戦争・平和 愛・NGO 危機管理 戦争・平和 地震 介護・健康・環境 経済・犯罪・教育 民族・宗教 戦争と平和と国際親善に関すること 以下は、掲示板に載った関係ある内容です。(1〜9) 削除した方が良いと思われるものは、検討しますので遠慮なく連絡を願います。 過去の掲示板一覧 | 今の掲示板を見る | 世界平和の為の投票所 | 地震発生量の信号機 | |
コメント:
人種差別を無くす為に、問題の旗を降ろす事に協力してくださった人々にメッセージ
みなさんの努力が、平和な社会、平和な世界をつくる事になります。
人類を代表して、みなさんの努力に感謝の意を送ります。
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日本のみなさんへ
新しい時代は、始まった。
しかし、それは古い時代との別れの時でもある。
さみしさも感じるが、それもやむえない。
激動と苦難の昭和。
昭和は遠くになりにけり。
皇太后さまのご冥福をお祈りします。
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朝鮮半島は一国二制度をおすすめします。
北側は、日本の天皇制やヨーロッパの王制を採用して、
政治は、その方面に詳しい学者たちにまかせれば良いかも知れない。
ヨーロッパの方でも、王室は、人気がある。
コメント:
21世紀、人類が生きのびる為には、「自分たちは地球市民である」事を、自覚できるかどうかにかかっている。
人類に重くのしかかりつつある環境汚染問題等は、解決しなければ、それが人類を滅ぼす事になる。
もし、沖縄サミットに集まった人たちが、それを共同宣言するなら、60億地球市民全員への教育目標になるかも知れない。
22世紀、地球連邦制度下において、教育のひとつに、「自分たちは地球市民である」がある。
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人類破滅の方程式
1つたたかれたら、1つたたき返す。
これは、「目には目、歯には歯」と同じで、罪と罰が同程度の刑罰ルールである。
ある親たちは、子供たちに教える。
「1つたたかれたら、2つたたき返しなさい。 そうすれば、相手は報復を恐れて、たたかなくなる。」
子供たちは、お互いに、それを忠実に守った。
1が2、2が4、4が8、8が16・・・ 最後に、どちらかが死ぬまで続く事になる。
この人類破滅の方程式を平気で教えている親が、たくさんいるそうです。
「右をたたかれたら、反対側も差し出してたたかれなさい。」「許しなさい」
このルールが、無かったら、人類は、約50年前に、滅びていた。
人類が、今も存在するのは、「許す」と言う宗教の精神があったからである。
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世界大戦後、人類は、平和を維持する為に、国連を作った。
軍縮も進んだ。 平和運動も盛り上がった。 国際親善も進んだ。 国際共同プロジェクトも動いた。
しかし、経済危機、金融危機の大波が襲ってきた。 そして、悪夢は始まった。
これは、80年ぐらい前の話です。 人類は生延びる為に、本当の平和の体制へ移行【世界連邦制】する事をおすすめします。
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数千年間、世界中で毎回、同じ事が起きていて、人類が気づかなかった事
一国内で所得格差が、大きくなると、何か問題が起きた時に、犯罪、暴動、内乱が起きやすい。
国と国とで所得格差が、大きくなると、何か問題が起きた時に、侵略戦争や不法入国が起きやすい。
自分、自国が金持ちになって良かったと思って、貧困で苦しむ人々を助けないと、その格差が社会不安を作る事になる。
日本の夜明けを作った「日本資本主義の父」渋沢栄一は、1928年のラジオ放送でこう語っている。
「国際間の経済協調が、【国際】連盟の精神をもって行われるならば、決して一国の利益のみを主張できない。
他国の利害を、かえりみないという事は、正しい道徳ではない。
いわゆる共存共栄でなくては、国際的に国をなしていく事はできない。」
それが真理である事を、その後、人類は地獄の苦しみで知る事になりました。
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1584年、家康と秀吉が戦い、家康が勝ちそうでしたが和ぼくしました。 (長久手の戦い)
1586年始め、ふたりは対等の立場でした。
10月27日、家康は、譲歩して、天下統一の為、秀吉の部下になりました。
1590年、秀吉の命令により、家康は関東を治める為、江戸に入りました。 その時、江戸はさみしい、さびれた漁村でした。
家康にとって、この領地変えは、無からの出発でした。 部下たちは、大変辺ぴなところに飛ばされたと、思いました。
1600年の関ヶ原の戦いで、天下を取るまでの家康は、我慢、忍耐、譲歩の連続でした。
家康は、無に近いところから、江戸の城と町づくりをしました。 そこでは、やがて江戸町民文化が育っていきました。
家康の作った町は、やがて、江戸から東京に名前が変わり、国際都市東京へと発展していきました。
我慢、忍耐、譲歩の家康が作った町は、何度も大火事になりましたが、世界の中で、繁栄を極める都市のひとつになりました。
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ある土地の為に、兄弟げんかをした。 そして、仲直りできない。
もし、けんかをしないで、仲良く互いに助け合っていれば、お互いに多くの利益が得られる。
しかし、わずかな土地の紛争の為に、助け合えなくて、多くの得られたはずの利益が、得られなくなっている。
どちらかが、譲歩すれば、土地を得るより、もっと多くの利益がえられる。
繁栄の為には、我慢、忍耐、譲歩が必要である。 歴史に名を残した徳川家康もそうでした。 いつも、譲歩したのは家康でした。
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眼下【がんか】に地球が見える。 日本が見える。 関東あたりに白い点が見える。
その下では、その天気の為に、ゆううつな人たちが、いるだろう。
アフリカの方では、すごい雲が見える。 その下では、あらしだ。
アメリカの方でも、すごい雲が見える。 その下では、竜巻のようだ。
太平洋が見える。 もし、そこで遭難している人がいたら、絶望的な気持ちになっている。
その恐ろしい太平洋も、宇宙からでは、濃い青色の小さいジュウタンのようにしか見えない。
地球。 そこには、人生があり、物語がある。
そこには、出会いがあり、別れがある。
悲しみ、憎しみがある。
しかし、宇宙から見ると、それらは、たわいのない事のように感じる。
この小さな星の中で、争いがあると言っても、他の宇宙人たちは、信じないだろう。
地球のあちこちから、発信される争いのニュースは、本当だろうか?
あなたも、地球上空に来れば、それらが、たわいのない事で争っていると感じるだろう。
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私は、昔、カリフォルニアにいて、医者の中で先生と呼ばれた医者の家に手伝いでいました。
ユダヤ人のウィリアムは、有名な医者でした。 メキシコ人の多い地区で診療所を開き、看護婦は、ヨーロッパ系の人と、
フィリピン人でした。 ウィリアムは、高齢で、交通事故の為、車椅子で医者の仕事をしていました。
今考えると、ウィリアムのしていた事は、大変重要な事だったと、気づきました。 ありがとう。
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東洋と西洋の文化のぶつかり合うところに、21世紀へのカギがあった。
その小さな島は、けっして小さくなかった。 アインシュタインの予言は当たっていた。
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誰にでもある脳が起こす錯覚や妄想【もうそう】
戦争映画やスパイ映画を見て、映画館の外に出ると、あなたは、自分も軍人であって、
どこかの国が攻めてくる事に対抗しようと感じます。
しかし、しばらくすると、それが馬鹿げた妄想だと、気づきます。
20世紀、妄想が、別の妄想を生み、地獄を作りました。
人類が生延びるためには、妄想ではなく、夜明けを信じる事です。 妄想で滅びる必要はない。
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日本国内には、観光や留学などの為に来ている日本語が良く分からない外国の人たちがいます。
災害時などにおいて、どうしたらよいか分からなくなる人たちです。
彼らを保護する為に、災害時に、ボランティアがすみやかに動き、助ける必要があるかもしれません。
それは、世界中で観光や援助や支援などでいる日本人のイメージを、良くする為にも良いと思います。
日本の夜の町に、歩けない危険なところがあるなら、取り締まった方が良い。 必要なら条例を作れば良い。
人手がたりないなら、警察官を増やすか、特別権限を持ったボランティアを創設する必要があるかも知れない。
コメント:
世界大戦は終わった。 ガレキの山、死体の山が残った。 死体のひとつひとつに、人生があった。
憎しみと絶望の山も残った。
しかし、希望の種が、まかれた。
希望と言う名の木は、大きく育っていった。 そして、もうすぐ、実がなりだす。 時はもう近い。
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人間万事塞翁が馬 【にんげんばんじさいおうがうま】
漢の時代、国境近くに老人が住んでいた。 老人の馬が国境を越えて逃げてしまった。 みんなは、悲しんだ。
数ヵ月後、他の立派な馬を連れて、馬が戻ってきた。 みんなは、喜んだ。
息子は、立派な馬に乗って、落馬して、足を骨折した。 みんなは、悲しんだ。
一年後、隣国と戦争になり、若者たちは、戦争に行った。 息子は、足が悪い為、徴兵不合格になった。
戦争に行った若者たちは、ほとんど戦死してしまった。 息子は、命びろいした事に、喜んだ。
不幸が幸福の原因になったり、幸福が不幸の原因になったりする。 あまり、動揺しない方がよいと言う事。
コメント:
サミットが、一部の考えに片寄らない為に提案
サミットに三大宗教【キリスト教、仏教、イスラム教】などの関係者に、出席してもらい、
オブザーバーとして、意見を出してもらった方が良いと思います。
特に、平和の為に、どうすれば、良いかの意見が、重要になると思います。
一緒に、対等に写真を取れば、考えを変える人たちが、出てくると思います。
存在しない敵に、おびえる事が、無くなると思います。
敵は、人ではなく、自分の心の中にある事に、気がつく事になる。
コメント:
世界中で、平和の為に、働いている皆さんへ
時は、来ています。 恐れないで、平和に進んでよいと思います。
コメント:
本土の南の小さな島、沖縄は、すごい。
日本の歌の世界では、その小さな島の沖縄出身者が、主流になる年が、時々ある。
人口は、日本全体の100分の1にすぎない島が、日本の歌謡界を引っ張ってくれる。
日本にとって、その小さな島は、大変重要な、文化発信地である。
本土にとって、日本に戻ってきてくれてありがたいと思っている。
もしかすると、他の国にも、同じような事が、あるかも知れない。
コメント:
戦時中、兵士たちは、上官の命令で、敵を殺す。
戦時中なら、従わないと、処罰され、戦後に、従うと、上官と一緒に、処罰される。
同じ事でも、日によって、英雄になったり、ただの人殺しになったりする。
戦時中の選ぶ余地の無い兵士の行動については、許す必要が、あるのかも知れない。
問題は、交戦中の事か、終戦後の事かの認識の違いである。
もし、相手国が、今も、交戦中と言う解釈でテロをすれば、もう一方の国は、最悪の場合、核攻撃も良い事になる。
核を使わなくても、同じ結果が、多量爆弾によりできる。
関係国が、終戦か、交戦中かの同じ認識の確認が必要である。
同じ認識で、社会的弱者の救済に、協力しあう必要がある。 この時、破壊活動があると、困難になる。
コメント:
我々は、貧困で苦しんでいる人々を助ける為に、日夜、努力しています。
しかし、それに、一番の障害になるのは、破壊行為です。
それを、すれば、一番困る事になるのは、世界中の社会的弱者です。
世界中のみなさんに、お願い。 みなさんの説得で、破壊行為を、止めてください。
世界中の報道のみなさんに、お願い。 一回の破壊行為により、どれだけ社会的弱者が困るかを、報道してくださるようお願いします。
コメント:
風上で、核戦争。 風上で、毒ガス戦争。 風上で、細菌戦争。
昔、まいたダイオキシン。 時と空間を越えて、どこかの基地に飛んで来た?
いい事を教えましょう。 風上にいても、安心できません。 地球が丸い為、一周して、戻ってきます。
剣を取れば、剣で亡ぶ。
ダイオキシンをまけば、ダイオキシンで亡ぶ。 細菌をまけば、細菌で亡ぶ。
世界中、協力して、人でなく、本当の人類の敵に、立ち向かう時です。
環境対策の地球防衛軍【非軍事組織】への参加と国連の世界連邦制への決議を提案します。
コメント:
人間は、不思議だ。 「ごめんなさい」とあやまる人には、ゆるしたくなる。
ゆるす文化が、日本になければ、日本で生きのびられる人が、いるのだろうか?
もし、ゆるす文化が、人類になければ、約50年前に、世界地図から、日本は、消えていたかもしれない。
コメント:
いかなる暴力、殺人で作られた国でも、ひとたび、国として形成されると、『人殺しをしてはならない』のルールが、作られる。
数千年の歴史は語る。 もし、そのルールを作らなければ、その国は、乱れ、国そのものが、成り立たなくなる。
もし、そのルールを作れない国が、あれば、その事が、その国の命取りになる。
国があり、安定していれば、そのルールが、その国の人々すべてに対して、適用される事になる。
国が出きる前に、国を作る為に殺人していて、国が出来てからも、同じ事をしていると、国のルールで、処罰される。
さいわいな事に、今は、話し合いで、このルールにもとづいて、物事が進むようになりつつある。
それは、報道などの地球的マスメディアが登場してきた為です。
コメント:
世界連邦政府は、すでに存在している。
その自覚を感じていないが、その国の政治機構は世界連邦に最も、近い形態では
あるが、その国の、強いリーダーシップと、決断が、今、求められているが、そ
の大いなる役割を果たす国は、実験国「アメリカ合衆国」で、あり、アメリカの
連邦制が世界連邦のモデルになるのだが、早く「気づいて」て、ほしい。
コメント:
地球人の笑い話
皿の上にケーキが無いのに、無いケーキの取り合いで兄弟が、もめていると、あなたは、笑います。
宇宙人の笑い話
宇宙から見ると、地球は、国境線の無いきれいな星です。
存在しない線の為に、もめているのは、宇宙人から見ると、笑い話かも知れない。
仮の国境線を決めておいて、10年かけて、線の位置を調査研究する事にすれば、10年後には、時がこの問題を解決してしまう。
コメント:
22世紀のみなさんへ伝言
みなさんが、このメッセージを見る頃には、このメッセージを見た20世紀の私たちは、この世にいません。
今、みなさんは、平和が当たりまえの時代に生きています。
しかし、私たちの生きた20世紀は、戦争が当たりまえの時代でした。
みなさんが、思う「平和が当たりまえ」の時代を、きずく為には、多くの人の血と汗なしには、ありえませんでした。
みなさんが、「平和のとうとさ」に、感謝する事を、希望します。
2000年2月19日 20世紀、60億人類のふたり ユミと父
コメント:
約700年前、あなたも、小国の海岸に立っている。
目の前には、海を埋めつくす侵略軍の4400隻の大船団が、せまって来る。
あなたは、家族を守る為に、どうしますか? 戦う? 何もしない?
私なら、そのような事態になる前に、国連の世界(地球)連邦制への移行を提案する。
「勝てば官軍、負ければ賊軍」の時代を終わらせる為に、国連で話し合った方が良い。
コメント:
約700年前、その超大国の皇帝は、その小国を攻撃せよと、命令をした。
誰もが、その小国は、もう終りだと思った。 小国の人々は、負けると分かっている戦いに、死を覚悟で、準備した。
その小国は、ふうぜんのともし火であった。 進んだ武器を持つ超大国に勝つのは、不可能に見えた。
しかし、超大国の大船団が、その小国に近づいた時、あらしが襲いかかった。
大船団は、大きな被害を受け、撤退した。
それから、5年後、再び、皇帝は、その小国を攻撃せよと命じた。
小国に4400せきの大船団が、せまった。 誰もが、今度こそ、その小国は、終りだと思った。
しかし、不思議なことに、また、あらしによって、大船団は、大きな被害を受け、撤退した。
「おごる者は、ひさしからず」(平家物語)
「国大なりといえども、戦を好めば必ず亡ぶ」(司馬法)
戦争の為に、犠牲になった両国の人々のご冥福をお祈りします。
平和への歩みは、時には、不可能に思える。 しかし、あきらめてはならない。
今も、昔も、頑張っている人には、神さまが味方をする。
コメント:
その民主主義の国民は、彼を救世主と思い、彼に投票しました。
その国は、不景気のどん底にあり、その国民は、彼の力強い演説に酔いしれました。 彼は、希望の星でした。
彼は言った。「我々の民族は、世界の民族の中で、一番すぐれている。」
ヒットラーのひきいるナチス党は、1928年の選挙では、12議席でしたが、
1930年9月の選挙では、107議席、1932年7月には、第1党にのし上がりました。
支持したのは、中小農民、都市の中産階級、資本家、軍部でした。
ひとたび、政権についたヒットラーは、一党独裁体制に国の体制を変えていきました。
そして、軍備拡大して、侵略へと進み、世界をガレキの山にしました。
やがて、連合国によって、その国も、ガレキの山になりました。
もし、その結末をその国民が、前もって知っていたら、彼を支持しなかったでしょう。
民主主義の住民が正しい判断を、いつも下せるわけではない。
民主主義が本当に意味があるのは、市民が正しい情報と判断力を持った時である。
それは、正しい教育と正しい報道にかかっている。 21世紀、それが達成されます。
コメント:
85年前、彼は、「カッコいい、素晴らしい、神の使いだ」と思われ彼は登場した。
国民は、彼に信仰した。 神ではなく、彼に信仰した。 その後、世界は、彼によってガレキの山になった。
自国の事だけ、考えすぎると、結局、他国に侵略し、その結末は、自国がガレキの山になる。
全地球住民は、それを、歴史から学ばないと、同じ事を、繰返す事になる。
その不幸は、住民が、まねいた事である。 住民が、間違った判断をくだす例は、山ほどある。
21世紀、市民に正しい判断力を育てる教育が、重要になる。 そうなるそうです。
コメント:
科学技術の発達は、60年前に1部屋に入りきなかったコンピュータを、
腕時計に持てるほどに小型化した。
核ミサイルなども、小型化され、携帯できるほどに、なってくる。
それを、相手国に持ち込み、核ミサイル基地などを、めがけて発射する事が、でてくるかも知れない。
ミサイルが外から、飛んでくる事が、前提の防衛システムでは、意味が無いかも知れない。
それは、ハイテクで、完ぺきに地震対策を進めていたある都市が、その防災拠点の建物が、地震でやられて、
まったく利用出来なかったのに、似ている。
安全で確実な最強の防衛システムは、国連の世界(地球)連邦制への移行で可能になる。
コメント:
生みの親より育ての親、生みの国より育ての国
日本国内にいる外国人は、二つの祖国を持つ人たちになる。
その中には、日本人に解決できない事を、解決できる人たちも、当然いる。
大切にした方が良い。 それは、平和への投資でもある。
コメント:
今後、核兵器を持たないようにと言っても、多くの国が、自国の国防の為、開発したり、購入したりすると予想される。
ここで1つの疑問
同じ宗教の兄弟が、相手の国にいる場合、核兵器を使うと、信仰上の兄弟を殺すことになる。
そうなると、神を敵にまわした形になってしまう。
その為、核兵器は、使用できないが、周りの国への威嚇(いかく)の為に、持つ事になる。
多くの国が、核兵器を持つと、電算機も含めて、その中の誰かが、勘違いをして(歴史上、実は多い話)、
核ミサイルのボタンを、押せば、応酬合戦が始まり、最終世界戦争が、始まってしまう。
そろそろ、国連の世界(地球)連邦制への移行を国連総会の議題にのせた方が良いかも知れない。
軍縮をすれば良いと言う話は、1920年頃に、うんざりするほど、地球からのニュースで聞いたが、その後・・・
コメント:
投票所および信号機では、何らかの論争に参加して、もめる事は、禁止されています。
もし、該当事項が、この掲示板にありましたら、お知らせください。 善処します。
コメント:
第一次世界大戦、第二次世界大戦とも、最初、アメリカは、中立でした。
もし、大戦に巻き込まれなかったら、他国の戦争特需で、これほど、経済がうるおう事は、なかったかも知れない。
飛行機、大型船などが無い大昔なら、地理的に、アメリカは、まったく関係のない国で、巻き込まれるはずがなかった。
しかし、結局、大戦に巻き込まれました。
地球は、すでに、人類にとって小さくなり始めて、いたからです。
第三次世界大戦が起きたら、日本が、中立を主張しても、過去の例のように、巻き込まれる事になる。
第三次世界大戦を、避けるには、国連の地球(世界)連邦制への移行を国連で決めるしかない。
それを可能にするのは、NGOなどの思いやりです。
それが、日本の繁栄を約束する平和への投資です。
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平和への道は、容易でない事をしっている者 - 00/01/08 05:33:14
コメント:
平和を語るに、ふさわしい都市は、たくさんある。
しかし、誰もが、納得する都市を、その中から、3つを選ぶとなると、私は、これらの都市をあげる。
広島、長崎、沖縄
これらの都市の受けた苦しみは、地獄と言う言葉が、妥当だと思う。
平和を主張する時、他の都市には、この3つの都市の代役は、難しいと思います。
誰もが、出きるわけでない、その平和の主張には、分裂は、あまり、ふさわしいとは、思えません。
力をあわせれば、その主張は、世界へ大きな波紋となって広がっていくと、思います。
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歴史は語る - 00/01/07 03:26:57
コメント:
アメリカ並に貧富の差が大きいのは、かえって不幸かも知れない。
金持ちにとって、常に銃を持った強盗に、金と命をねらわれる恐怖がともなう。
これは、国と国も、同じ関係かも知れない。
第一次世界大戦後、ドイツの貧困に、食料などを助けていたら、第二次世界大戦が、発生しなかったかも知れない。
平和や思いやりより、経済優先が、悲劇を、作った可能性がある。
今も、残念ながら、お金信仰の国民が作る議会によって、経済最優先が、世界を、おおっている。
その先には、過去の繰り返しがある。
戦争になれば、誰も得をしない。
しかし、少しの思いやりで、流れを変えられる。
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時空を越えて、紛争の火種を調査する者 - 00/01/05 02:01:42
コメント:
あなたにも、あるはずです。 多くの人が経験する事
ささいな事で、親子げんか
ささいな事で、夫婦げんか
ささいな事で、兄弟げんか
後で考えれば、そのささいな事で、けんかをした事を、大変に損と思う。
少し譲歩や妥協をすれば、両方とも、しあわせになれると、あなたは知っている。
実は、国と国との間の事も、ささいな事で、もめて、後で、大変に後悔する戦争をしてきました。
歴史は語る。「少しの譲歩、妥協で、あなたの国の子孫たちは、あなたが、戦争をさけた偉大な人と、見るようになる。」
事実、彼らは、ノーベル平和賞を受け、その偉業が、歴史にきざまれている。
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回答 - 00/01/04 08:06:12
コメント:
カウンタートラブルに対する答え------票の為のカウンターは、混んでいる時、カウントアップしない事があります。
また、投票した時点で、カウンターが上がらなくても、ブラウザーと回線を一度切って、再度、入ると
カウンターが上がっている事があります。
ブラウザーによって、カウントアップしにくいのが、あります。
以上の事を、考えて、毎日、こちらでは、1票のカウントアップのテストを、行っています。
ただ、反対票も同じように入れると、時間とともに、反対の割合が、どんどん大きくなってしまう為、
反対票は、テストしていません。
どちらにしても、報道や行政の正式な、意識調査、住民投票実施までの参考にすぎません。
ご迷惑を、おかけします。
意図的には、反対票のカウントアップは、止めていません。
ご注意---警察も含め、日本以外の方も、ここを、見ていますので、国際親善に反する内容は、書かないように、よろしく、お願いします。
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国防の最新最強のシステムを知っている者 - 00/01/03 13:35:08
コメント:
先進諸国が、テロから国を守る一番、効果的、安上がりの方法
後進諸国で、働いているNGOたちに、味方すれば良い。(お金と民間人)
誰もが、自分たちの味方を、困らす事は、できない。
科学技術力で、はるかに優れた国が、ベトナムで、負けたのは、偶然ではない。
その後遺症が、敗戦国の兵士たちの心の傷になって、長く残っているのも偶然ではない。
金持ちしか乗れなかったタイタニック号が沈んだのも、偶然ではない。
神さまは、あなた方が、愛をおこなう時、いつも共にいる。
神さまは、今も言われる。「人を殺すな」
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- 00/01/02 19:20:57
コメント:
平和と繁栄の為の国の投資として、貧困国への援助を提案します。
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日本の60年前の話(たぶん、世界共通かも知れない) - 00/01/02 17:00:45
コメント:
その時、彼は、国民から神とあがめられていた。
それにも、かかわらず、軍の一部が、神の彼の終戦の発表を、妨害しようした。
軍は、その時まで、神の彼の名によって、国民に戦争をさせていた。
軍は、最初から彼の事を、神とは、思っていなかったのではないか?
戦争にまけ、「人間宣言」と平和国家にあう軍に、生まれ変わった為、
今では、戦前のような心配は、無くなった。
あの時、神の名によって戦争したのは、神ご自身の考えと、違っていたのかも知れない。
その証拠に、戦後、彼は、平和の為にだけ働いた。
神の心にあったのは、最初から最後まで、平和だけだったかも知れない。
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歴史は語る(分析が間違っている可能性もある)象徴はあっても、なくても、どちらでも良いと思う者 - 00/01/02 16:16:44
コメント:
第2次世界大戦時の指導者2つのタイプ・・・アイドルとカリスマ
戦争に負けそうになると、自国民全滅まで、やめないのがカリスマ。
それは、カリスマは、自分があっての国民と考えているからです。 ドイツのヒットラーがそうでした。
しかし、アイドルは、国民がいてのアイドルの為、自国民全滅を、望みません。
応援者のいないアイドルは、意味がないからです。 日本の天皇が、それにあたりますが、
日本の天皇の場合は、さらに、違う事情がある。
1932年の5.15事件、1936年の2.26事件は、軍の一部による政権略奪のクーデターで
あるが、天皇は、狙われなかった。 それは、天皇を、形だけの最高指揮権者と軍が、
見ていて、事実、そのとおりだったからである。
軍支配のアイドルやカリスマがいる国が、ひどい貧困になると、国民餓死より、侵略を考えやすい。
軍支配のアイドルやカリスマがいない国が、ひどい貧困になると、クーデターが起きやすい。
世界の関係者すべてのご冥福を、お祈りします。
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匿名希望 - 99/12/30 21:39:02
コメント:
インドネシアの悲劇は、神さまを信じていない事が、理由です。
神さまは言われる。「私は『人を殺すな』と、言っている。 しかし、彼らは、私を信じない。」
そこに、今、必要なのは、双方を引き離す公正中立な警察です。
双方とも、武器を手放して、冷静になる必要がある。
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あるテレビ番組を見た者 - 99/12/29 13:26:45
コメント:
奥アマゾンでは、今も、まだ、村と村の戦争があります。
戦争難民もでます。
日本国内では、村と村との戦争で、死者は考えられません。
それは、暴力を取り締まる公正中立な警察があるからです。
世界の体制も、そのようになる事を希望します。
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たぶん、世界中に共通な話 - 99/12/29 04:30:13
コメント:
正義を実現する為に、彼らはそこに行った。
しかし、気がついたら、ただの侵略者にされていた。
歴史は語る。 「大昔から、同じ事の繰り返しである。」
「正義の為でも、一国や数ヶ国の軍隊が、他国へ入るのは、問題になる。」
各国の上にある連邦政府の警察軍が、行く時のみ、たぶん、誰もが納得する。
民族浄化を、やめさせる為には、人類は話し合って、各国の上に1つの政府と軍隊を作る必要がある。
そうでなければ、正義の行動も、侵略と変わらない事に、なるかも知れない。
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匿名 - 99/12/27 21:55:58
コメント:
おなかが、すいたので、二人は、食堂に入った。
しかし、お金は、一人分しかない。
一人は、定食が良いと言い、もう一人は、ラーメンが良いと言った。
ふたりは、その事でもめ、けんかになった。
妥協が、なければ、二人は、何も食べる事ができない。
いくら、平和を望んでも、妥協がなければ、平和への歩みは、何も進まない。
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人類への質問状 - 99/12/25 11:24:33
コメント:
第二次世界大戦時、人々は、地獄を見て、「神よ、なぜ、われらを見捨てたのか?」と言った。
神は言われる。「私は、世の始めから、今にいたるまで、『人を殺すな』と言ってきた。 なぜ、守らないのか?」
「なぜ、第一次大戦後に、各国はエゴ(利己主義)をすて、世界連邦政府を、作ろうとしなかったのか?」
「エゴが、その地獄を作ったのである。」
残念な事に、状況は、今も変わっていません。
各国のエゴを捨てない限り、大人の戦争ごっこにより、最後の日がくる。
侵略の前には、エゴが見えかくれする。
各国エゴをすて、子供たちのいう事を、聞いて国連の連邦制への移行ができれば、人類は助かる。
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地球連邦制度を国連総会の議題にすすめる会 - 99/12/23 22:33:02
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「私の民族が一番偉大である」と、ある独裁者は、60年前に言って、他民族を殺りくした。
しかし、人類誕生の頃は、地球上に、ひとつの民族しか、存在しなかった。
その後、何百年もかけて多くの民族に分かれていった。
それは、今後も続き、多くに別れる。
60年前、もともと1つだった民族の中で、遠い親戚たちを殺した事になる。
しかし、人類と言う民族は、今だに、同じミスをしようとしている。 まだ間に合う。
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地獄の20世紀を見てきた老人 - 99/12/19 13:21:38
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広島、長崎では、今でも、原爆の後遺症で苦しんでいる人がいます。
彼らは、戦争は、まだ、終わっていないと感じます。
当然、同じように、アジアの国々にも、同じ気持ちの人たちが、います。
第2次世界大戦の時、旧日本軍が、大東亜圏を作る為に、アジアの国々で、
そこの人々を拉致(らち)して、行方不明になっていると、聞きました。
もし、その拉致問題が、解決しなければ、国交回復しないと言われたら、たぶん、
解決不可能な問題の為、日本は、今だに、孤立した国だったかも知れない。
多くの国々の許しがあって、今の日本があるのかも知れない。
今後の日本の繁栄の為には、今度は、日本が、彼らを助ける事が必要になる。
その事が、平和とより大きな世界市場を、生む事になる。
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10年後の人々が、10年前の論争が無意味であった事を知って笑う者 - 99/12/18 17:09:20
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翌年に、米ソ冷戦が終わる事を予想できなかった人々が、期限の事でもめている。
期限を決めても、決めなくても、正しいです。 未来を予知できないからです。
10年前も、そうでした。
重要なのは、その事で、もめるのでなく、協力しあって、次のステップを、すすめる事です。
各国にとって、平和の為の大波は、静かに、近づきつつあります。
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時間をさかのぼるタイムトラベラー - 99/12/18 14:12:02
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土地は誰の物? 土地の履歴書
大昔、地球ができて、海と陸ができて、人ができた。
最初、そこの土地には、動物しかいなかった。
ある日、A民族が、やってきて、そこに住んだ。
やがて、B民族が、やってきて、ある事で、戦争になり、B民族のものになった。
この事は、歴史に記録される前だったので、その事は、神さましか、知らない。
数百年後、文明を持つC国の軍隊がきて、B民族は追い出された。
もし、最初に、その土地を、見つけた者が、その土地の本当の所有者なら、A民族のものになる。
歴史が語るように、力づくで、手に入れる国の物になるなら、今の時点では、C国の物になる。
このルールでは、今後、より軍事力のあるD国が、将来、所有者になる事が許されている。
これが、国際無政府状態のルールである。
土地を奪(うば)う行動の裏には、貧困がある。
貧困が無ければ、命をかけて、土地を奪うリスクを犯す気がなくなる。
土地の所有権は、中立の政府、裁判の下で決めるのが良い。
軍事力で決めるやり方では、人類は、安心を得る事はできない。
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親善大使のユミと父 - 99/12/16 23:30:38
コメント:
その数枚の写真は、世界に真実を伝えた。
戦場をかけめぐるカメラマン。
もし、彼らがいなければ、人類は、今だに、戦争の悲惨(ひさん)さを、知らなかった。
真実を伝える為に、命をかけた報道のみなさんに、ありがとう。
この世を去った人々に、ご冥福(めいふく)を、お祈りします。
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平和への道をさがす者 - 99/12/14 22:33:12
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仲直りの前提条件...世界中のみなさんへ、政治相談、人生相談
前提条件が、解決できないと、仲直りができない。
しかし、歴史は、それが、容易ではなく、引き伸ばしが、戦争への理由に、なる事がありました。
引き伸ばしている間に、別の問題が発生すると、戦争になりやすいのは、個人でも、国でも、同じである。
歴史は、教訓を残すが、人類は、何度も同じ事を繰り返してきた。
不思議なことに、妥協して仲良くしていくと、物事を冷静に考えられるようになり、やがて、「あの事は、あなたが正しかった」と、相手が言いだす。
米ソ冷戦の終りも、敵対心が弱くなって、物事を冷静に考えられるようになり、終りがきた。
それは、偶然でなく、敵対心が弱くなった時に、奇跡のように始まる。
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