちは、みなさんの味方です。
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時空を飛び回り調査するタイムトラベラー - 99/12/19 17:27:38

コメント:
紀元前3世紀頃、アショカ王がインドを、治めていました。
アショカ王は、兄弟や大臣たちを、皆殺しにした為、鬼と言われていました。
ある日、アショカ王は、少年僧と出会いました。
少年僧は、アショカ王に、言いました。 「人間は、おたがいに生かされている。 仏の教えを、行いなさい。」

アショカ王は、信じてみようと思いました。
やがて、仏教の心、法(ダルマ)で、インドを治め始めました。 その内容は、これです。
 「人や生きものを殺さないこと」
 「先生、父母をうやまうこと」
 「ほかの宗教も、みとめ、けなさないこと」
教えに従って、みなし子たちの施設や病院を作り、毎年、一定額を寄付しました。
かって鬼と言われたアショカ王は、今では、聖者として、知られています。
少年僧の小さな愛は、鬼を聖者に変え、人々に平安を与える事になりました。

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月の砂漠を歩き、人は助け合わないと生きていけないと気づいた者 - 99/12/17 22:57:35

コメント:
時は、流れる
誰もが、いつか、この世を去らなければ、ならない。
人は、去る前に、この世に何かを、残そうとする。
ある人は歌、ある人は詩、ある人は写真、ある人は記事、ある人は建物、ある人は発明、ある人は歴史の出来事。
しかし、ある人は、この世に富をためないで、天国に富をためる人がいる。
みなさんが思う小さな愛、それは、この世にも、天国にも、富をためる不思議なものである。
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日本の長期的国益を考える会 - 99/12/11 13:08:25

コメント:
海外でNGO活動などをして、国際親善につくした人が公務員になった時、
NGO活動などの期間分も、公務員勤続年数に、加算するのは、妥当だと思います。
それは、国益になるからです。
また、その種の人たちは、体で、世界を理解している為、その後の国益につながる仕事をすると思います。
人のつながりは、不思議なもので、この種の人のつながりの端に、歴史を動かす人たちが、いる事があります。
みすぼらしい名も無い人の後ろに、神さまが、ついている事もあります。

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時空を飛び回るタイムトラベラー - 99/12/10 19:45:09

コメント:
1822年、オーストリアの農家に、彼は生まれました。
彼は、貧乏だった為、修道院に入って、勉強をしました。
夜、遅くまで、植物や動物の勉強をしました。
頑張っている彼を見て、院長は、彼の大学に行くお金を、出しました。
卒業後、修道院に戻った彼は、「遺伝」のナゾをとく為に、種をまいて、遺伝の実験を始めました。
多くの学者たちが、投げ出した根気のいる実験でした。

8年後、頑張っている彼に、神さまが、味方をしました。
彼は、ある法則を見つけ、それを発表しました。 彼は、その後、普通の生活に戻りました。
彼が亡くなって、6年後の1900年、「メンデルの法則」は、世間にみとめられました。
それは、バイオテクノロジーへと発展していきました。
その技術により、数えきれない人々が助かり、21世紀、多くの人々が、この技術を利用する仕事をする事になりました。
メンデルは、小さな愛にささえられ、大きな愛の種をまきました。
彼は、もしかすると、神さまから特命を受けて、その実験をし、法則を発表したのかも知れません。
任務が終わったメンデルは、修道院で、ふつうに、静かに暮らしました。

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人間心理を研究する者 - 99/12/10 06:59:50

コメント:
国民は、いつの時代も、アイドルを求めている。
約3千年前、イスラエル民族には、王様がいませんでしたが、わざわざ、王様を作りました。
今、学生たちも、アイドルを作ります。
母親も、娘を着せ替え人形のようにして、自分のアイドルに、しています。
いつの時代も、人々は、アイドルを求めています。
自分自身にできない事、正しい事、きれいな事を、アイドルの中で、見るのを望んでいます。
アイドルなので、正しい事をしている限り、アイドルなのですが、悪い事をすると、人々の熱がさめてしまい、アイドルで無くなってしまいます。
アイドルでいるのは、大変に、苦しい事かも、知れません。
多くの場合、みんなの為に、がまんして、アイドルを演じつづけているのかも知れません。
アイドルは、当人が作るのではなく、まわりの人々が、作り、当人は、みんなの事を思って、アイドルになっていると言える。

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未来からのメッセージ - 99/12/08 21:15:24

コメント:
人が本当に求めているもの・・・幸福
おぼんの上に、一杯のミルクがあった。 振動で、半分、こぼれてしまった。
「半分も、なくなってしまった。」とある不幸な人は、言った。
「まだ、半分も、残っている。」とある幸福な人は、言った。
同じ事でも、幸福と不幸は、気の持ち方である。
いい事を、教えましょう。
日本は、世界の中で、非常に幸運な国である。 その理由を、これから、歴史の中で見る事になる。

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別れはつらい、しかし、・・・ - 99/12/06 21:33:37

コメント:
1877(明治10)年、その時、彼が生徒たちに言った別れの言葉が、その後、多くの人々の、ささえになりました。
彼自身、その言葉が、歴史に残るとは、想像もしていませんでした。
しかし、歴史は、彼の言葉の偉大さを、残しました。
それは、ある小さな島の片すみの3000人ぐらいの小さな町、札幌で、そこに残る生徒たちへの、思いやりで、語った言葉でした。
その小さな愛により、歴史は、時を止めて、その言葉を歴史に書き残しました。
日本を愛したクラーク博士の言葉「ボーイズ・ビィ・アンビシャス(少年よ、大志をいだけ)」の言葉は、その後の日本の発展を、導きました。
彼のつらい別れに残した言葉は、今も、日本の人々を、力づけています。

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日本を愛した外人調査会 - 99/12/05 18:30:00

コメント:
1823年、彼は、長崎に来て、日本人にオランダ医学と学問を教え始めました。
その塾生には、高野長英など、その後、新しい時代を築く人たちがいました。
1829年、日本地図を持ち出そうとした事で、国外追放されました。(当時、海外への持ち出しは禁止されていた)
日本を愛した彼には、その時、2才の娘の「いね」がいました。
オランダでも、彼の日本への気持ちは変わらず、多くの日本を紹介する本を書きました。
頑張っている彼に、神さまが、味方したのかも知れません。
約30年後、歴史の大波が日本を変え、日本とオランダの通商条約が結ばれました。
追放処分も自然と、とかれ、63才のシーボルトは、再び、日本に戻ってきて、塾を再び開きました。
彼の小さな愛は、その小さな島国を、その後の世界史に残る驚異的な発展へとつながっていきました。
頑張っている人には、時空をこえた神さまが、今も、味方をします。 これを読んでいるあなたにもです。

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幸せそうに見えても、幸せとは限らない - 99/12/05 13:37:34

コメント:
清国の最後の皇帝の溥儀の、皇帝の時の結婚生活は、幸福ではありませんでした。
平民になってから、結婚した相手との生活は、貧しかったが、幸福だったと語りました。
人の世は、見ためと実際は、違うようです。
ある国の王子様は、不倫すると、マスコミが、スキャンダル記事を書き、大騒ぎする為、行動、言動に慎重になり、肩がこると言う。
ある国の有名芸能人の子供が、誘拐されて殺された。
無名であれば、そのプロによる誘拐は、あり得ない。
もしかすると、本当の幸福は、地位の高い事、有名である事では、得られないのかも知れない。
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親善大使のユミと父 - 99/12/05 11:58:57

コメント:
日本および世界の応援して下さる皆さんへ
投票所には、日本および世界中から、応援のメッセージがきます。
この場を借りて、皆さんに、感謝の気持ちを述べます。
ありがとう。
皆さんからの応援は、こちらと関係している多くの人々への応援でもあります。
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「私の足を返して下さい」の代弁者 - 99/12/04 13:44:14

コメント:
地雷の中で育った子供たち
体の一部を無くして、苦しみの中で育った子供たち
一粒の涙が、水の上に落ちる。 小さな波の輪ができる。
波の輪は、まわりに、どんどん、広がっていく。
その波の輪は、広がりながら、だんだん、育っていく。
やがて、悲劇を終わらせる大波となって、世界へ広がっていく。
ひとつ、ひとつは、小さな願いでも、やがて、砂の数、星の数ほどになる。
子供たちからの伝言「地雷は、いらないので、戦後に、埋めた人が、掘り出して、引き取って下さい。」

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彼女の応援団のひとり - 99/12/02 20:09:00

コメント:
彼女は貧困の中に生まれた。
彼女は、気がついたら、大人によって、売春をさせられていた。
そして、気がついたら、エイズにかかっていた。
彼女は、エイズ感染者の施設に入れられた。
こころのいやしの時がすぎ、やがて、まだ、子供である彼女は、立ち上がった。
彼女は、エイズ撲滅(ぼくめつ)へと立ち上がって、世界へ訴え始めた。
そのニュースは、世界をかけめぐる。
その訴えは、世界へ、響き渡る。
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大きな変化の時代に生きる者 - 99/11/28 17:19:25

コメント:
そのころ、なまけものの彼の発明が、そんなに重大なものである事を、彼も、人々も知りませんでした。
1450年頃まで、一冊の本を作るのには、大変な時間と費用が掛かり、学問、知識は一部の人の者でした。
彼は、母に安い聖書をプレゼントする為と、自分の苦しい仕事を楽にする為に、活字による印刷術を発明しました。
その発明は、世界中の人々に、大量に安く文化(心の本、医学、農業など)を供給する事になり、数えきれない多くの人々の命と心を、助ける事になりました。
この変化は、徒歩から車へのスピードの変化に似ています。
グーテンベルクの母への小さな愛は、けっして小さくありませんでした。
それは、世界史に残る大きな愛へと発展していき、20世紀末に起きる情報通信革命へと、つながっていきました。

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見捨てられた人(?)に、神さまは味方する - 99/11/27 04:15:37

コメント:
入学試験を受けて不合格になる人、試験を受けるお金もない人へ
不思議な事に、試験を受けられなかった人が、独力で、その分野の勉強をし、研究発表をして、後日、欧米の大学の学士号をもらえる事が、あります。
夢が、とおのくと、逆に、あこがれになって、それに向かう力が生まれる。
すぐ、そこにあるものは、ありがたみ、素晴らしさが、あまり、分かりません。
入学試験に、不合格になっても、受けられなくても、気落ちする必要は、ありません。
あこがれに、向かって、頑張っている人には、今までも、これからも、神さまは、味方します。

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小さな愛が、世界の人々の心を動かす事を知っている者 - 99/11/21 15:57:29

コメント:
1910年10月、雪の降る日、小さな駅で、一人の老人が死にました。
彼は、貴族の子として、生まれ裕福でした。
貧しい農民の為に、運動を起こしましたが、失敗しました。
しかし、時がたって、「復活」「戦争と平和」「アンナカレニーナ」などの名作を書きました。
トルストイは、最後には、貴族の生活を捨てて、家を出ました。
10日後、小さな駅で、この世を去りました。
彼が目ざした人生の最終駅(貧しい人々の仲間になる事)に、到着して、この世を去りました。
神さまは言われる。「人の目には、貧しく見えるが、彼は、最後に本当の富を手に入れた。」
トルストイは、世界史上、ロシアの偉大な作家として、記録されています。

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目に見えない、世界のルール - 99/11/21 13:49:31

コメント:
大成功した人の共通点
大成功にいたるまでには、多くの失敗がある。
失敗を恐れず、あきらめずに、工夫している。
頑張っている人には、今も、神さまが味方をする。
それを、みなさんは、偶然などにより、知る事になる。
ある人は、信じられない事により、知る事になる。

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あるボランティアの決意の詩(想像です) - 99/11/16 08:03:52

コメント:
キリギスが私を呼んでいる。
生きて、日本へ帰れないかも知れない。
しかし、私は、死を覚悟で志願した。
武器は、持てない。 熱意だけだ。
まわりは、私を行かせたくない。
しかし、その国が、私を待っている。
彼らが、必要とするから、私は行く。
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昔、聞いた話(こころを豊かにする会) - 99/11/14 16:33:48

コメント:
今から2500年前のインドの話
アジャセ王に招待されたお釈迦さまが、僧の家に帰る時の事です。
王は、たくさんの灯をつけて、お釈迦さまを見送りました。
名も無い貧乏な女が、自分もあかりを、お釈迦さまに、ささげたいと思い、大切な髪の毛を売って、ひとつのあかりを、ともしました。
お釈迦さまが、あかりの道を歩いていると、強い風がふいて来て、あかりを吹消しました。
貧乏な女のあかりの一灯だけ、消えませんでした。
大金を使った王の明かりより、まずしい女の心のこもった明かりの方が、とうとかったからです。
大金より、まごころのこもったものの方がとうといと言う話です。 「貧者の一灯」
お金持ちにしか出来ない事もあります。 それは、それで大変、大切です。

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この世を語る詩人 - 99/11/11 22:05:41

コメント:
無名な人にしか、出来ないことがある。
有名な人しか、出来ないこともある。
貧乏な人しか、出来ないことがある。
裕福な人しか、出来ないこともある。
子供しか、出来ないことがある。
大人しか、出来ないこともある。
女の人しか、出来ないことがある。
男の人しか、出来ないこともある。
あなたしか、出来ないことがある。
わたししか、出来ないこともある。

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ある人から聞いた話 - 99/11/05 22:47:15

コメント:
もし、200年に一度のロマンスが別の結果で終わっていたら・・・
二人の結婚式には、男の滞在先の親代わりだったユダヤの人々と、女の関係者のアラブの人々が集まる。
クラスの関係者は、アメリカ人、コロンビア人、ペルー人、エチオピア人、フランス人、チェコ人、フィリピン人、中国人、韓国人、その他の人たちが、出席していただろう。
世界中が、二人を祝福する事になったかも、知れない。
そうなると、世界のどこかで、戦争が起きるたびに、二人が悲しむ事になっただろう。
今、2000年に一度の人種、国境を越えた大ロマンスが、世界中で始まる。
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ある人から聞いた話 - 99/11/04 23:11:12

コメント:
地球の東から来た日本男子と西から来たイラン女子との200年に一度のロマンス
米国200年祭、1976年7月4日、二人はニューヨークで、気づかずに道で、すれちがっていたかも知れない。
彼が、そこに観光でいたのは、数日だけだった。
彼女が、200年祭に、そこにいた事は、後に、非常に偶然に、ある授業の中で、彼は知る事になる。
彼女は、その時、彼が、そこにいた事を、今も知らない。
もし、知っていたら、二人の別れは、もっと、つらくなっていただろう。

3年後の1979年、二人はロセンゼルスの成人学級で、出会う事になる。
時間とともに、二人の思いは、上がっていった。
しかし、彼は、別の目的で、そこにいた為、彼女をさけ続けた。 しかし、思いを隠しきれなかった。
ある時、彼女は、別のイラン人から、結婚を申し込まれた。
彼女は、断わり、そのイラン人は、ニューヨークへ去って行った。
その為、彼を除いて、彼女とクラスのみんなは、二人が一緒になると信じていた。

しかし、運命は、二人を引き裂いた。 それも人生である。
彼は、アメリカを去る時、「私は必ず戻ってくる。」とつぶやいた。
しかし、彼は、その後、もう戻る事は、出来ませんでした。
今では、彼は、お星さまになって、空から彼女を見守っているそうです。 今夜も。
200年に一度の時空を越えたロマンスは、こうして終わりました。
今度は、2000年に一度のロマンスが、世界中で始まります。

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時空を越えて歴史調査するタイムトラベラー - 99/10/31 16:14:44

コメント:
1853年、フローレンスは戦時下のクリミアの野戦病院に、38人の看護婦をつれて、やってきました。
彼女たちは、その事が、歴史に残る話になるとは、予想できませんでした。
彼女たちによって、野戦病院が変わり、世界が変わるきっかけに、つながっていくとは想像できませんでした。
彼女たちは、病院を清潔にし、敵味方の区別なく、患者をやさしく、はげましました。
患者たちは、生きるはり合いを、取り戻し、それまでの死亡率42%が、2%に下がりました。
「クリミアの天使」と呼ばれたフローレンスは、一時、無理をした為、たおれるほどでした。
このニュースは、アンリ・デュナンに影響を与え、1863年、デュナンが国際赤十字をつくる事に、つながっていきました。
現在、中立の立場の国際赤十字は、世界のはてまで、人々を助ける為に、活躍しています。
フローレンス・ナイチンゲールのこころにあった言葉は、「世の中の役にたつ仕事をしたい。」でした。
小さな愛、それは、世界史の大きな波を生む愛へとつながっていきました。

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ある詩人 - 99/10/26 21:17:49

コメント:
みなさんの神さまが、つかわすNGOの詩
どうか、私たちに、銃口を向けないで下さい。
私たちは、あなたたちの信ずる神さまに依頼されました。
そちらへ行って、あなたたちを助ける事を頼まれました。
神さまの使者に銃口を向ける事は、良いことでしょうか?
神さまは、悲しまれています。 神さまは言われる。
「私は、許しの神である。 私は、あなた方を助ける為に、使者をつかわします。」
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平和の使者たちの一人 - 99/10/25 22:34:08

コメント:
世界中で、貧困に苦しむ皆さんへメッセージ
皆さんを、助ける為に、日本人も含め、NGO、GO、UN、報道などが、皆さんの所へ行きます。 私たちは、みなさんの敵ではなく、味方です。
一度に、すべての人を助ける事は、できません。 時間がかかります。
味方である私たちに、銃口を向けたり、誘拐、拉致(らち)をしないで下さい。
それをすると、みなさんを助ける為の使者を送るのが、困難になります。
私たちは、みなさんを助ける為に、世界のはてまで、平和の使者を遣わします。

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親善大使のユミと父 - 99/10/25 22:06:50

コメント:
キルギスの日本人解放に関して
解放にあたって、多くの国の関係者、NGO、GO、報道などの努力があったと聞いています。
みなさんの努力に感謝いたします。
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真実をさがす研究者 - 99/10/19 02:01:34

コメント:
試合をすれば、どちらかが負ける。
しかし、勝った人が、しあわせとは、限らない。
負けた人が、不幸とは、限らない。
事実、試合に負けた人が、別の道を選び、そこで成功している例は多い。
負けた事で、勝っていたら得られない物もある。
世の中、人の見た目と、真実は違う。
勝った人にも、負けた人にも、日の光は、あたる。
愛もそそがれる。 慈悲もそそがれる。
頑張っている人には、今までも、これからも、神さまは味方する。 あなたにもです。

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時と空間を旅して、調査するタイムトラベラー - 99/10/17 16:25:50

コメント:
そのドイツ青年は、高校三年生の時、ある罪をかぶって学校を退学させられました。
その罪によって、その後、彼は苦労しましたが、スイスの大学で物理学を研究しました。
がんばっている彼に、神さまが味方をしました。
彼は、あるぐうぜんにより、X線を発見して、ノーベル賞を受けました。
レントゲンは、ひかえめな人で、賞金を全部、ビュルツブルク大学に寄付しました。
X線は、発明でなく、発見しただけと言う事で、特許の対象とせず、人類のものにしました。
X線の発見は、その後、医学、農業、工業などに役に立つことに、なりました。
過去に罪が、あったとしても、がんばっている人には、神さまが味方する。
そして、そのような人ほど不思議と人類の役に立つ仕事をする。
人を許す小さな愛、それは、人類に大きく貢献する愛を生む事になる。

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歴史を動かした物を探す調査官 - 99/10/11 16:59:25

コメント:
1928年、一人の日本の医者がアフリカのガーナで黄熱病にかかって、死にました。
死を覚悟で彼は、そこへ行って人々を助けようとしました。
彼を、そうさせたのは、その36年前の出来事でした。
彼は、貧乏な家庭に生まれ、2才の時、左手に大やけどをしました。
彼の16才の時、級友や先生たちが、手術代のお金を集めた為、彼の手の手術ができました。
級友たちは、その小さな愛が、世界史に残る話になるとは、想像できませんでした。
野口英世は、世界史に残る細菌学者の一人として、記録に残りました。
あなたが思う小さな愛、それは、決して小さくない。
それは、多くの人々の命を救う愛を育てる事になる。

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のろまの一人ぼっちが歴史を作った事を知る者 - 99/10/10 20:20:19

コメント:
1879年、彼は、ドイツに生まれました。
民族差別の為、小学生のころ、友だちが出来ませんでした。
「のろま」のあだ名をつけられ、学校の成績も、良くありませんでした。
しかし、彼が数学に興味がある事を知ったおじさんは、彼に数学を教えました。
やがて、彼、アインシュタインは、従来の物理学の考え方を変える「相対性理論」を発表し、ノーベル賞を受けました。
彼の理論は、原子爆弾を生み出しました。
そのため、彼は、その後、死ぬまで世界平和の為の運動を続けました。
彼の願いは、今も世界中に訴え続けています。
みんなの為になると信じて見つけた理論は、おじさんの愛から育っていきました。
それは、悲劇も生みましたが、世界平和への願いへと進みました。

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- 99/10/08 03:23:57

コメント:
あるアメリカの有名な音楽家が言った。
「人生、苦難の時にドラマが始まる。 だから、おもしろい。」
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多くの人のこころを動かした人を調査する会 - 99/10/02 20:15:11

コメント:
1805年、ハンスはデンマークの貧しい靴屋に生まれ、父は9才の時、死にました。
14才で、役者になる為、コペンハーゲンに、出てきました。 そこで、何度も、彼の夢は、破れました。 その中で、物語を考えました。
学校に、ほとんど行っていなかった彼は、原こうを書いて、王立劇場に送りました。
文章、書き方は、ひどいものでした。
「ひどい」と評を出しても良かったのですが、そこに、光を見た劇場の人は、「もっとがんばれば、すばらしいものになる。」とハンスに言いました。
その人は、その一言が、やがて、世界三大童話作家の一人を生み出す事になるとは、想像できませんでした。
アンデルセンは、勉強を続け、「マッチ売りの少女」、「みにくいアヒルの子」、「はだかの王様」などの130の童話を書きました。
小さな愛、それは、けっして小さくない。 それは、大きな愛を育てる力になる。
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人間の策略は、神さまの前では、無策である事をしる者 - 99/10/02 17:16:00

コメント:
ある国の大統領を暗殺しようとして、テロリストたちは、爆弾を会場に仕掛けた。 完璧な計画で爆破は成功した。 しかし、
大統領は、当日、体調が悪かった為、会場にはいなかった。
あるボランティアが、夜空を見る為に、寝ると危険と知りつつも、道路に横になって、うっかりして、そのまま寝てしまった。
そこは、車にとって見とおしの悪いところで、交通事故が発生しやすい場所であった。
彼が、うっかり寝てしまった事に気づき、目を開けた時、車が、目の前に止まっていた。
彼は、ぞっとした。
我々は、目に見えない力によって守られている。
がんばっている人には、今も、神さまが応援して、守っている。 そう、あなたにもです。

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あるマラソン・ランナーへのインタビュー - 99/09/25 15:00:33

コメント:
人生の窮地(きゅうち)に立った時の対処法
マラソンをすると、最後の方に、きつくなってくる。
たおれそうな時、ある女性の顔がこころに浮かぶ。
そうすると、不思議と、力がわいて来て、無理と思われたゴールまで、たどりつける。
大地震で、疲労で倒れそうな時、愛が奇跡の力を生み出す。
人を助けられる時に、助けると、次に自分が窮地に立った時、思わぬところから、助けがやってくる。 地上からも天からも。
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心理学研究者 - 99/09/25 11:49:23

コメント:
人間のこころは、いつも変わる。 結婚も離婚も良い。 他の迷惑にならない限り。
モンテーニュは言った。
「結婚は鳥かごのようなものだ。 外にいる鳥たちは、いたずらに入ろうとし、中の鳥たちは、いたずらに出ようともがく。」
子供の為に離婚をさける方法として、鳥かごの外にいる雰囲気づくりが良いと思います。
相手に強制、強要しない事、妥協する事が、コツです。
モンテーニュの言葉は、夫婦だけでなく、人間の心理、社会の心理をついている。

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人類のひとり - 99/09/23 18:17:08

コメント:
強い余震の続く台湾で働く、日本のチラン(危険をかえりみず任務を遂行する救助隊たち)
危険で、死ぬかもしれないと分かっていても、助ける為に、ガレキの中にもぐったりしなければならない。
危ない場所にも、立たなければならない。
絶望の中、助けを求める人々の期待に答える為、今日も死闘は続く。
報道の人たちも、カメラの写らないところで、危険をおかして、世界中に報告を出そうとしている事も、知っています。
みなさんの健闘と無事を祈ります。 
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伝染病で苦しむ18世紀を取材するタイムトラベラー - 99/09/19 17:18:16

コメント:
1796年、天然痘(てんねんとう)は、死の病気でした。
8才のフィップスは、医者のジェンナーを信じて、牛の天然痘を自分に移してもらう(種痘:しゅとう)ことを頼みました。
その後、死をもたらしている人の天然痘のウミを植えつけてもらいました。
フィップスもジェンナーも死を覚悟していました。
その時、人々は、ジェンナーのところに、押しかけて、ののしりました。
やがて、フィップスが元気な為、それが有効である事が分かりました。 ののしった人たちは、種痘してくれと言いに来るようになりました。
イギリス議会は、ジェンナーを「人類の恩人」として、ほめたたえました。
8才のフィップスと医者のジェンナーの死を恐れない勇気と愛が無ければ、その後の何億という人々(今の日本人も含む)を救えませんでした。
愛は、死を乗り越え、数えきれない人々を救う。

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日本の医療費、介護費用を下げる検討会 - 99/09/18 19:51:59

コメント:
救いはペルシャ(今のトルコ、イランあたり)から
原産地がペルシャのザクロは、天然の女性ホルモン(エストロゲン)などが含まれている為、女性ホルモンが減る為に起きる更年期障害対策に良い。
一日、ザクロ2個が、日本の中高年女性と、そのパートナーをしあわせにする。
日本の高齢者が若々しくなれば、日本全体の医療費、介護費用が下がり、高齢労働力供給を可能にする。
ペルシャの子孫のみなさん、ありがとう

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健康増進検討会 - 99/09/14 20:45:34

コメント:
ある人から聞いた病気を治す方法
「病気を治してやるから、奉仕をして、感謝しなさい。」と健康カウンセラーから、病人は言われました。
病人はそれをしないと治してくれないと思い、言われたように、不自由な体で、他の人に奉仕をして、「奉仕させてくださってありがとう」と言いました。
それを続けてしているうちに、病気が治ってしまったそうです。
ふたつのことは、人間の自然治ゆ力を高める為に、病気が治るのだそうです。
医者に通いながら、だまされてやってみる価値があると思います。 本当の話です。 笑いも自然治ゆ力を高めます。

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あるボランティアへのインタビュー - 99/09/13 22:22:55

コメント:
ある少年の進路を決めたのは、学校の勉強ではなかった。
ある15才になった少年は、勉強に疲れて、何度も家出をしました。
そして、人生はきびしいと分かりました。 彼は、その日その日に寝る所を探し歩きました。
ある時は、車の音のうるさい所、ある時は、毒ヘビがでるかも知れない山の岩の上で寝ました。
ほとんど、先が何も見えない怖い夜の道も歩きました。
人生はきびしい。 しかし、いつも、必ず、彼を助ける人が現れました。
その事が、後に、お金に苦しくても、ボランティアをする原動力になったと彼は言う。
小さな愛、それは、けっして小さくない。 なぜなら、それが大きな愛を生み出すからである。
世界中で今、NGOがしている事は、やがて、世界の戦国時代を終わらせる事になる。
がんばれ NGO! あなたの愛はけっして小さくない。 それは、奇跡を起こす事になる。

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小さな愛に神さまが味方をする事を知っている者 - 99/09/12 16:28:50

コメント:
18世紀、かみなりは、神様の怒りと思われていました。
しかし、彼は、かみなりが電気と考えて、凧を上げて手元のビンに、電気をためる実験をしました。
この実験は、実は、大変に危険な実験で、ひとつ間違えれば、彼は感電死するところでした。
危険を恐れず、フランクリンは、その実験をし、避雷針(雷事故を防ぐ仕組み)を発明しました。
彼の神さまが彼を守っていたと思います。
ベンジャミン・フランクリンの雷から市民を守るために危険をおかした愛は、神さまを味方にしたのだと思います。
彼の愛はその後、世界史に残る偉業へと進みます。

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歴史調査官 - 99/09/12 16:15:22

コメント:
1776年、植民地の人々は、不平等から独立の為に、独立戦争に立ち上がりました
強いイギリス軍の前に、しろうと集団の植民地側は、ざん敗でした。
しかし、フランクリンは、外交により、フランス、スペイン、オランダを味方につけ、イギリスに独立を認めさせました。
結局、外交があれば、戦争は不要だったのかも知れません。
フランクリンは、アメリカの独立宣言、イギリスとの講和条約、憲法制定につくした為、今では「アメリカの父」と言われています。
歴史は、戦争でなく、愛で動いているのかも知れない
ベンジャミン・フランクリンの心にあった言葉は「みんなの役に立つ人になりたい」でした。

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元つっぱり君が、頑張る事を知っている者 - 99/09/10 21:19:55

コメント:
クラスの中のつっぱり君
ある日、彼は、運動会で優勝しました。
クラスのみんなは、彼に、おしみない拍手を送りました。
その優勝は、つっぱり君の自信を取り戻させ、まわりに、やさしい人になりました。
人間や国は、自分に自信を無くすと、つっぱりになると言われています。
あなたのおしみない拍手、その小さな愛が、すべてを変えるのかもしれない。

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タイムトラベラーの取材報告 - 99/09/05 12:04:29

コメント:
13世紀、イタリアの牢に入れられた、そのナゾの商人の話を当時の人は誰も信じませんでした。
黄金の国ジパングは、当時、作り話だと思われました。
しかし、ルスチケロは、彼の話を信じて本に書き残しました。
15世紀、冒険家達が、その本を信じて、東方探検に出かけ、その「東方見聞録」が、ほとんど事実であった事が、わかりました。
マルコ・ポーロの言った黄金の国ジパングは、今もあります。
マルコの旅は、盗賊、砂あらし、疫病、台風などに出会い、帰りの時には、中国皇帝が出した2000人の護衛が、18人しか残らないほど、危険なものでした。
マルコの神様が彼を守っていたと思います。 今も、がんばる人には、神様が味方すると思います。 そう、あなたにも。

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世界中に夢を売って、子供たちを助けるエンターティナー - 99/09/04 23:07:23

コメント:
みなさん、私の夢を買ってください。
そうすれば、子供たちを助ける事が、できます。
そうすれば、夢を買った皆さんも、しあわせになれます。
夢も、信じた時、それは事実になり始めます。既に、事実になってきました。
そして、これからも、私のエンターティメントは、続きます。
地球上から、子供たちの「助けて」の声がなくなるまで。

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母子家庭、父子家庭の苦労を知る者 - 99/09/03 20:37:40

コメント:
家族の為によごれる仕事をする人たち
私には、よごれているように見えない。 むしろ、逆に見えるのは私だけだろうか? 私には、そこに力強い暖かい光がみえる。
それは、目に見えない勲章(くんしょう)だ。 その勲章は、誰でも、もらえるわけではない。
  彼女たちや、彼らがいなければ、戦後の繁栄はなかったと思う。
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NGOの一員 - 99/08/29 13:25:29

コメント:
GO(政府機関)とNGO(非政府機関)
行政には、行政に関わる法律、規則、命令など、多くの規制がある。
あるひとつの事をする為には、それらをクリアしないと出来ない。
ところが、NGOには、人道優先の原則があるだけなので、速やかに動ける。
神戸で、NGOがスムーズに動けた原因が、ここにある。
どちらにも利点があるから、協力し合うのが、双方と人類にとって利益になる。
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子供の心の教育研究会 - 99/08/29 03:28:02

コメント:
子供たちの心を育てる方法
学校の暗記する教科だけで、こころを育てるのは、難しい。
しかし、ボランティア活動は、こころを育てる。
ボランティア活動は、たぶん、人間として一番、重要な教育かも知れない。
そこで、いろいろな壁を乗り越える力と勇気が育つ。

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人類に夢を与える為につかわされた者 - 99/08/29 03:10:23

コメント:
現実と夢
もし、人類が今の現実だけ見て、生きるなら、絶望と破滅しかない。
しかし、人類が夢を見て、生きるなら、希望と勇気がわき、その夢が実現し始める。
願って思い描く時、奇跡が起き始める。
もし、疑うなら、過去の偉人たちの人生を見るが良い。
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親善大使のユミと父 - 99/08/26 21:07:29

コメント:
コソボ住民にセーターをありがとう
セーターを出した人たち、セーターを集めた人たち、セーターを送る人たち、それらを報道する人たち、その他関係する人たちにメッセージです。
みなさん、全員の協力が、なければ、セーターは送れません。 みなさん全員の協力があるから、これが出来ました。 みなさん、ありがとう。
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親善大使のユミと父 - 99/08/24 23:07:26

コメント:
日本のトルコ地震で救助、救援にあたっている人たちへ
トルコで、救助に当たった救助隊のみなさん、それを援護した政府の皆さん、民間のNGOのみなさん、報道のみなさんに、
感謝のメッセージを送ります。 「ご苦労様です。ありがとう。」
まだ、終わってはいませんが、第一段階が終わったのでここにメッセージを発信しました。
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戦争に振りまわされる人類のひとり - 99/08/24 12:04:20

コメント:
戦争と平和の人間心理学
人または国は、腹がすいていると、二つの対応があります。 一つは、がまんして飢え死にする。
もう一つは、食べ物を隣人または隣国から、無理やりに取ります。
戦前の日本はたぶんこれです。 飢えが革命や侵略戦争の原因です。
お腹がふくれると、人も国も理想を求め始めます。
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24時間の応援者 - 99/08/22 11:42:43

コメント:
挑戦者たちは、絶望から希望の光を日本中に投げかける為に、新記録をめざして、走る、跳ぶ、泳ぐ。
その光の中から、負けるな、がんばれのメッセージが、聞こえる。
たとえ、新記録が出なくても、希望の光は、日本中を照らす。
愛は絶望から希望へとトライする勇気を日本中に与える。
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サダコと鶴たちの友達 - 99/08/17 22:42:17
ホームページアドレス:http://next1.yasuda-u.ac.jp/nagatuka/kids1000/99/

コメント:
1945年8月6日、2才のサダコは、原爆で被爆しました。
10年後、サダコは、白血病で入院しました。
サダコは、生きるために、千羽の鶴を折り始めました
しかし、同年10月25日に、12才のサダコは原爆症で死にました。
サダコが折った1300羽の鶴は、見えない姿になって、世界中へ、はばたいて行きました。
鶴たちは、今、多くの国で憎しみを溶かし、平和を訴えています。
サダコは、自分の命はすくえませんでしたが、多くの人を救おうとしています。
http://www.csi.ad.jp/suzuhari-es/1000cranes/turu/children-sjis.html
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企業強化検討会 - 99/08/17 02:45:08

コメント:
日本企業の国際競争力をつけるコツ
ある国では、環境汚染をすると、その対等の損害賠償だけでなく高いペナルティ(罰金)も取られる。
その為、企業の環境配慮は、企業生存の条件になっている。
企業が、その活動地域で、少しでも福祉に貢献(募金やボランティア活動)していると、イメージアップになり、有利になります。
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人間の習性研究者 - 99/08/17 02:29:42

コメント:
人間の不思議な習性
人間は不思議だ。
敵対的なニュースが多く流れると、敵対心が生まれやすい。
友好的なニュースが多く流れると、友好心が生まれやすい。
たぶん、国民全体が同じ傾向にある。
もし、世界中のマスコミが、3週間、友好的なニュースしか流さなければ、3週間の終わり頃には、国連の地球連邦制度への移行が国連総会で議決されるかも知れない。
世界マスコミ連合(仮想)が期日を決めて試してみる価値がある。

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親善大使のユミと父 - 99/08/15 19:00:13

コメント:
国際機関で働く平和の使者たちへのメッセージ
我々は、皆さんが、武器を持たず、世界中の紛争地域に行く事を知っています。
生きて帰れないかも知れないと覚悟して行くことも知っています。
しかし、皆さんのその努力が無ければ、世界は、もっとひどい状態になっています。
ここに、皆さんの身を捨てた献身に人類を代表して感謝のメッセージを贈ります。 「本当にありがとう。」
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人類の未来研究者 - 99/08/15 12:06:54

コメント:
北緯35度の宿命
北緯35度あたりは、地震、竜巻などの自然災害多発地帯である。 そこは、古代文明の発生地帯でもある。
災害が、人類に対策を考える必要性を与える為に、この地帯で、文明ができ発達しやすい。
その中で、海により孤立する国が、今、人類にとって重大な立場にあるのは、不思議ではない。
その島々の中にひとつの政府が形成され、そこに21世紀の世界の縮図があるからである。
日本人が、他の国民より、偉大である訳ではない。(ノーベル賞の数で分かる)
その特殊な環境が、そこに住む人々に、世界平和の為に幸運な名誉ある立場を与える事になっただけである。
マルコポーロが言った黄金の国は、今も同じである。
そこは、知恵と調和と平和を願う国である。

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詩作者・ユミと父、著作権者・募金箱 - 99/08/14 19:02:12

コメント:
小さな青い地球
小さな青い地球、ぼくらは生きている
きみも、ぼくも生きる自由を持っている
悲しみを乗り越えて、手と手をつなごう
憎しみを乗り越えて、手と手をつなごう
ぼくらには、明るい未来が待っている

キラキラ輝く地球、ぼくらは歩いている
きみも、ぼくも歩く自由を持っている
悲しみを乗り越えて、いっしょに歌おう
憎しみを乗り越えて、いっしょに歌おう
ぼくらには、すばらしい明日が待っている

みどりいっぱいの地球、ぼくらは、ほほえんでいる
きみも、ぼくも、ほほえむ自由を持っている
悲しみを乗り越えて、いっしょに踊ろう
憎しみを乗り越えて、いっしょに踊ろう
ぼくらには、光かがやく時が待っている
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人類の明日を考える会 - 99/08/14 18:06:34

コメント:
2つの家族の間には、7000kmの海があった
7000kmも離れたバヌアツと日本の2つの家族は、言葉、食事、生活、習慣が違う為、お互いの生活を体験しょうとすると、不自由が多い。
年寄りは、相手の家庭に長期間、住みたいとは思わない。
しかし、別れの時には、涙が流れる。 その時、はじめて、不自由な生活体験を可能にしたのは、お互いの思いやり、愛であった事に気づく。
愛には、国境、言葉、宗教、習慣の壁を乗り越える力がある。
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小さな愛が、世界史に残る愛の奇跡へとつながる事を知る者 - 99/08/13 13:32:02

コメント:
150年前、ドイツに虫めがねで小さいものを捜しまわる変わった男の子がいました。
学校の勉強もしないで、そんな事をしていた為、母は、あきれていました。
それでも、医者になり、エムミーと結婚しました。 不景気の為、病院には就職できず、いなかで診療所を開きました。
1871年12月11日、エムミーから夫への誕生日プレゼントは、顕微鏡でした。
彼女は、その愛のプレゼントが、後に、世界史に残る発見、そして、数えきれない多くの人々を救う事につながるとは、予想できませんでした。
彼は、ひまを見つけて、顕微鏡をのぞいて遊んでいました。
ある偶然により、たんそ病の牛の血液を見る事になり、そこで病原菌を始めて見つけました。
それは、細菌学の始まりの時でした。 1905年、コッホは、ノーベル賞を受けました。
あなたの小さな愛が、人類を救う奇跡を起こす。 それは、小さいように見えて、けっして小さくない。
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その歴史的瞬間に、今では多くの人が立会いたいと思っている事を知っている者 - 99/08/12 19:11:59

コメント:
それは不可能と思われた
その兄弟は、昼間、自転車屋をしながら、夜、グライダーの研究をしました。
政府援助のもとで、ラングレー教授の飛行実験は、失敗しました。
しかし、兄弟は、国や学者がダメなら、自分たちもダメだと、あきらめませんでした。
1903年12月17日キティホークで、たった5人が、その世界史に残る飛行実験に立会いました。
そのライト兄弟の飛行機の発明は、ジェット機、宇宙ロケットへとつながりました。
あきらめない根気強さが、多くの人を救う事ができる。
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タイムトラベラー - 99/08/03 20:33:54

コメント:
クーベルタンにインタビュー
オリンピックで重要なのは、何ですか?
「勝敗でなく、参加する事です。 たとえ、大敗をしても、最後まで競技を続けられれば、その事が勝利である。
金メダルは、あげられないが、目に見えない金メダルが与えられる。 観衆は、それに盛大な声援と拍手を送る事になる。
目に見えない金メダルをもらう彼らが、オリンピックの本当の勝利者です。」
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平和を愛する人 - 99/08/01 12:21:00

コメント:
この世を去った世界平和の為につくした世界中の有名な人々、無名な人々にメッセージ
皆さんの努力に感謝いたします。 ここに、哀悼を申し上げます。
このメッセージは、アフリカ、ヨーロッパ、アジア、オセアニア、北アメリカ、南アメリカへのメッセージです。
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アルフレッド・ノーベル研究会 - 99/07/31 15:51:04

コメント:
100年前の老人の時と空間を越えた祈り
1896年12月10日、一人の老人が世界の平和を祈りながら、亡くなりました。
彼の遺言には、自分の財産を毎年、人類の平和の為に、つくした人たちに、あげてくださいと書いてありました。
彼の世界平和へのいのりは、今でも、世界中をかけめぐっています。
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スウェーデン研究会 - 99/07/31 15:34:50

コメント:
不可能を可能にした例
ニトログリセリンは、液体の為、爆発事故がひんぱんに起きました。
それを扱うのは、危険だけで不可能と思われました。 彼は、それを安全に扱える研究を、根気よく続けました。
神様は、それに味方をしたのかも知れません。
間違えて、土に落ちて固まったニトログリセリンが、安全に移動させられる事を、彼は気がつきました。
ノーベルは、それにダイナマイトと名づけました。 それによって、それまで不可能と言われた建設難工事が、可能になりました。
愛は不可能を可能にする。
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匿名希望 - 99/07/27 20:16:39

コメント:
介護のケアマネジャーの人手不足対策案
戦後の学校の先生の人手不足の時、特令で、先生の実力の無い人でも、先生として採用したそうです。
ポンコツなシステムでも、動かしているうちに、次々に改善案がでてくる。
動かしているうちに、見えなかったものが、見えてくる。
結局、愛がポンコツの集まりに奇跡を起こす。
実は、我々はある町で見ている。 その名は「神戸」
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愛は世界を救う事を知っている者 - 99/07/25 18:11:21

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愛は奇跡を生み、不可能を可能にする。
1962年、アルの15才の夏。 ある駅の駅長の子供が、汽車にひかれそうになるのを、アルは偶然に助けた。
駅長は、耳の悪い少年アルの将来を心配して、電信技術を、自分の家に住みこませて教えた。
駅長の愛が、その後のアルの世界史に残る多くの愛の奇跡を生み出すとは、駅長自身も、その時、知らなかった。
発明は1パーセントの思いつきと、99パーセントの努力である。 そして、まわりの人たちと目に見えない力の愛と援助がある。
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電信を勉強した者 - 99/07/25 17:38:01

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世界的科学者を育てる方法
アルは、小学生(3ヶ月間)の頃、「のろま」「低能児」「成績はクラスで一番悪い」と先生、友達から言われた。
しかし、アルの母はアルが、とても頭がいい事を信じていました。
10〜11才頃は、一日中、実験室に閉じこもっていて、めったに友達と遊ばなかった。
アルは,その後、1300以上の発明をし、人類に光を与えた。
1931年10月18日アメリカ中で電燈が消された。 トーマス・アルバ・エジソンの死は世界を悲しませた。
アルを支えたのは「母の子供の可能性を信じる愛とほめ言葉」、「いじめと死が結びつかない社会」だった。
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タイムトラベラーの友達 - 99/07/23 00:04:08

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タイムトラベラーの孔子へのインタビュー
孔子先生、あなたの教えが中国の心を作ったと聞きました。 先生の教えを教えてください。
「ひろく愛する心をそだてることです。」
ありがとうございます。
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平和のとりでを守る者 - 99/07/22 02:52:25

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戦争は人の心の中で生まれるものであるから、人の心の中に平和のとりでを築かなければならない。 (ユネスコ憲章前文)
スパイ映画、殺人映画ばかりを見ていると、人間不信におちいる。
そんな子供たちに銃を、持たせると銃乱射事件を起こす。
そんな大人たちに軍隊を持たせると侵略戦争や民族浄化を起こす。
映画やドラマを作る人たちにお願い。
スパイ映画、殺人映画などを作る時に、国際親善のメッセージを入れるようにお願いします。
それをしないと、殺人共犯の起訴や、損害賠償請求の裁判が被害者から起こされる可能性があります。
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沖縄の苦しみと悲しみを知る者 - 99/07/21 19:47:29

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世界都市、沖縄
来年のサミットが終わったら、毎年、同じ時期に、沖縄平和まつり(仮称)を開けば良い。
世界中から、毎年、人を集められる。平和の願いの子供達の踊りと歌、そして、世界へ向けた平和のメッセージがあると良い。
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世界のこどもたちの代理人 - 99/07/20 12:55:27

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世界平和のコツ
世界中のみなさん。
私たちは、誰もが、間違いをします。
ひとこと「ごめんなさい。」と言えば、地球上の多くの問題は解決します。
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- 99/07/16 08:15:08

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コソボに必要なもの
仮設住宅、食料、心の治療、思いやり
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日本の国籍を持つ者 - 99/07/13 19:32:28

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中国のみなさんへメッセージ
カシミール紛争は終わりそうです。 当事者たちが言っていたのですが、クリントン大統領が説得しなかったら、本格的な戦争になるところだったそうです。
もし、本格的な戦争になった場合、核戦争、毒ガス戦争が、ありえました。しかし、それが、発生すると死の灰や毒ガスは、風の関係で中国に被害がおよびます。
クリントン大統領は、それを望まないので今回、説得に動いたようです。中国の環境汚染問題は、日本、アメリカの政府に助けを求めれば良いと思います。
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大人の策略は、子供達の神様の前では無策と同じ事を知る者 - 99/07/09 02:39:28

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どちらに未来があるか? 大人の策略?それとも 子供の平和の願い?
戦争の時、アメリカ人は鬼だと聞かされ、日本人は、そう信じていた。
戦争が終わって、鬼と思っていたアメリカ人の宣教師が、焼け野原の東京で、みなし子たちを集めて、食べ物と心の文化を与えた。
その時、日本人は、アメリカ人は鬼でなく神の使いだと思った。
心の持ち方で、世界は地獄にも、天国にもなる。
人類が滅びる方法は、いつも物事を悪くとればよい。
人類が生き延びる為には、物事を良いように考えれば良い。
簡単である。 世界の子供達の平和の夢に大人が、だまされて信じる事である。 そうすれば、人類に明日がやってくる。
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輪の参加者 - 99/07/03 04:03:36

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見えない平和の輪
トキの優優は、愛と平和の夢を乗せて、世界へはばたく。
見えない平和の輪は、どんどん広がる。
その輪は、大人たちの戦争ごっこを終わらせる。
なぜなら、その輪には、愛と平和の神様が参加しているからだ。
神様は言われる。「私は、この世の弱い者に味方をする。
         私は子供たちに味方をする。」
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親善大使のユミと父 - 99/06/24 20:12:25

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皆さんへ、ありがとうのメッセージ
コソボ問題は、まだ、解決したわけではありませんが、 落ち着きそうなので、この場を借りて、感謝のメッセージを載せます。
日本の総理大臣をはじめ政府関係者の皆さんのご助力に感謝いたします。
アメリカの大統領が、両民族の和解をすすめる為に、住民に説得に行ったのを、テレビで見ました。
EUの方々のご努力も報告を受けています。
ロシア、中国のご努力についても報告を受けています。 皆さん、ありがとう。
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使者のひとり - 99/06/18 23:41:21

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コソボの人々へメッセージ
天まで聞こえた銃声、爆弾のうるさい音が消えて、静寂の時が来た。
悲しみのすすり泣きが、かすかに聞こえる。それは、世界中に報告される。
我々の援助の手は弱くない。憎しみ、悲しみ、絶望を融かす愛の手は、すぐ、そこまで来ている。
受取れるように、両手から、銃と憎しみを捨てなさい。我々は、あなた方を助ける為に、多くの平和の使者をつかわします。
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親善大使のユミと父 - 99/06/08 20:47:51

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世界中のジャーナリストたち
彼らは、武器を持たない特攻隊員と同じだ。彼らは、時には、戦場や危険な災害場所などに行く。そして、世界中に、その状況を報告する。生きて帰れる保証は、どこにもない。しかし、彼らがいなければ、人類は、何が起きているか知る事が出来ない。人類を代表して、感謝のメッセージを送ります。
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ユミと父 - 99/06/07 20:33:41

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世界の国へありがとう
日本へ 銃のない自由社会をありがとう。
アメリカへ 英語とコンピュータの文化をありがとう。
中国へ 漢字の文化をありがとう。
ロシアへ たくさんの森林から酸素をありがとう。
EUへ 哲学、医学、芸術の文化をありがとう。
インドネシアへ 原材料をありがとう。
私達は、皆さんの文化と生産物のおかげで生きていけます。ありがとう。
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なぞの研究者 - 99/05/31 02:38:32

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ノストラダムスの予言のチランは誰?
彼の予言の解説書でチランが新しい時代に対して重要な役割をはたすと書いてあった。鹿児島県知覧町には、特攻平和会館がある。通常、軍隊は、往復切符を持って出動する。特攻隊は、片道切符しか持てない。今の平和の特攻隊には、武器、爆弾は持てない。ペンだけしか持てない。知覧の精神の持ち主達が、新しい時代を作ると言う意味だと思う。それは、実は皆さんの事かもしれない。
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- 99/05/04 03:23:12

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ミッション・インポシブル(不可能を可能にする使節)、 ただの民間人が、地獄のコソボから3人の兵士を救った。 次は、これを読んだあなたの番です。
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世界平和の為の投票所 | 地震発生量の信号機