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 経済、犯罪、教育、家族、その他


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匿名 - 00/07/02 07:40

コメント:
人の悪いところ探しをすれば、悪いところのない人は、この世にはいない。
人の良いところ探しをすれば、良いところのない人は、この世にはいない。
偉人たちも、そうです。
良いところも悪いところもありました。

回りの人たちが、人の悪いところだけ見ていれば、偉人は生まれませんでした。
偉人たちが生まれる環境には、回りの応援者たちの存在があります。
それは、母親であったり、妻だったり、ある人は見えない存在であったりします。


中立の匿名希望 - 00/06/25 03:00

コメント:
選挙で投票する人の分析・ひとつの予測
選挙民の2割は、まったく選挙に関心がなく投票に行かない人々
選挙民の1割は、あまり考えずに投票する人々
選挙民の6から7割は、考えて投票する人々
この場合、選挙民の4割が、日本の進む道を決める事になる過半数にあたるのかもしれない。

見えない法や日本国憲法などにより、国政に関わる事を禁じられている人々もいる。
子供たちもそうです。
投票に法などによって行けない人々に共通な事がある。
「平和な世界」への願いである。


中立の匿名希望 - 00/06/25 02:00

コメント:
投票率を上げる為に、報道の方や選挙管理関係の方達が、うっかり言う言葉 「あなたの一票で政治が変わる」
しかし、よく考えると、今のままでいいなら、投票にいかなくても良いように聞こえる。
そうなると、投票率が下がる。
一方、この言い方では、「政治を変える為に、投票に行きなさい。」と言うようにも感じられて中立性がなくなる。

この場合、 「あなたの一票で日本の進む道が決まるかもしれない。」 のような言葉が良いと思います。


匿名希望 - 00/06/21 22:00

コメント:
無党派層はどこに投票するか? ひとつの予想
無党派若年層----国際人や人の意見を良く聞く人
無党派中高年層--景気を良くして、安心できる老後が期待できる人
無党派女性層----女性の事を考えてくれる人


未来からのメッセージ - 00/06/21 02:30

コメント:
テレビが登場した時、ほとんどの人たちは、そんなぜいたくな物を、誰も持たないと思いました。
馬車の時代に自動車が登場した時も、ほとんどの人たちは、そんなぜいたくな物を、誰も持たないと思いました。
電卓が高額で登場した時も、ほとんどの人たちは、そんなぜいたくな物を、誰も持たないと思いました。

20世紀末、1000円の電卓を持つあなたは、昔のほとんどの人々が信じた事を本当と思いますか?
インターネットも同じです。 それはぜいたくでなく、必要性があるから普及するのです。

しかし、インターネットには、過去の事と違う大きな点が、ひとつあります。
それは、ワールドワイドであり、数千年間、人類を支配してきた従来の人の考え方を変えてしまう事です。


未来からのメッセージ - 00/06/19 02:30

コメント:
新しい時代には、新しい考え方が必要になる。
金融や経済、そして、政治もそうである。
新しい考え方のキーワードは、H.G.ウェルズが予言したように情報処理と通信の発達にある。

それは、結局、インターネットに関するものになってくる。
その波にのれるなら、誰が日本のかじとりをしても問題がない事になる。
波に乗る自信がないなら、乗れる人の意見を良く聞いて、そのとおりにすれば良い。


匿名希望 - 00/06/17 14:00

コメント:
国民の気づかない矛盾
政治家は、国民の為に、その時に妥当な政策を選挙の時、公約として出す。
そして、国民の考えを国民に代わって議会で主張する事になる。

しかし、時は動いている。 状況は、刻々と変わる。 時がたち、状況が一変することがある。
状況が変わって、国民の考えが変わった時に、公約を守ると、国民に不利益になる事が出てくる。
しかし、公約を守らないと、『公約やぶりの政治家』と呼ぶ。 国民の為の政治の矛盾がそこに存在する。

政治家は、選挙の時に限らず、国民の意見を聞き、良い意見は、政治に反映していけば良い。
国民は、状況が変われば、国民の為の『公約やぶり』も受け入れる寛大さがなければ、
その不利益を国民が支払うことになる。


人生相談 - 00/06/16 02:00

コメント:
英会話や人生で失敗した時
間違いや失敗を恐れてはいけない。
間違いを気づいたら、直せばよい。 失敗したら、あやまれば良い。
不思議なことに、人は『間違いをして直す人』に親近感を持ちます。
間違いをするほど、世界中に友だちや応援者が出来ることになるのかも知れない。


日本の政治を考える・匿名希望 - 00/06/15 02:30

コメント:
いつでも、国民の良い意見を吸い上げる事が出来るなら、誰がなっても良い。
選挙の時に限らず、いつでも国民の意見を聞いて、良い意見を反映できる政治体制であれば、
どんな体制でも、国民にとって良い。

しかし、政党間の対立によって、何も決められない状態だと、何も無いのと同じになる。
どんな結果になっても、スムーズな政治運営が出来る体制が必要だと思います。


日本の英会話力を育てる会 - 00/06/10 17:00

コメント:
日本人が、英会話力をつける簡単な方法
生活の中で、まわりの状況を英語で実況放送する。
例えば、外にいる時、きれいな景色を見て、「 It is beautiful. 」または、ただ「 Beautiful. 」というように感じた事を頭の中で短い英語にする。
もし、表現できない事があれば、後で辞書で調べれば良い。

この繰り返しで、英語で考える力がつき、世界中の人と話せるようになる。
毎日、30分ぐらい、これをすると、3週間後に英語で夜、夢を見る事になる。
さらに、続けると、一年後に、インターネットで、世界中の人たちと話しをしている事になる。 それは、夢ではなく現実の流れである。


匿名希望 - 00/06/09 03:00

コメント:
ひとりの葬式の為に、世界中から人々が集まった。
当人は、自分の為に、そんなに多くの人々が集まる事になるとは、思っていなかった。
いろいろな意見があるが、私は、彼が人類に寄与したひとりだと思っている。


平和の使者のひとり - 00/06/08 03:00

コメント:
世紀末、人々は科学の発達の速さに驚いた。 そして、科学はすべての問題を解決すると思いました。
しかし、心の発達が無ければ、どうなるか予想できませんでした。
今、人類は、その答えを知っている。
心に愛がなければ、21世紀の世紀末は、人類にやってこない事になる。

共存共栄でなければ、どうなるか、人類は、この100年で学んだはずである。
未来を選ぶのは、これを書かれている頃に、これを見るあなたです。


匿名希望 - 00/06/03 12:00

コメント:
人類破滅の方程式
1つたたかれたら、1つたたき返す。
これは、「目には目、歯には歯」と同じで、罪と罰が同程度の刑罰ルールである。

ある親たちは、子供たちに教える。
「1つたたかれたら、2つたたき返しなさい。 そうすれば、相手は報復を恐れて、たたかなくなる。」
子供たちは、お互いに、それを忠実に守った。
1が2、2が4、4が8、8が16・・・ 最後に、どちらかが死ぬまで続く事になる。
この人類破滅の方程式を平気で教えている親が、たくさんいるそうです。

「右をたたかれたら、反対側も差し出してたたかれなさい。」「許しなさい」
このルールが、無かったら、人類は、約50年前に、滅びていた。
人類が、今も存在するのは、「許す」と言う宗教の精神があったからである。


匿名希望 - 00/06/03 03:00

コメント:
「法律が厳しかったら、そんな犯罪はしない。」と少年たちは言う。
ゆるい法律が、犯罪を促進しているのかも知れない。
少年に死刑があっても良いと言う意見がある。 (事実、口ふうじの為に、彼ら自身の私的法律で死刑を実行している)

その死刑の執行が、100年後であっても良い。
その間に、十分、反省するなら、刑の軽減する方法もある。
罪にふつりあいな軽すぎる刑が、かえって問題を深刻にしているのかも知れない。


聞いた話・匿名希望 - 00/06/01 19:00

コメント:
ある地区をひとりで担当する駐在のおまわりさんがいた。
その地区は、長年、犯罪らしい犯罪が起きなかった。
当然、そのおまわりさんは、犯罪者を逮捕した経験がなく、まわりから頼りないおまわりさんと見られていた。

ある日、そのおまわりさんは、別の地区に転属になり、別の人が担当になった。
しばらくして、その地区で、犯罪が他の地区なみに、発生し始めた。
その時、人々は気がついた。

前のおまわりさんは、犯罪が発生する前に、親身な相談によって、犯罪発生を防いでいた。
人の偉大さは、その人がいなくなって分かるものかも知れない。


医学が見つけ出した結論 - 00/05/27 18:40

コメント:
人が生きる為には、きれいな空気と水が必要です。 それは、また、体内の老廃物を一緒に出します。
空気と水が不十分であれば、体内の毒素排出が不十分になり、病気になります。
空気や水が汚染されていれば、体内に毒素がたまり、病気になります。

人が生きていく為には、正しい言葉も、必要になります。
たとえば、「人を殺すな」「人の物を取るな」などです。

もし、それらを取り入れていないと、悪い言葉が、代わりに入ってくる事になります。
たとえば、「人の不幸はおもしろい」「自分さえ良ければいい」などです。

正しい言葉の代わりに悪い言葉を、どんどん取り入れていると、どうなるかは、毎日、世界中のニュースを聞いていれば分かる。
正しい言葉を取り入れないと、体内に毒素がたまり、それが身を滅ぼす事になる。


ひとつの意見・匿名 - 00/05/24 20:00

コメント:
サミット議長国担当の場合、その前、半年間は、サミット準備の為、選挙は避けるのが、他の国々に対する礼儀かも知れない。
どこの国が議長国になっても、その議長国は、サミット前、半年間は、サミット準備に全力をそそぐ為に、
政権移動に関わる選挙は避けるべきだと思います。
準備やそれに関する研究にそれなりの時間が必要だと思います。
そろって記念写真を撮るだけだったら、サミットそのものが意味があまり無いかも知れない。


部外者・匿名 - 00/05/23 03:00

コメント:
誰がなっても、誤解を招く発言、失言はある。
弘法【こうぼう】にも筆の誤り----得意分野において失敗をすることもあるという意味
誤解を招く発言をする人、それを批判しながら失言する人。それを報道しながら、失言する人。

もし、許す事がなければ、誰も、それらの仕事を出来る人がいなくなる。
発言で混乱が起きるようなら、発言撤回と混乱を招いた謝罪が必要かも知れない。

社会的弱者にとって、失言集より政策の方が、重要な関心ごとである。
失言撤回と謝罪は5分で出来るが、政策失敗は最悪の場合、社会的弱者を危険にさらすことがある。


不登校の子供たちを守る会 - 00/05/22 19:20

コメント:
登校拒否は、子供を守るひとつの重要な方法
いじめにあっている子供を守る為には、不登校も考える必要がある。
不登校は、こどものこころと体の安全を守る為の方法です。
親は、子供を守る為に、登校拒否をちゅうちょしては、いけません。 フリースクールがある。

ちゅうちょして、無理にライオンのオリに入れると、児童虐待と同じだと思います。
無理に入れると犯罪加害者、被害者を作り、被害者は、やがて加害者になることもある。
「登校拒否」を悪いように言わない方がよい。 言えば、ちゅうちょする親がでてきて、子供の自殺、殺人が増える。


匿名 - 00/05/19 03:00

コメント:
日本の選挙が決まった。 仕事をする人なら、誰がなっても良い。
ヨーロッパの方では、当選するまで、他の人の批判ばかりしている人が当選したら、ほとんど仕事をしない人がいるらしい。
批判でなくて、政策で人を選ばないと、投票した人が損をする事になる。
人の意見を良く聞き、自分で判断できる人を選べば、良いと思います。


匿名・部外者 - 00/05/17 19:30

コメント:
日本の天皇制度は、国民の総意で、いつでも変えられる。
それは、日本人が、自由に決められる。 もちろん、天皇が自分から辞任する権利も人権としてある。
しかし、あなたが災害にあった時などに、誰から励まされると、うれしいだろうか?
外国の首脳たちにとっても、日本国民を代表する安定した立場の人が、もてなしてくれる方が良いかも知れない。
言葉を慎重に選び、国際親善につくす事は、誰にでも出来る事だろうか?
あなたが、偉くなったり、金持ちになったら、腰が痛くなる田植えをするだろうか?
それは、日本のみなさんが、決めることです。


教育検討会 - 00/05/14 03:00

コメント:
悩める子供たちに必要な物----自殺防止への提言
子供の話をよく聞き、味方する親----善悪について認識させながら味方する
手伝いさせたり、一緒に何かをする--ひとりではない事を理解させる
「何か出来た」の体験をさせる------やれば出来ると言う自信を持たす
他の子供と比較しない------------比較する子が良くても悪くても悪い影響が残る
先生や親以外の相談相手を与える---親に言いにくい事も、言える
夢、希望、前向きの考えを持たせる--それらが無いと悲観的になりやすい


時空を旅するタイムトラベラー - 00/05/13 03:00

コメント:
昔、「1+1=10」と言ったら「馬鹿」と言われた。 しかし、
今、「馬鹿」と言ったら、この人は2進数を知らない人だと、笑われる。
「1+1=2」は、10進法です。 「1+1=10」は、2進法です。
人が作った約束事、ルールです。

あたりまえと思っている事の多くは、人間が作った約束事にすぎません。
その為、時代とともに変化します。 例えば、言語や尺度【しゃくど】です。
大昔は広く市民がラテン語を、話しましたが、いまでは、死語となっています。

今日のあたりまえや常識が、明日は非常識になる事もあります。
今日、安全と言われた物が、明日は危険な物になる事もあります。
あなたが、今日、正しいと考える事も、明日には間違いになる事もあります。
歴史は、その連続とも言えます。
変わらない物もあります。 あなたの中にあるはずの愛です。


滅びの道を知っている者 - 00/05/11 02:00

コメント:
科学の進歩により、障害者の補助器具が開発され、障害者が欠格条項【公務員としての不適格内容】の対象外になってくる。
そのかわり、今まで、あまり気づかなかった性格、心の欠格条項が必要になる。
レイプをしても、被害者が訴えなければ、犯罪にならない。
しかし、被害者の心を傷つけているのは事実で、その傷つけて平気な顔する人間が医者になってよいのだろうか?

心に、愛、助けたいと思う気持ちがなく、心にお金信仰、人が見ていなければ、悪い事をしても大丈夫信仰。
心を、空白にしておくと、知らないうちに悪い信仰が、そこへ入って滅びへと導いていく。
勉強が出来るだけでは、本当の医者は生まれない。 毎日のニュースが、それを証明する。


地域経済振興を進める会 - 00/05/06 16:00

コメント:
それは最初、数人しか集まらなかったイベント【お祭り】だった。 しかし、
毎年、改善を加えていったら、毎年集まる人が増えていった。
ある年、気がついたら、世界中から、そのイベントに集まるようになっていた。
地域経済の一年分の収入が、その数日で入るようになってしまった。

どんな事でも、最初は、小さな、小さなイベントです。 しかし、
その先には、地域の繁栄と国際親善につながっている。 それは、国の安全保障にも、つながっている。
ポイントは、そのイベントにしか無いものを準備する事、ネット内で、そのイベントに関係あるところとリンク【つながる】する事です。


優秀な社員を長続きさせる方法 - 00/05/06 01:30

コメント:
ストレスを受けながら頑張りすぎると、うつ病【脳の一部の活動が下がる】になる。
対策
・早めに神経科の医者と相談する
・ストレスの原因を取る
・手抜き【省略】の許されるところは、そうする
・家族などのまわりは、無理をさせる事は言わない

次のような性格だと、うつ病になりにくい。 この逆の人は要注意です。
・不完全主義
・善意解釈主義
・しなけけばならない【must】は、しない
・過去・他人に、こだわらない
・規則正しい生活
部下に無理をさせて倒れた時、その責任は、無理をさせた上司に責任が問われる裁判判決も出ています。
長続きできる体制が、関係者全員の利益になるようになっています。


危機管理研究者 - 00/05/04 02:30

コメント:
バスジャックで人質の6才の少女にとって、犯人が成年であっても17才の未成年でも大人にしか見えない。
6才の少女にとっては、死の恐怖は変わらない。
しかし、少年(?)にとっては、人を刺しても、少年としての特別な刑の軽減を知っている。
昔と違って、今の中学生は背が伸び、情報を多く知っている。
成人の善悪もある程度知っている。 中学生になったら、犯罪の責任は、取らせるべきである。

他の国に比べて刑罰が軽い日本の成人刑罰に、近くてよいかも、知れない。
刑罰でなくて、塀の中での同程度の期間の教育でも良い。


危機管理研究者 - 00/05/03 22:00

コメント:
バスジャックの対策
警察の武器も、ハイテク化が必要だと思います。
犯人の頭に指向性電磁波(?)を照射して、頭の神経回路を混乱させればよい。
犯人の判断不能の状態にして、人質を助ければ良い。
狙撃手による犯人射殺では、犯行理由のナゾが残る事もあるし、指示を出す方にも、負担がかかるし、決断がのびる。


道徳の基本原理を普及する会 - 00/05/03 04:00

コメント:
「人を殺す経験をしたかった」と彼は言った。
そのような事は、人に何十ヶ所も刺される経験をしてから、考えるべきである。
「自分にされていやな事は、他の人にしてはならない」


匿名希望 - 00/05/02 02:00

コメント:
駅などの階段で、後ろから背中をワザと押すと犯罪になる。 最悪の場合、殺人罪になる。 しかし、
学校の階段で背中をワザと押しても、先生は、被害生徒に、「本当に反省もしていない加害生徒」に対して、許してやれと言う。

社会の法律は、無意味になっている。 先生は、何故、社会と反対の事を指導するのだろうか?
加害生徒が、さらに、「学校の外で言う犯罪」を繰返したら、先生は、共犯ではないだろうか?

学校で先生と生徒と親に法律を教える必要がある。
一言でも良い。「人を傷つけたり、傷つけようとしたら犯罪で、責任を取らされる。 それに協力した人も共犯になる。」


大切なものを研究する者 - 00/05/02 01:00

コメント:
少女は体育の時、たおれて、この世を去った。 予見の出来た事でした。
父は言った。 「勉強なんか出来なくていい。 ただ生きていてくれさえすれば。」
そうです。 勉強より、命が大切です。 ライオンのオリに、子供を押し込んではいけません。
子供がSOSを出していたら、親も先生も子供を保護する義務があります。

福沢諭吉は15才、伊能忠敬は50才から勉強して歴史に残る仕事をしました。 勉強はいつでも出来ます。
「経済学の父」のアダム・スミスは、40才すぎてから、経済の勉強をしています。
定年後に、医者になる勉強を始めて、医者になる人もいます。 彼らの原動力は、愛でした。


匿名 - 00/04/27 03:00

コメント:
ある学校にいじめがあった。
いじめられている子は、「学校にいじめがある」と言う。
いじめている子は、「学校にいじめはない」と言う。
担任の先生は、「学校にいじめはない」と言う。
校長先生は、「学校にいじめはない」と言う。
なぜ、いじめている子と、担任と校長の言う事は同じなんだろうか? もしかすると、いじめに参加しているのかもしれない。


匿名希望 - 00/04/25 02:00

コメント:
選挙の投票率を上げる方法
自宅やコンビニのインターネット端末から、投票させれば良い。
例えば、投票者は、深夜に自宅のパソコンからインターネット内の投票所にアクセスして、投票者番号と生年月日などを
入力して、事前に選挙管理委員会から郵便で送られている本人確認番号を入れて投票のクリックをすれば良いと思います。

投票する人には、平等で、一部に片寄らない正しい情報が伝わる事を希望します。


日本の教育を考える会 - 00/04/21 03:00

コメント:
小学校一年の学級崩壊は、親子のスキンシップ不足が原因らしい
親子のスキンシップ不足が、一年生の授業が成り立たない原因らしい。
先生が生徒に、しかっても無駄で、たぶん逆効果である。
親のかわりに、不足しているスキンシップをするしかない。
不足分が充足されると、学級が落ち着いてくる。 高学年の学級崩壊とは、分けて考える必要がある。


教育を考える会 - 00/04/18 03:00

コメント:
今も、電気の無いところで、学校を開くと、子供たちは集まってきます。
なぜ学校に来るのかと聞くと、子供たちは、「勉強したいから」と答える。
なぜ勉強したいのかと聞くと、子供たちは、「知らない事を知るのは、おもしろいから」と答える。
そうです。 「好きこそ物の上手【じょうず】なれ」は、真理です。

札幌オリンピックのジャネットリンも、苦しいスケートの練習が続けられたは、スケートが好きだったからです。
最初に苦痛だけあると、嫌いになります。 まず、最初に、勉強を好きになる環境や動機づけが必要です。


経済研究者 - 00/04/18 03:00

コメント:
根本的に経済は、21世紀対応型に順調に進んでいるので、株式市場は、上げすぎたものが戻れば、また、着実に上げ始めます。
昔とちがって、市場崩壊まで行政側が対策を取らない事は、ありえないので、ロウバイ売りは、しない方が良い。


未来経済研究者 - 00/04/15 12:30

コメント:
株式は短い期間に急激に上げすぎるから、ちょっとした事で、急激な下げが発生する。
1日の上げ幅制限、下げ幅制限が適切であれば、短い期間に急激に上げる事がなくなり、その逆の急激な下げもなくなる。
暴走するままにすると、経済崩壊が待っている。 人類は、生延びる為に、市場をコントロールする必要がある。

景気の気は人の気持ちである。 人の気持ちは、行政発表や、日によって変わる。 2、3日待つと悲観から楽観にも変わる。
必要なら、関係者が冷静になるまで、株式市場一時休止命令を、行政が出す方法もある。


聞いた話・匿名希望 - 00/04/15 12:00

コメント:
何回も繰返したくなる悪魔の快感----麻薬などの薬物、快楽殺人、婦女暴行、殺人につながる幼児虐待など。
これらの快感は、一回でも覚えるとなかなか抜け出せなくなる。 知ると、ほとんどの人が破滅するまで、続ける事になる。
治す為には、大変な時間と愛が必要らしい。


「目には目」でなく、更生を目的とした制度には不備があるのかも知れないと思う者 - 00/04/15 03:30

コメント:
殺人、婦女暴行、幼児虐待などは、再犯するタイプが統計的に判ってきている。
一定期間がきたら、社会に出すのでは、不備な制度による犯罪かも知れない。
更生教育が、もっと必要な人には十分な教育【必要なら一生かけて】をして、再犯しない人間に変えてから、社会復帰させる必要がある。
ある国のように、再犯可能者リストを配布して対策する必要のあるシステムでは、それ自体が人権侵害かもしれない。


匿名 - 00/04/13 00:50

コメント:
育った場所によって、同じ言葉でも、まったく違う認識がある。
例えば、「ばばあ」と言う言葉は、ある場所では、敬愛を込めた言葉であるが、別の場所では、少し問題のある言葉である。
相手が誤解を招く発言をしてしまったら、相手の為に、「誤解を招く発言をしてごめんなさい。」と言った方が良い。


匿名 - 00/04/11 20:20

コメント:
誰にでも、失言、失敗はある。
そのつど、重大な職務にある人を、辞めさせていたら、一番困るのは市民である。
アメリカの今の繁栄は、許しが存在して、行政の経済活性化への後押しがあったからである。


匿名希望 - 00/04/10 20:00

コメント:
1923年の関東大地震では、『ある外国人が井戸に毒を入れる』といったデマが流れ、外国人虐殺が発生しました。
日本人は、それについて、あやまるべきである。 それは、犯罪である。
同じあやまちをしない為に、災害時に、自衛隊か警察が外国人を守った方が良い。

そうすれば、誰も本当にそんな馬鹿な事を、する事がないし、日本人も確実に守れる。
本当に危険な存在は、外国人でなく、弱い浮浪者を襲う日本人学生である。
人は、「失敗する、失敗する」と思っていると、本当に失敗してしまう。 後ろ向きでなく前向きの考えを持つ事をすすめます。


社会的弱者を支える会 - 00/04/09 11:00

コメント:
戦後、何人も学級委員長が選ばれ、それを支える人たちがいた。 制度の不備は、その人たち全員に問われる問題である。
過去は、どうでも良い。 重要なのは、不備を直して未来に歩く事である。
後ろ向きの話し合いで、時間をつぶしてもらっては、弱者が一番困る。


テレビを見た感想 - 00/04/08 10:00

コメント:
ある本の名言のひとつ 「できる人はやり、できない人は、教えたがる。」
仕事が出きる人は、自分でやってしまうが、仕事が出来ない人は、人に教え自分でやろうとしない事。
実際にやると、多くの困難な事がある。 教えて文句だけ言っているのは、仕事の中身を良く知らないからである。
実際に、文句ばかり言っている人にやらせると、仕事ができない。 確かに納得のいく名言だと思う。


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