コメント:
火山活動と別の場所の大地震との関連性があると言う話を聞いた事があります。
日本列島は、残念ながら『火山と地震の巣列島』と言わざるをえない。
そこに住む国民が、力を合わせて助け合わなければ、不幸としか言いようが無い。

コメント:
７日、太陽活動の活発化「極大期」の影響として、オーロラが、米国および欧州で観測されています
注意のいる時期が、始まったと予想されます。
地球防衛軍のみなさんへメッセージ---「人類の興廃、この対策にあり。　各員、一層、努力されたし」

コメント:
米天文学会が、太陽表面の活動が２０００年１月から４月にかけて、ピークを迎えると去年、発表した。
この半年間は、自然、人、機械などに、影響を与えると思います。
政治も不安定で、ヒステリー気味になる。　（もし、そうなら、災害の注意もいる事になる。）
地震を含めた自然災害も発生して、死者も多くでると予想されます。
少なくとも、この半年間は、警戒が必要と思います。

コメント:
１９９３年７月１２日夜１０時１７分、北海道南西沖で大地震が起きた。
彼は、仕事で奥尻島にいた。　彼は、ゆれがおさまったので、外へ出て、ようすを見た。
その後、大津波が、そこを襲うことになるが、それから、彼を救ったのは、ハイテクの機械ではなかった。
この世の権威のあるものの通報でも、なかった。
その時、彼を救ったのは、無名な裕福とは言えない大津波の経験者であった。

彼女は、「高台へ逃げて」と言うような事を、あらん限りの力をしぼって叫んだ。
彼女の熱心さに、彼は、それを信じて、高台へ裸足（はだし）で走った。
大津波は、直後にやってきたが、彼らは、わずかな差で助かった。　津波の後、村は、跡かたも無くなっていた。
いつの世も、助け手は、予想もしないところから来るのかも知れない。

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災害は忘れた頃に、やってくる
注意のいる年と思われるので、地震死亡者ゼロを目指して、テレビでも、毎日、有感地震の
発生状況をテレビで伝えた方が、良いかも知れない。

コメント:
２０００年問題の防災対策は、６月末まで、した方が良い。
２０００年問題の対策特需と、ミレミアム特需で、景気は明るくなる。
しかし、２０００年６月の日本の大地震説があるので、６月末まで、同じ体制が望ましい。
大地震が、世界経済に、深刻な後遺症を残すとは、思っていません。
しかし、大地震死者０名を、目ざすことは、重要だとおもいます。
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電気事業を危ぶむ者 - 99/12/12 07:28:46

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広瀬隆「柩の列島」を読みました。この本の中に四国を走る中央構造線が活動し伊方原発が破壊された時 の話から最も危険度の高い福井県の「もんじゅ」が大地震によって破壊された時の話や青森県六ヶ所村の 再処理工場の敷地内の活断層、ここで事故が発生した時には大惨事が東北・北海道の全域をおそうこと。 そして高い電気料金は原発のせいであり、"もんじゅ"と"六ヶ所村"を止めるべきである。この二つを止め ても停電はしない。などが取り上げられています。この本は非常に素晴らしい本だと思います。原発と地 震の関係が取り上げられ、原発が必要ないことを示しています。この本を読めば日本の恐ろしさが分かり ます。今、大震災の発生が危ぶまれています。今後、日本はどうなっていくのでしょう。何も起こらずに 、危険個所がなくなることを希望します。大地震はいつかきます。その時に何もなければと思います。
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私のまだ解決できていない問題 - 99/11/30 22:44:59

コメント:
外部からくる２０００年問題。　その時、通信、連絡が重要になる。
通信方法は、最低でも二つは必要である。
しかし、大地震、小型飛行機等の墜落などにより電話、電力施設が被害を受けた時は、電話はもちろん、不通になり、携帯電話も混み合う為、不通に近い状態になる。
そうなると、もう１つの双方向通信手段が、必要になる。
アマチュア無線、バイクや自転車による伝達、手旗信号、伝書鳩など。
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これから起きるかも知れないこと - 99/11/23 04:28:37

コメント:
くずれかけのガケの上に工場があった。・・・ある工員のなやみ
工員の一人が、ガケがくずれるか、ヒマを見ては、調査していた。
どうも、危ないようなので、いつ、くずれるか予測して、工場の人々を避難させようとした。
しかし、工員の上司が、ボランティアをするヒマがあるなら、もっと工場で働けと言う。
指示どおりにしていたら、ある日、ガケはくずれ、工場とそこの人々と生産してきた商品が、ガレキの下敷きになった。
ガケの上には、ひとつの町があったが、今は、もうない。
何を最優先にした方が良いだろうか？　工員は、今も、なやむ。
予測できれば、人々と商品は、助かるのだが。
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匿名 - 99/11/13 16:05:48

コメント:
中国の地震予知システム
国家地震局があり、行政と国民が協力して情報を集めています。
大地震の前から発生する地震前兆を観察しています。
地底の微動、井戸水の水位、動物や植物の異常行動を観測しています。
身近な現象を観察する事により、５つの内、４つまで大地震予知に成功し、避難などをしました。
失敗した１回（1976年の唐山地震・死者２４万人）は、首相などの死亡による政変と、
猛烈低気圧による大暴風雨で、混乱していた為、前兆があったにもかかわらず、避難決断までいかなかったそうです。
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危機管理研究者 - 99/11/08 21:58:52

コメント:
大地震直後、原発施設に、影響があると思われる時は、
すぐに、ヘリコプターで現地に行き、測定をする必要がある。
もれがある時は、すぐ、現地およびテレビやラジオで公表する必要がある。
早い公表が、被害を小さくする。 中和剤があれば、それを 上空からまく？
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匿名 - 99/11/07 15:12:22

コメント:
「Ａの建物に爆弾をしかけた。」と警察に電話が入る。　そうすると、
まず、警察は、その建物内にいる人（買物客など）に、建物から避難するように、呼びかける。
そして、警官たちが、建物内を、しらみつぶしに、調べ始める。
ただのデマ、うそかも知れない。　それでも、たぶん、このようになる。
もし、避難させないで、爆発で被害者が出ると、危険を知っていて知らせなかった責任と、損害賠償責任追求の話が、被害者関係者から、たぶん、出てくる。
大地震が予想される時も、同じになるかも知れない。
地震予知はずれの被害は、国民全体で負担（税金）する事にしたら、どうでしょうか？
世論調査をして、法律にすれば良いと思います。
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大地震に備える会 - 99/10/30 10:52:06

コメント:
西暦２０００年のある日のニュース（？）
「今、ちまたで、関東に大地震が、一週間以内に起きると言ううわさが流れています。　地震学者に、真偽のほどを聞いてみました。」
ある大学教授　：「確かに、いつかこの周辺に大地震が来ると分かっているので、この一週間以内に、あっても不思議では、ありません。　しかし、あるとも限りません。」
アナウンサー　：「結局、真偽のほどは、分かりませんが、大地震があるかも知れないと注意だけは、した方が良さそうです。」
うわさの検証のニュースを流すことで、市民は、再度、体制を整える事になる。
うわさの検証結果、そのものが意味がなくても、それが、ニュースにのることで、本来、市民が整えていなければならない体制に戻せる。
十分検討された台本に忠実に発表した方が良いと思われる。
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土佐の中山 - 99/10/18 18:24:07
電子メールアドレス:nadesiko@pastel.ocn.ne.jp

コメント:
PISCOさんのところではやっていない、 もちろん、権威筋ではやっていない 地震前兆や現象の分析、解析のアイデアを 出したいと思っています。 ●天体の動き ●火山活動の動き ●地震の発生地点（1000年オーダーの過去から） 　の解析 …etc.です。 どなたか、それに類似の活動をしている団体を知っている方、もしくは研究をしているという個人の方、或いは これからしてみたいと思う方、研究に投資してもかまわないと思う方、ご返事下さい。 土佐の中山
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注意のいる施設が、繁栄をもたらし、社会的弱者をささえた事を知っている者 - 99/10/03 12:45:17

コメント:
タイタニック号は、絶対に沈まない船、事故の起きない船として、２重、３重の安全対策がとられて設計されていました。
最初の航海で、沈んで被害が大きくなった理由は、沈んだ場合、事故が起きた場合を、考えて避難ポートが十分になかった事でした。
人間のする事で、絶対安全は作れません。　より安全には出来ますが、完璧は不可能です。
日本の場合は、列島全体が地震の巣です。　活断層の上にだけは、注意のいる施設(化学工場など)をつくるのは避けた方が良い。
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親善大使のユミと父 - 99/09/28 21:33:30

コメント:
日本の台湾大地震の救助隊、政府関係者、ＮＧＯ、報道、その他関係者のみなさんへ
台湾震災直後の人命救助の段階が、ひとまず終わったようなので、ここに感謝のメッセージをのせます。
みなさんの素早い対応を、感謝します。　ありがとう。
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台湾経済および世界経済を活性化する検討会 - 99/09/27 20:03:10

コメント:
大地震後、そこの株式市場は、ろうばい売りにより、下がります。　しかし、
政府が、そこの地区の産業発展の為、大がかりな未来都市化する計画を発表し始めると、株式市場は急激に、上がり始めます。
この市場の谷と山の変化をゆるやかにする為に、震災後、株式市場を開く前に、その計画予定をもらした方が良いかもしれない。
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人命を救う検討会 - 99/09/27 19:52:57

コメント:
雪山のなだれ災害対策---日本、中国、アメリカ、南米、中東、ヨーロッパ、その他の世界のみなさんへ
雪国では、雪崩（なだれ）が、起きそうなところを、監視員が見つけたら、ダイナマイトで爆破させ、その振動で雪崩を、わざと起こし、その場所を安全にするそうです。
大地震に対しても、同じ対策で、良いと思います。
大地震で、こわれるべき建物は、補修をしない限り、どんな事をしても、こわれるのを、さけられません。
しかし、人命は、大地震の日時を決めて行えば、すべて救えます。 あなたの家族とあなたも、その中に入ります。
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大地震の被害を少なくする研究会 - 99/09/26 20:31:30

コメント:
地下地殻振動実験の注意点の案
使用爆弾は、弱い爆破から、５分程度間隔をおいて、段々、強い爆破にすれば、適切な使用量が分かるようになる。
国ごとに、議会の立法手続きが、必要かもしれない。
国によっては、報道などの世論調査の結果を見て、行政の決断によって実施されるところもありうる。
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大地震の被害を少なくする研究会 - 99/09/26 11:06:07

コメント:
日本では、毎年、大掛かりな避難訓練をしている。　その訓練の最重要の追加項目案。
地下核実験でなく、通常爆弾による地下地殻振動実験を行い、地下にたまっている歪みを解消させれば良い。
避難訓練は、そのいつか必ず来る大地震でガレキの犠牲になる住民全員が対象になる。
あなたは、寝ている時に来る大地震と、避難訓練の時に来る大地震と、どちらを選びたいですか？
どちらが、あなたの家族を守れる方法だと、思いますか？次の犠牲が出る前に考えた方が良い。
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２１世紀からのメッセージ - 99/09/26 03:04:47

コメント:
大地震の被害には２種類ある。１つは、建物など、もう１つは、人命である。
建物は、大地震でこわれる運命にあるものは、必ず壊れる。
人命は、大地震の時に、どこにいるかで、生死が決まる。
大地震のトリガー（引き金）は、大気圧、月の引力、太陽の黒点活動などである。
台湾大地震は、台風と月の引力と高気圧によって、地下のたまった歪みを解消する大地震の最後の強い引き金が引かれた為だったと思います。
トリガーを自然まかせにする為、発生日時の予知が難しいのです。
トリガーの日時を決めて、人工的に（地下における爆弾爆破）、起こせば、人命被害をゼロにできる。
実は、２１世紀は、そのようになります。
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あるマラソン・ランナーへのインタビュー - 99/09/25 15:00:33

コメント:
人生の窮地（きゅうち）に立った時の対処法
マラソンをすると、最後の方に、きつくなってくる。
たおれそうな時、ある女性の顔がこころに浮かぶ。
そうすると、不思議と、力がわいて来て、無理と思われたゴールまで、たどりつける。
大地震で、疲労で倒れそうな時、愛が奇跡の力を生み出す。
人を助けられる時に、助けると、次に自分が窮地に立った時、思わぬところから、助けがやってくる。　地上からも天からも。
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人類のひとり - 99/09/23 18:17:08

コメント:
強い余震の続く台湾で働く、日本のチラン(危険をかえりみず任務を遂行する救助隊たち)
危険で、死ぬかもしれないと分かっていても、助ける為に、ガレキの中にもぐったりしなければならない。
危ない場所にも、立たなければならない。
絶望の中、助けを求める人々の期待に答える為、今日も死闘は続く。
報道の人たちも、カメラの写らないところで、危険をおかして、世界中に報告を出そうとしている事も、知っています。
みなさんの健闘と無事を祈ります。　
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大雨も小雨に分割させれば、被害が発生しない事を知る者 - 99/09/22 23:10:36

コメント:
２１世紀、医療と同じように大地震被害予防の時代が来る。
例えば、ある地区に６０年ごとに、大地震が発生する場合、３０年ごとに、地下５?１０ｋｍのところで、爆弾を破裂させ、地下の歪み（ひずみ）を直す地震を起こさせます。
爆発日時は、事前に住民に知らせておき、避難させておく。　地震エネルギーを、分割発生させれば、地上の弱い建物は、倒れないと思います。
２１世紀は、災害後の対応から、災害予防の時代になる。
人類は力を合わせて、災害と戦う事になる。
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地震の信号機 - 99/09/21 20:32:14

コメント:
台湾大地震、大変、残念です。
こちらでは、基礎資料を出すだけで、時間的に精一杯です。
大地震が、すぐ発生するか、しないかの分析まで進めません。
みなさんの中で、出来る方は、分析をして、必要でしたら、関係国の行政、報道に知らせて下さる事を、お願いします。
サンプル--- I think your nation need careful of earthquake. Please look this URL.
http://www.netlaputa.ne.jp/~gfg/jisin.html
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それは、いつか来る - 99/09/18 00:36:14

コメント:
大地震の直後３日間、道路は４輪車渋滞になります。
たくさんの２輪バイクによる人と物資の輸送、情報収集が必要になります。
報道機関が、大地震直後に、２輪バイク所持者に、被災地に集まる呼びかけをする事を、お願いします。
ガソリンと食事を十分補給する事をお忘れなく。
騒音の出るバイクは修理してからお願いします。
指示を待つのでなく、各個人が人道優先で動く事を願います。　あなたが主役です。
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北緯４０度の友人 - 99/09/17 22:42:33

コメント:
トルコのみなさんへメッセージ
機械は、何年もたつと、あっちこっちにトラブルが発生しだします。
ひとつ、ひとつを修理していくと、意外と時間と金がかかります。
別の新しい機械を買えば、意外と短時間で安くすみます。
同じように、ひとつの町が、ほとんど、ガレキになっている場合、そこを、そのままにして、別の場所に町を作った方が、安上がりで、早く町を復活させられるかも知れません。
みなさんの苦しみは、わたしの苦しみでもあります。重要なのは、ガレキの整理でなく、復興だと思います。
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危機対応研究会 - 99/09/15 14:28:35
参考:http://benz.ise.eng.osaka-u.ac.jp/~waka/books/hati.html

コメント:
明治３５年２月、２つの隊は２方向から八甲田山の雪中行軍を行いました。
ひとつは、徳島大尉がひきいる３８名の小隊、もうひとつは、神田大尉がひきいる２１０名の大隊でした。
しかし、大隊の指揮は、雪山を研究した大尉でなく、大隊長が行い、大尉の意見は、多く無視されました。
大隊は、１９９名の死者を出し、大隊長は、師団長に報告後、自殺をしました。
一方、小隊の方は、徳島大尉が雪山の研究をしつつも、学歴のない地元の案内人を先導に立てて、小隊の運命を事実上、案内人にまかせました。
そして、小隊全員、雪中行軍を、無事に終了しました。
案内人には、雪山の長い経験がありました。学歴の高い徳島大尉も研究しました。 助かる為には、ふたりとも必要だったと思います。

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シナリオ提案会 - 99/09/08 22:58:13

コメント:
すべての情報が集中するところのタルコ大統領の記者会見　(架空の話です)
「タルコ北西部に地震に関して注意する状況の為、今日から、観測強化をしています。　起きるかは、不明ですが、一応、ご注意を、お願いします。」
結局、地震は起きませんでしたが、逆に、国民は大統領に信頼を置くようになりました。
事前に何かの発表が、出来なければ、何も無いのと同じかもしれない。
議会で何も決まらないなら、議会が無いのと同じかもしれない。
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地震さんの意見 - 99/09/08 22:27:34

コメント:
地震さん、今日は、仕事でいそがしくて、防災の準備が出来ていないので、来ないでください。
地震さんは言った。
「そうか、それでは、仕事を出来ないように破壊してやる。私が、ここの地区だけ、特別に省略するつもりはない。　神戸やトルコのことは、作り話でない事を教えてやる。」
自分だけは、大丈夫と言う自信過剰が、不幸を多くする。
地震に勝つには、無視しないで、地震の気配に気づく努力をする事である。
被害対象は全員なので、全員を安全にする為に、全員が協力し合う必要がある。
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トクメイ - 99/09/06 22:59:57

コメント:
２０００年５月前後は、地震の注意が特に必要と思います。
理由は、太陽黒点の極大期の直接作用と、それによる気候変動の間接作用です。
６０年周期とか、７０年周期の大地震説の裏には、太陽の活動周期が、大きくかかわっていると思います。
ただし、来年までに大地震が無い保証はありません。
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地震被害をなくす会 - 99/09/02 02:45:18

コメント:
神戸、トルコでわかった事
大地震は必ずくる。　その数十秒の出来事で、多くの人の人生が変わる。
肉親を無くす人、体の一部を無くす人、会社を無くす人、仕事を無くす人がでてくる。
しかし、事前に予測して、危険を避けられる時代に入りつつある。
みんなが協力し合えば、勝利のゴールは近い。
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ＮＧＯの一員 - 99/08/29 13:25:29

コメント:
ＧＯ（政府機関）とＮＧＯ（非政府機関）
行政には、行政に関わる法律、規則、命令など、多くの規制がある。
あるひとつの事をする為には、それらをクリアしないと出来ない。
ところが、ＮＧＯには、人道優先の原則があるだけなので、速やかに動ける。
神戸で、ＮＧＯがスムーズに動けた原因が、ここにある。
どちらにも利点があるから、協力し合うのが、双方と人類にとって利益になる。
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親善大使のユミと父 - 99/08/24 23:07:26

コメント:
日本のトルコ地震で救助、救援にあたっている人たちへ
トルコで、救助に当たった救助隊のみなさん、それを援護した政府の皆さん、民間のＮＧＯのみなさん、報道のみなさんに、
感謝のメッセージを送ります。 「ご苦労様です。ありがとう。」
まだ、終わってはいませんが、第一段階が終わったのでここにメッセージを発信しました。
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MasatoSugawara - 99/05/30 17:46:41
ホームページアドレス:http://www.hi-ho.ne.jp/seijin
電子メールアドレス:seijin@hi-ho.ne.jp

コメント:
いつもお世話さまです。(当方は今年の1月末から岩石破壊時に放出される直接の電磁波を捕らえる装置を試用して公開実験中です。よろしければご覧下さい。) 5月30日昼14:15ごろに短時間に多数の入感記録が出ましたURL： http://www.hi-ho.ne.jp/seijin （アクセスできないときはこちらへどうぞMirror Page： http://www.aya.or.jp/~seijin ） （関係活動俯瞰図およびデータをご参照ください。データは Data1999の　05　から入って　1999-05-30で見ることができます。 またはトップページの更新メモからも行くことができます。） メールでのサービスは数日間に渡る断続的な入感が得られるまで待ってからお知らせ申し上げます。
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生き延びる為の研究者 - 99/05/09 18:25:11

コメント:
戦争の起きやすい所に地震が多いのは偶然ではない。
大地震前には、強い電磁波が時々発生し、それが、上に住む国民を不安定、興奮状態にし、強硬型指導者を選びやすくなる。冷静に考えれば、強硬型指導者の行き先は、妥協が無いので戦争と気づくが、国民が冷静でないと、指導力の強い強硬型が、頼りなさそうに見える協調型指導者より、素晴らしく見える。国民はタイミングにより、軍国主義にも、平和主義にもなる。冷静な判断が常に必要だが、コンピュータが電磁波で暴走するように、異常な判断での投票は避けられない。
銃乱射、戦争を無くす方法：一般人、国は武器を持たないようにする。警察、地球連邦軍は武器を持って良いが、取り扱いは厳重に扱う事にする。武器がないので、戦争でなく裁判の場で解決を探る事になる。
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頭痛者 - 99/05/06 22:08:13

コメント:
頭の痛い問題
神戸もそうでしたが、大地震時に、電気が復旧した後に、 火事が発生します。ガスと同じように、全世帯に大地震時に、ブレーカーがおちて、家主が安全確認しない限り、電気が入らないようにした方がよい。事後の火事より、今の出費の方が安上がりです。
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地震の信号機 - 99/05/05 11:10:55
ホームページアドレス:http://www.eorc.nasda.go.jp/ISTC_project/ISTC_Repo_Sum.html

コメント:
マグニチュードの変換式を探し中にロシアの人口衛星に よる地震前兆調査に関する報告書の日本訳を見つけました。　参考として載せます。考える事は世界中、同じです。 http://www.eorc.nasda.go.jp/ISTC_project/ISTC_Repo_Sum.html
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ユネスコ関係 - 99/05/03 07:49:01

コメント:
地震予知に関する実施基準
「予知は、地震発生の場所・時・規模にかんする確率的期待値」として表現するようになっている。
予知研究発表も同様を希望
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地震発生量の信号機 - 99/05/02 23:22:11
ホームページアドレス:http://www.netlaputa.ne.jp/~gfg/jisinj.html

コメント:
今年か来年に関東地方で直下型大地震が起きると 考えています。　７月か８月のグランドクロスの時は、 世界のどこかで大地震が起きると考えています。
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