危機管理 愛・NGO 危機管理 戦争・平和 地震 介護・健康・環境 経済・犯罪・教育 民族・宗教 災害、2000年問題、原子力施設事故対策、テロ対策、犯罪対策など 以下は、掲示板に載った関係ある内容です。(1〜9) 削除した方が良いと思われるものは、検討しますので遠慮なく連絡を願います。 過去の掲示板一覧 | 今の掲示板を見る | 世界平和の為の投票所 | 地震発生量の信号機 | |
コメント:
危機管理対応の記者会見の方法【最大の危機が最大のチャンスである】
会社や組織の危機は常にくるわけではない。 そのため、場数【ばかず】を踏む為に、メディア・トレーニィングが必要になる。
・企業論理と社会論理は違う事を理解しておく
・軸をしっかり持つ (例.安全第一)
・記者にではなく【その背後にいる】被害者や消費者に対するように話す
記者会見のコツ【話すべき事】 『社長限界でしょ』がキー
社 謝罪【これを忘れると印象が悪くなる】
長 調査結果
限 原因分析
界 改善策
で
しょ 処分
企業の生きざまを、こころに持っている事【例.市民の味方に生きるなら、市民が味方につく】
勉強になりました。 ありがとう。
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どこの家庭でも、茶碗を落として割ってしまう経験が、たぶんある。
学校などで使用されている耐熱ガラスの食器の中には、割れると破片が2、3メートル飛ぶものがあるそうです。
破片が目に直撃し、失明に近い状態になる事例が発生しています。
注意--実験する場合は、危険なので顔をおおうヘルメットを着用する事。
コメント:
企業を取り巻く危機の主なもの(その他の組織も) (国際化時代において企業存続に関わる最重要課題になる)
・欠陥商品(異物混入、不当表示、健康被害)
・人事・労務(セクハラ、差別、過労死)
・企業不祥事(環境汚染、違法行為、工場爆発)
・脅迫被害(毒物混入、誘拐、機密漏えい)
・天災(地震、異常気象、火山噴火)
対策マニュアルは重要。 しかし、訓練も必要。 訓練しておくと対応がスムーズにいく。(特に謝罪会見)
対応保険やコンサルタントが助けになる。
企業の危機管理指標
@危機管理マニュアルがある
A危機管理組織がある
B危機管理組織の権限、責任などが明確である
C危機管理メンバーと常時連絡がとれる
D危機管理組織のトップは社長以外である
E危機管理メンバーに法務、広報など実務担当がいる
F24時間連絡がとれるコンサルタントがいる
G模擬トレーニングを受けた経験者が多数いる
H危機に関する情報を収集する特別な部署がある
I新入社員や海外赴任者向けの危機管理研修システムがある
大変よい内容でした。 がんばれ日本
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災害時にコンピュータ等の精密機械が使えなくなる事があります。
自動から手動に切り換えが、可能なようにする必要がある。
例.鉄道、エレベータ、自動ドア、その他自動的に動く物。
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全体の安全を守る為の危機管理システムに危機がやってくる事がある。
それは何を意味するのか?
それは、食堂が、衛生管理の重要性を軽視して、つぶれるのに似ている。
それは、化学工場が、公害対策を軽視して、企業の生存を困難にする超高額損害賠償訴訟を起こされるのに似ている。
それは、花火工場が、防火対策を軽視して、地元住民より工場排斥運動を起こされるのに似ている。
危機管理システムに危機が来る事は、ひとたび事故が起きると、全体が深刻な危機に直面する事を意味する。
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建物の設計図が完璧でも、予算が不足すると、その不足分が見えないところで調整される。
この問題を解決する為には、十分な予算をつけるか、見えない部分の検査を多くするしかない。
形式でない適切な検査のシステムは、品質確保の為、どんなシステムにも、必要になる。
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車が動いている時に燃料漏れが発生すると、車が動いている為、最悪の場合、車全体が爆発するかもしれない。
車が動いていない時に、燃料漏れが発生しても、火を近づけないで、修理すれば、何も問題がない。
大地震が予測できる場合、化学工場などで、臨時検査の名目で機械を止める方法がある。
機械が止まっていれば、大地震の被害を大きく下げられる可能性がある。
企業の命運は、危機管理にあるのかもしれない。
まわりに被害を、およぼさない為に、対策をとることは、後で有利になる。
地域住民は、見ていないようで、よく見ている。 住民の味方である事をアピールすればよい。
「天は人を助ける者を助ける」は、今までも、これからも真実です。
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危機管理にあたる衛生管理者を減らした為に会社が危機に立つ事になった。
経営効率化でも、危機管理に対して手を抜けば、どうなるか牛乳は教えてくれた。
衛生管理、防火管理、環境管理、その他の危機管理は、その事前対策、事後対策を含めて、
それが無いと、会社が危機に立つ事になる事が、ここ数ヶ月のニュースが教えている。
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あなたは知っているだろうか? 日本の宿命を。
火山列島、日本
地震列島、日本
災害列島、日本
どうして、そんなに危険なところに住むのか?
助け合わなければ生きられない島、日本
ある人は言う。「助け合わなければ生きられない島だから、それが島民の心を育てる。」
その宿命が、平和な世界をつくることに重大な貢献をする事になる。
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砂時計は、終りの方が減り方が早いのを知っているだろうか?
砂時計は、ひっくり返した直後は減り方が遅い。
しかし、最後の方は、非常に早くなる。
人類生存の砂時計も同じかも知れない。 それが目に見えるようになってからでは遅い。
弱肉強食ではない。 それは、人類生存か人類滅亡かの選択である。
地球市民が、地球市民である事を早く気づいて、人類としての行動をとる必要がある。
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コンピュータウィルス「I LOVE YOU」に関して
メールを通じて感染します。 こちらから、そのような似た名前のメールを、出す事はありません。
こちらの名前でメールが発信される事は、ないはずですが、あったら中を見ないで削除をお願いします。
また、こちらに来た場合は、ウィルスバスターが、検知して削除します。 現時点、ワクチン作成中らしいです。
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人々の苦しみの声は、天まで届いた。 20世紀末には、地球防衛軍は存在していた。
それに参加していたのは、目に見える世界の人々だけでなく、
目に見えない人々も参加していた。
その為、あなたは、その事を多くの偶然や奇跡で知る事になる。
その事で、あなたは、誰が本当の地球防衛軍の最高司令官であるか知る事になる。
人の考えのおよばない、はるか上の方で、すべては動いていた。
それは、人々の苦しみの声が天まで届き、時がきたからである。
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電脳ロボットは、いろんなタイプがある。
部屋全体であったり、アトムのように人の形であったり、鳥やUFOの形であったり、腕時計であったり、
胸のペンであったりする。 ケースバイケースで形は違う。 市場は世界全体です。
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医療ミスや飛行ミス対策----21世紀、ロボットが人間の友人になる理由
人間には、ミスがある。 コンピュータにはミスがない。【プログラムにミスがない事が前提】
例えば、100字の内、1字のミスがあると、人は気づかないが、コンピュータは、瞬時に見つけ出す。
パイロットの判断ミス、医者や看護婦の判断ミス、人の命に関わる仕事のミスは、そのまま人の生死につながり、
多額の損害賠償裁判が発生する。
21世紀、人のミスを防ぐ為に、電脳ロボットが、人の作業を手伝いながら、人の判断をチェックする事になる。
その為、20世紀にあった医療ミスなどが、2030年頃には、ほとんど無くなる。
電脳ロボットは、人のスケジュールや、複雑な情報などを蓄えたり判断したり、必要なら、別のコンピュータと短時間で、
大量情報を通信で集めて、人に必要な情報に濃縮などして、伝えたりする事になる。
21世紀、危機管理のあるところに、電脳ロボットが存在する事になる。
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危機回避の為の提言
米国の免責システム----責任を問わない事で、犯したミスを隠さず報告させる制度。
これにより、将来起きる同じ多くのミスを防ぐ事が出きる。
上司が、部下のミス【部下のミスとは限らない】を、せめてばかりいると、重要な事故防止情報や危機管理情報が、上に上がらなくなる。
昔、上司は、部下を信頼して自由に仕事をさせ、失敗したら、責任は上司が取ると言った雰囲気があった。
もしかすると、それがなくなった為に、深刻な事故が発生するまで、重大情報が上に上がらなくなったのかも知れない。
部下が気になる情報を上に報告しやすい状況が必要である。 情報を出せと言いながら、叱責の多いところでは、出にくくなる。
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総理大臣が、突然の事故や病気になった時の事を考えて、その権限が自動的に移るようにした方がよい。
この機会に、総理大臣が、何かの理由で指示が出せなくなった時、
何大臣または官房長官が、自動的に総理大臣になるルールを作った方が良い。
10ぐらいの着任順位を、作っておけば良い。 一時的空白時にも対応できると思います。 海外から疑われる事も無くなる。
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危機管理関係のネットワークは、警察関係の方たちも、見ています。
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ある避難者は言う。「一生かけて、苦労してためた財産が、そこにある。 財産が無くなるくらいなら、一緒に死んだ方が、ましだ。」
提案---災害地を、国が、買い上げ、数年して、安全確認後、売却する方法もあるかも知れない。
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観光地で、火山が噴火して、落ち着いた時に、観光客に被害が出ていなければ、噴火特需が発生します。
誰でも、めったにない事は、見に行きたくなります。
最大の危機は、最大のチャンスです。
例えば、噴火まんじゅう、噴火だんご、ミレミアム噴火記念品など、売れる事になる。
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世の中には、どんなに良い事でも、どうにもならない時がある。
船が座礁しない為に、安全に誘導する存在は、不要に見えても、無いと、後で、多くの人の命に関わる深刻な問題が発生する。
「あの時、協力しておけば、良かった。」と、いろんな場面で、何度も過去に聞いた。 しかし、人は、何度も忘れて、後で後悔してきた。
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20世紀末、既に、地球防衛軍は、存在していた。
しかし、当時の人々は、その事を、認識していなかった。
地球防衛軍は、科学者たち、NGO、報道関係者、一部の国の政府、国連の機関などによって形づくられていた。
軍全体を指揮する存在は、なかったが、人類法や人道法によって各個人、各機関が行動した。
人類を守る為に、形成された集団である。
地球外については、地球に衝突する危険のある巨大隕石や宇宙ゴミ、地球外生物などに警戒、監視していた。
地球内については、細菌、ウィルス、大災害、大飢饉などに警戒、監視、対策をしていた。
地球防衛軍は、日本の幕末の薩長連合軍のような存在であった。 時間とともに軍はふくれ上がっていった。
日本の場合、その後に、話し合いによる江戸城引渡し、新政府設立、議会設立、廃刀令など【武士と藩の武装解除】が続いた。
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あるソフト開発者がやった犯罪手口
ある特別な組み合わせの入力をすると、誰も知らないプログラムが動き、データを、書き換えたり出来るように作った。
作った本人しか、その組み合わせを、知らない為、検査でも、見つけられなかった。
事件が起きてからの調査で、分かり捕まったそうです。
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住民投票をする時には、投票者の問題認識の出口アンケートが、必要かも知れない。
知識人たちが、一般的に知っている賛成、反対、中立の10項目程度の意見や情報を、知っていたか、調査する必要がある。
一方的な情報に惑わされた住民が、投票するのは、危険である。
ヒットラーが、台頭できたのは、情報操作によるものである。
住民投票の前には、賛成、反対、中立、複数の科学的な意見などを、投票者に十分に理解してもらう必要がある。
もし、投票者の9割ぐらいが、その勉強をして、投票するなら、本来の住民投票と言えるのかも知れない。
住民エゴの問題もある為、範囲も重要である。 県の問題を1つの町で住民投票しても問題がある。 国と県、世界と国も同じ。
大昔、ある国の議会で、別の国に悪い薬物を売る事を可決している。 この種の事は、相手の国も入れて投票をする必要がある。
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コンピュータの完璧なソフトは、たぶん、どこにも、ありません。
完璧なソフトは、出来ませんが、より良いソフトに、時間をかけて直していく事は可能です。
コンピュータ自体は、正確でも、ミスの多い人間が作るソフトが、完璧になるのは、大変に困難な事です。
それを、理解していないと、問題が起きる事が、でてきます。 なお、コンピュータのハード自体も雑音、雷などにより、誤動作する事があります。
コメント:
歩道は、よちよち歩きの幼児も歩きます。
スクーターボードで、幼児にぶつかった場合、打ち所が悪いと、死亡する可能性があります。
車と人との中間スピードの為の道路が、必要かも知れない。
コメント:
「時は最大の革新者である。」ベーコン
人生、時として、どうにもならなくなる時がある。
ひたすら、ガマンして、時を待っていると、状況が一変する事がある。
ただ、冷静に、時が来るのを、待つ事も、人生の問題解決になる事がある。
コメント:
米天文学会が、太陽表面の活動が2000年1月から4月にかけて、ピークを迎えると去年、発表した。
この半年間は、自然、人、機械などに、影響を与えると思います。
政治も不安定で、ヒステリー気味になる。 (もし、そうなら、災害の注意もいる事になる。)
地震を含めた自然災害も発生して、死者も多くでると予想されます。
少なくとも、この半年間は、警戒が必要と思います。
コメント:
子供たちの学級委員会が開かれた。 いろんな意見がでる。
ヤジや罵倒(ばとう)がなく、紳士的に、進行する。
もし、ヤジや罵倒があると、それを聞かされる第三者は、意見が同じでも、どういうわけか、いやな気になる。
子供たちの学級委員会では、紳士的なのに、大人は、それが、出来ないと思っていたら、最近は、そうでないらしい。
何があったか、よく分からないが、紳士的で良いと思う。
コメント:
2010年頃から、考えるロボットには、書き換えが出来ないロボット憲法が記録されます。
その内容は、以下のようなものです。
@人を傷つけてはならない。 A公共の福祉の為に行動する。
考えるロボットにも、心の中心に、愛が組み込まれます。
この憲法は、人間のあるべき姿で、人間を手本にして、考えるロボットが、作られます。
心の空白は、人も考えるロボットも、安全とは言えません。
人も考えるロボットも、物事を正しく判断する為に、愛の判断ものさしが、心の中心に必要です。
コメント:
2010年頃、サイバーポリス(電子ロボット:プログラム)が登場して、電子社会の安全を、守り始めます。
サイバーウィルスや、サイバーテロなどによる電子犯罪を防ぎ、犯人を捜査する。
2020年頃、サイバープレジデント(電子ロボット:プログラム)が、登場する。
電子社会において、特別な権限を持ち、人類に危険をおよぼすプログラムや、コンピュータシステムを、破壊する。
金融市場も、崩壊の危険がある時は、電子による取引停止命令を出せる権限を持つ。
これらは、電子社会において、人間が考えている間に、すべてが進んでしまう為に、前もって規則や法律を作っておいて、
それに、基づいて、1万分の1秒の間に、起きる電子犯罪を取り締まったり、電子による危機を回避したりする為に、登場します。
コメント:
私は、地球の裏側のペルーの友人との会話(チャット)に、数秒もいらない。
もはや、インターネットによって、地球は、あまりに小さくなりすぎた。
ひとたび、戦争が始まれば、電子の弾丸の雨が、世界のはてまで、一瞬に、大量に飛ぶ。
開戦宣言の発表の1分後には、人類の終りか、そうでないかが、たぶん、決まっている。
早すぎて、大統領たちが、何かを判断する余裕はない。
1時間以内には、相手国が送った電子ウィルスにより、双方の国の核ミサイル基地や、原子力施設が、爆発しだすかも知れない。
そろそろ、国連の世界(地球)連邦制への移行を、国連総会で、議題として、検討した方が良い。
それが、確実な平和、確実な国防への道である。
コメント:
太陽黒点活動期においては、自然や人や機械も含め、いろんな事が不安定になりやすい。
地震も含め、異常気象などにより、災害が発生しやすい。
事故や犯罪も起きやすい。 政治も不安定になりやすい。
しかし、この期間は、行政が災害などに、速やかに動ける体制が必要になる。
災害対策側には、安定が必要になる。 速やかな対策が出来ない状態では、人災と言われる事になりやすい。
コメント:
住民投票が、有効に働く為には、住民が判断する為に、十分で正確な情報が必要になる。
間違った情報に、惑わされる場合は、かえって良くない場合もある。
正しい範囲、正しい情報の供給があるなら、住民投票は、有効と言える。
この場合、代表者のみの投票でも、同じ結果になるはずと思う。
コメント:
ハッカー対策
ハッカーの事は、ハッカーに相談するのが、確実かも知れない。
対策法は、たぶん、ハッカーが、一番、知っているかも知れない。
ハッカーの心理分析も含めて、考える必要がある。 味方にするのも、ひとつの対策かも知れない。
コメント:
小学校の教科書に書いてある国会
国会は、国権の最高機関
国会は、立法機関----法律は、国会で議員が話し合い、多数決により決める。
スムーズな国会運営を関係者全員に希望します。 予算が通らないと多くの人が困る。
コメント:
デマによって民衆が、無実の人を、リンチした話は、日本も含め、世界中にある。
その事は、住民が、いつも正しい判断を出せるとは限らない事を、意味している。
住民無視の行政は、成り立たないので、実験も含めた科学者たちの住民への説明会や説明ビデオが必要な事は、今後も発生してくる。
その費用は、やはり、税金を使うよりない。 実験は、誰もが納得し、説得力がある。
コメント:
世界一当たる、9割当たる天気予報は、太陽黒点観測で可能にしている
英国気象庁の観測方法は、人工衛星を飛ばして、地球の気象データを集め、スーパーコンピュータを
駆使して、分析して、一般発表しています。 6から7割当たるそうです。 (これも必要と思う)
ピアーズ・コービンの観測方法は、太陽の黒点の動きを見て、地球の気象への影響を考えて予報を出しています。
彼は、過去50年分の気象データを集め、黒点の動きと徹底的に比較して、関連性、秘密の法則を発見したそうです。
天気予報サービス会社を設立し、「当たる天気予報」で宣伝しています。 (みなさんも、その法則を発見できると思います。)
英国気象庁は、共同研究を、提案しましたが、彼は、断わったそうです。
黒点の動きは、地球の気象と地震とも、関連していると思います。
1割はずれると言う事実は、別の観測方法との併用の必要性を示しています。
1割のはずれで、多くの人が死ぬ事があるからです。
発見した人への一生の特別報酬制度と、貧乏人も、情報が得られる体制が必要と思います。
危険を知っていて、知らせない場合、遺族がどのように考えるかぐらいは、考えた方が良い。
コメント:
物事を決めるのに、何かのルールがないと、何も決められない。
多数決原理が、いつも正しいとは、限らない。
しかし、多数決原理を、守らないと何も決められなくなる。
決めた事に、問題があるなら、別の時に、さらに、訂正する話し合いをして、多数決で決めれば良い。
何も決められない会議では、その会議の為に、お金を出している人は、返してほしいと感じる。
決めるのに、時間がかかれば、それだけ、迷惑する人が増えてくる。 特に社会的弱者に最初、しわ寄せが来る。
事故進行中で、報告が遅れれば、遅れる分だけ、死者が増えるのと同じである。素早い対応が必要である。
コメント:
その超カッコいい彼は、笑顔で薬物やシンナーをすすめた。
それは、「一度でも体験をすると、一生苦しむ事になるよ」と言われていたので、断わった。
知っていなかったら、試しにやっていたと思う。
その一年後、廃人同様の彼に会った。 つらく苦しくても、立ち直る道もあるそうです。
それには、愛が必要だそうです。
コメント:
信号機の情報は、日本および世界の行政、報道の関係者、日本の警察、地震の研究者の方が、見ています。
地震の予測リンク先の方も、たぶん、見ていると思います。
コメント:
ある家のテロリスト
子供が家を出たいと言った時の対応
・昔の父親の意見「一発、なぐれば、子供はがまんして、家に残った。」
・今の父親の意見「一発、なぐったら、かくれて、物をかくしたり、こわしたりのテロを
し始めた。」
・別の父親の意見「頑張っておいでと、言ったら、しばらくして、家にいる方が、得だと言いだした。」
これは、家庭だけの現象ではなく、今の世界の国も、そうかも知れない。
既に、一発なぐってしまっていたら、あやまる必要がある。
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2000年問題研究者 - 99/12/07 20:20:17
コメント:
2000年問題の盲点
特に変わった事が無い限り、多くのところが対応しているので、たぶん、あまり問題がない。
しかし、ふだんと変わった事がある時に、システム停止や、暴走が考えられる。
たとえば、普段は無い小さい火災が、発生した時に、コンピュータが、自動消化しないで、システム誤動作とか、停止により、かえって危険が発生しうる。
そういう事も、あり得ると自覚していれば、対応は出きる。
不測の事態の時に、2000年問題の誤動作などが起きやすい。
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法律の精神を研究する会 - 99/12/05 03:32:18
コメント:
人命救助に対する法律の精神
海の上で航海中に遭難(そうなん)した船舶について、人命を救助することは、法律上、船員の義務になっています。
陸の上で、交通事故を、起こした人は、負傷者を救助する義務があります。
義務なので、しない時には、処罰があります。
また、その義務の遂行(すいこう)を妨害する人にも、処罰があります。
目の前の助けを必要とする人を助けるのは、道徳上、あたりまえの事ですが、それをしないと、処罰を受ける事があります。
法律の精神は、人間のあるべき救助活動をしない時や、その救助行動を妨害する行為にも、処罰をすると言う考えのようです。
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危機管理検討会 - 99/12/02 03:08:14
コメント:
家庭の危機管理(会社にも同様にある)
その対策が無いと、家庭崩壊や一家心中もあるかも知れない。
予防と災害発生時対策が必要になる。
遊びや、仕事に夢中になっていて、危機管理を忘れていると、災害(火災、台風、地震など)時、危機回避や、立ち直りが難しくなる。
災害が起きない限り、旧管理学教科書どおりに、おこなっていても順調であるが、災害が起きた時に、家庭や会社が終りになる可能性がある。
新管理学には、「日ごろの危機管理」がある。
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私のまだ解決できていない問題 - 99/11/30 22:44:59
コメント:
外部からくる2000年問題。 その時、通信、連絡が重要になる。
通信方法は、最低でも二つは必要である。
しかし、大地震、小型飛行機等の墜落などにより電話、電力施設が被害を受けた時は、電話はもちろん、不通になり、携帯電話も混み合う為、不通に近い状態になる。
そうなると、もう1つの双方向通信手段が、必要になる。
アマチュア無線、バイクや自転車による伝達、手旗信号、伝書鳩など。
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匿名 - 99/11/29 01:18:44
コメント:
先進諸国の悩み
きつい、きたない仕事を、そこの国民がつかなくなる。
不景気であっても、そこの仕事が、うまらない為、そのままだと、そこの町の産業が、1つ、2つと無くなっていき、やがて、町全体の危機になる。
それを、回避する為に、外国人労働者が、そこを埋める事によって、町を助けている。
アメリカの海外出身者の比率が、高い理由がそこにあり、それが、無ければ、今のアメリカの繁栄は、無かったと思われる。
彼らは、永住権が得やすい先進諸国を選ぶ傾向が出始めているそうです。
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ある人の本当の話 - 99/11/20 18:11:34
コメント:
昔、父は、家族に「火事になったら、終りだから、火には注意するんだぞ」と、つねづね言っていた。
それから、25年ぐらいして、用心深い父の家が、火事になって全焼した。
原因は、人のミスでは、ないらしい。
幸いな事に、まわりの人々の義援金により、立ち直れた。
火の用心は、必要です。
火事になった時の事を考えて、火災保険(家と家財)も、入る事を、勧めます。
共に助け合う為に、みんなが、負担する必要があります。
火事になった人に、警察が、救済相談窓口を教える必要があります。 自殺者が出ないシステム作りが必要です。
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経済研究者 - 99/11/18 03:03:51
コメント:
コンピュータ誤動作で、あり得ない日付の商品が、出荷される。 失敗? 不運?
それを手に入れた人は、ラッキーである。
プレミアムがつく事になる。
コンピュータ誤動作も、ミレミアム特需に、拍車をかける事になる。
この種のプレミアムは、100万年に一度のプレミアムかも知れない。
失敗もまた、幸運である。
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人生相談 - 99/11/14 02:01:27
コメント:
海水浴で離岸流(岸から沖へ流れる流れ)に入ってしまったら・・・
流れに逆らって岸に泳ごうとすると、途中でくたびれて溺(おぼ)れてしまいます。
流れに逆らわず岸に平行(離岸流に垂直)に泳ぐことです。
そうすると、離岸流から、抜け出せます。
それで、岸に泳げば良い。 流れに逆らわない事がコツです。
世の流れに逆らわないで、流れから抜けられるように進めば良い。
流れから抜け出せれば、進みたい方向へと進めるようになる。
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昔、聞いた話(内容が正確でないかも知れません) - 99/11/13 15:32:48
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オランダのある町を堤防決壊(けっかい:こわれる事)から、救ったのはハイテクではなかった。
少年は、学校の帰りに、堤防から水が、ちょろちょろと出ているのを、見つけました。
そのままにしておくと、水が穴をどんどん大きくして、最後には、堤防が決壊してしまいます。
大人たちが、それに気がついたのは、何時間も後でした。
こうして、ひとつの町を、少年の手、少年の小さな愛が、洪水の危機から救いました。
住民を救ったのは、ハイテクでなく、身近にある小さい手でした。
無名で、学校の成績が良くなくても、世の中の為になる事
はできる。 それは、けっして小さくない。
子供たちの神さまは言われる。「それは、わたしが良く知っている。」
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ネット社会を明るくし、企業を強くする検討会 - 99/10/24 01:22:46
苦情窓口は、大事件にならないようにする相互理解の窓口
行政、企業、個人は、私も含めて、しないように努力していても、失敗、失言をする事があります。
もし、そのたびに、排斥(はいせき)したら、この世を、生きる事が、できる団体、個人は、いなくなります。
お互いに生きる為に、多少の事は、許す必要があります。
各団体、各個人とも、苦情窓口を持てば、互いの理解につながります。 対応には、誠意が必要です。
商品に欠陥が見つかった場合、消費者より先に、企業側がお知らせに載せると消費者重視のイメージを、お客に感じさせます。
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問題の提議者 - 99/10/21 20:26:37
学級委員長は、みんなで決めれば、誰がなっても良い。
あるクラスに7つのグループがあった。
話し合ってAグループの班長を委員長にした。 委員長は、他の委員を選んだ。
そして、公園にいる飢え死にしそうな浮浪者を助ける為に、みんなで話し合おうと言った。
そうしている内に、ある委員が、暴言(本意とは限らない)をはいた。
その委員は、辞めさせられ、委員長も辞めろと迫られ、やむなく辞めた。
今度は、Bの班長が委員長になった。 そしたら、また、同じような事が起きた。
そうこうしているうちに、浮浪者は死んでしまった。
人間のする事に、完璧は無理である。 ちょっとした事(異性問題等)で、次々に、委員長を変えていると、何もできない事になる。
何も出来ないなら、最初から何も無いのと同じで、クラスへ払ったお金は、ただの無駄にすぎない事になる。
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匿名 - 99/10/20 22:58:08
今、日本の政治が、あまり混乱するのは、国民、特に社会的弱者にとって困る事になると思います。
社会的弱者が不安にならない話し合いを望みます。
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防災検討会 - 99/10/17 14:05:12
洪水を防ぐ調整池
調整池は、防災上、重要なものになる為、国の危機管理の検討対象になる。
洪水対策、消防の水、災害時の飲料水(浄水器が必要)の為に、水が貴重です。
民間企業が管理するものでないので、宅地などに変えられる前に、買い取るか、対策を取る必要がある。
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災害救助のはじまりの詩 - 99/10/17 03:18:49
やるだけの事は、やった。 私は、疲労でたおれ、気が遠くなっていった。
気のせいか、かすかに、何か、聞こえる。 太鼓、笛の音が聞こえる。 確かに聞こえる。
だんだん、近づいてくる。 そうだ、それは、救助の大軍が来ることを知らせる音楽隊だ。
音楽隊の後には、救助の大軍が通れるように、ガレキを押しのけ、道を作る部隊がつづく。
空から、状況把握の為のヘリが飛んできた。 一機、二機と、どんどん増えて行く。
大軍は、救助の為に、四方八方へ分かれて行く。
もう、大丈夫だ。 大軍は、数え切れない数で、次から次に来る。
失望してはならない。 救助の大軍は必ずやって来る。
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夜明けの詩 - 99/10/10 19:00:29
人々が、酒盛りで浮かれた後、それは起きた。
長いつらい夜が、始まった。 一時は、もう、駄目かと思った。
しかし、まわりが薄明るくなり始めた。 もうすぐ夜明けだ。
夜が、明けると、傷ついた人々を助ける為に、救助の大群が来る。
救助の大群は、列を整えて、ただ夜が明けるのを、待って待機している。
もうすぐ、夜が明ける。 希望を失ってはならない。 救助の大群は、すぐ近くで、あと少しの夜明けの時を待っているにすぎない。
救助の手が無駄にならない為に、死に急いではならない。
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匿名希望 - 99/10/04 22:43:17
被害を小さくする為に、原子力関連の事故の第一報を早くする方法
酒酔い運転で交通事故を起こすと、加害者は被害者の救助をしないで、ふつう逃げます。
処罰が厳しい為、恐くなるからです。 その為、助かる命も助からない事もあります。
原子力関連の事故も同じかも知れない。
事故が起きると、第一報より前に、事故軽減の対策におわれるからです。
しかし、すみやかな第一報(例.「異常放射能発生中、原因および詳細は調査中」)は、被害を小さくします。
すみやかであるほど、処罰が軽減されるルールがあれば、事故5分後の報告が可能かもしれない。
誤解を招く内容がありました。おわびします。
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匿名希望 - 99/10/04 02:17:19
我が家の防犯システム、強盗が入った時に家族を守る防犯システム
いざとなれば、力強い味方である。 しかし、誤動作で非常ベルが鳴ると、そんな防犯システムは、恐いからいらないと、妻は言う。
安全な時には、「強盗」より、「非常ベルの音」の方が、恐いと感じる。
実は、私も同じように感じる。 これが、人間の身勝手な心理である。
しかし、「強盗」「地震」は、こちらの都合とは関係なく、やって来る。
夫のありがたみを知らない妻だけでなく、多くの人はそれを知らない。
同じようにつらい立場の人も、やらなければならない正しい事は、やるべきだと思います。
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各家庭でも起きうる問題研究会(内容は正確でない可能性があります) - 99/10/03 14:12:19
少量では起きなくても、大量になると起きる問題(粉、液体)
薬品は、まとめて大きな容器に入れた場合、その中心で段々、熱を持つ(酸化、静電気)ものがあります。
ある一定以上に中心温度が上がると、そこの化学反応(燃焼など)が、急激に始まり、それが、まわりの温度を上げ、その連鎖反応が始まり、火事になり、毒ガスなどを出す事になる。
小さい容器の時は、放熱が早い為、温度が危険な状態にまで、上がりません。
大量の鉄の粉、タイヤのゴミ山などの火災はこの原理によるらしい。
容器が小さいのには意味がある。 洗剤も含め、容器の移しかえは避けた方が良い。
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注意のいる施設が、繁栄をもたらし、社会的弱者をささえた事を知っている者 - 99/10/03 12:45:17
タイタニック号は、絶対に沈まない船、事故の起きない船として、2重、3重の安全対策がとられて設計されていました。
最初の航海で、沈んで被害が大きくなった理由は、沈んだ場合、事故が起きた場合を、考えて避難ポートが十分になかった事でした。
人間のする事で、絶対安全は作れません。 より安全には出来ますが、完璧は不可能です。
日本の場合は、列島全体が地震の巣です。 活断層の上にだけは、注意のいる施設(化学工場など)をつくるのは避けた方が良い。
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21世紀からのメッセージ - 99/09/23 17:58:41
20世紀、人類は、地球の自然を悪いほうに変えました。 しかし、21世紀は修復の時代です。
南極点の上空のオゾンホールは、人類の出すフロンが作りました。
熱帯雨林の砂漠化は、森林ばっさいが作りました。
植物を死滅させる酸性雨は、工場の排煙が作りました。
20世紀、人類は、地球の自然を大きく変えました。
森林ばっさいは、昔は、なかった洪水も、発生させています。
20世紀、人類は、地球の自然を変え、自然災害もつくりました。
21世紀、人類は、科学の力で、地球の自然を人にやさしい形に変える時代になります。
20世紀に自然災害を作った人類は、21世紀において自然災害を防ぐ技術も開発する事になる。
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仮説を考える会 - 99/09/23 17:22:13
災害をもたらす台風、ハリケーン、サイクロン、竜巻、雷雲の共通点
これらは発生場所で、中心に強い上昇気流があります。 それによって、上下、横に広い雲をつくると思います。
中心の強い上昇気流は、地下からの電磁波が原因の可能性があります。
電磁波が、地上または海上とその上の空気を同電位(例.+なら+)にする為に、その間の反発により、強い上昇気流が起きると思います。
もちろん、他の気象条件がそろっている事が、大前提です。
強い上昇気流が、災害を起こしやすい気象現象を起こしていると思います。
地下からの電磁波は地下のストレスを意味する為、豪雨のある所で、後日、地震の注意が必要になる。(プレート境界や断層のあるところ)
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地球愛子 - 99/09/23 14:46:35
電子メールアドレス:m-asami@mrj.biglobe.ne.jp
保護や協力は人類が地球上で生きて行くためには必要と考えるのが一般的だと思いますが、私はそんな事(天災)に一生懸命になる事は無いと思います。自然の力に勝てる訳が無いし地球上に住むものの宿命です。人類も死ぬ時は死ななければ。人類の知恵と我が侭で地球のバランスを崩すのは良くないと思います。黒点が私達の地球を見ていま。
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核兵器でも勝てない竜巻に苦しむアメリカを知る子供たちの味方 - 99/09/12 02:57:31
竜巻に苦しむアメリカのみなさんへメッセージ
竜巻の発生は、2つの雲とか、風がぶつかって出来るのではなく、そこに最初、帯電(電気がたまる事)が発生する事によると聞いています。
もし、そうであれば、ベンジャミン・フランクリンの凧(または、気球)を上げて地上と通電(電気を通すこと)させれば、竜巻の発生をおさえられるかも、しれません。
科学者のみなさん、裏付けをお願いします。
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匿名 - 99/09/05 11:25:52
2000年問題対応の秘策
コンピュータが立ち上がる時、システム日付を見て、動作しているので、システム日付を10年前に戻す。
それで、ひとまず2000年まで、10年の余裕ができるので、その間に、システムを部分的に変えていけば良い。
料金システムは、別のパソコンで、計算させて、それを手入力すれば良い。
各分野で、それなりの工夫が必要です。
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完全なプログラムを10回見直して、最後までミスがあった事を知る完全主義者 - 99/08/22 12:35:20
完全主義者が作った絶対沈まないタイタニック号
絶対沈まない船を作るのは、たぶん、沈むかもしれない船を作るより10倍のお金と時間が必要な可能性がある。
沈むかもしれない船には、脱出用ボートは、乗客全員分が必要になる。
これが、安上がりで、効率的で、確実なシステムかもしれない。
不完全主義に見えるのが、実は完全に近いシステムかもしれない。
2000年問題で、重要になるのは、システム停止と誤動作時の対応体制だと思う。
トラブル時、自動から手動運転に容易にできれば、危機は避けられる。
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被害を少なくする検討会 - 99/08/20 08:04:20
形があるものは、いつかはこわれる。
しかし、こわれた後、パワーアップされて、生まれ変わる。
東京は、江戸大火事、関東大震災、東京大空襲で、焼け野原になりました。
しかし、そのつどパワーアップして生まれ変わりました。
パソコンのバックアップと事前災害予知が、被害を少なくします。
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匿名希望 - 99/08/13 03:55:08
アメリカの電話傍聴状況
刑務所発の暗号による犯罪指令をすべて把握できていないそうです。
刑務所発の電話が多すぎる(15万件)為です。 犯罪者の人権を守る為に、将来被害者の人権が守りきれないジレンマに悩んでいるようです。
日本の場合も、たぶん、乱用までの余裕はないと思います。
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人類法研究者 - 99/08/12 19:49:46
世界共通ルール
市民を守る法律、効率化の為の法律は、法律乱用などによる人権侵害などが、起きる可能性が、あります。
その為、法律乱用を監視するシステムが必要になります。
国により、問題や事件が起きる前になったり、後になったりしますが、結局、持つ事になります。
行政側が、この問題を知っていれば、市民は安心すると思います。
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国際的無政府状態の20世紀に生きる者 - 99/08/08 11:33:53
絶対安全?
優秀な技術者たち、みんなが、その船は絶対安全で沈まないといった。
しかし、タイタニック号は、1912年4月15日に沈んだ。 沈む事が前提にない為、脱出用ポートが十分に無く、多くの人が死んだ。
10年前、核兵器を持てば、国を絶対安全に守れると言われた。
しかし、今は、GPSや科学の発達により、逆に危険になりつつある。
国連の地球連邦制への移行が、各国の最大の安全保障である事を、早めに各国が気づく事を希望します。
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1929年の金融恐慌とその後の世界大戦を知る経済学者 - 99/06/27 22:02:20
本当の繁栄の為には、コントロールが必要
ヘッジファンドによる金融暴走をコントロールできなければ、金融恐慌を体験する事になり、ヘッジファンド、そのものも破滅することになる。
誰もが損をし、人類破滅のシナリオをさける為、金融をコントロールしなければならない。
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親善大使のユミと父 - 99/06/08 20:47:51
世界中のジャーナリストたち
彼らは、武器を持たない特攻隊員と同じだ。彼らは、時には、戦場や危険な災害場所などに行く。そして、世界中に、その状況を報告する。生きて帰れる保証は、どこにもない。しかし、彼らがいなければ、人類は、何が起きているか知る事が出来ない。人類を代表して、感謝のメッセージを送ります。
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ボーダーレス(国境線のない)検討会 - 99/06/04 20:02:56
人類の本当の敵
人類を苦しめる問題は、銃発砲事件を起こす地下からの電磁波、ハイテク戦闘機をエンジンに入り落とす小鳥、宇宙船を落とす宇宙を飛び回る小さいデブリ、世界中飛び回る生物ウィルス、電子社会にひそむ電子ウィルス、空気を飛び回るダイオキシンなど、巨体を滅ぼすものは、巨体でなく、極小さいものであり、国境線の無いものである。ボーダーレスには、ボーダーレスで対応するしかない。
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会社の繁栄検討会 - 99/06/03 19:46:39
機械のトラブルを公開する会社
一見、いろんなトラブルを見て心配するが、逆に、それらを把握している会社に対して信頼感が生まれるのは不思議だ。トラブル未公開のところは、問題点を把握する能力がないと感じて逆に不安になる。人間の心理は不思議だ。「対策検討中」の言葉を忘れないように。
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テロを恐れる者 - 99/05/29 23:17:55
電子テロリストの目標
電子テロは、場合によっては大量の死人がでる。その為、電子テロリストには捕まれば、死刑が待っている。捕まれば死刑になると分かれば、直前に核戦争シナリオプログラムを動かす可能性がある。これは、仮想敵国を、核保有国が持っている為、防衛システムに入り、敵国からの攻撃があり、大統領の核ミサイル発射の指令が出たように見せかければ、可能と思われます。人類が世界連邦政府体制に移っていれば、仮想敵国がありえないので、核戦争シナリオが作りようがない。
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真理の追求者 - 99/05/19 14:35:26
ヒットラーを信仰する人達がいる。
人を殺すことは、神が忌み嫌われることだが、
殺人を教えとする団体に、神は悔い改めるのを辛抱強く
待っていることに気づくべきである。
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洗脳集団の解散時の提案者 - 99/05/19 14:19:29
洗脳されていない人は普通の宗教団体に引き取ってもらう。
洗脳されている人は精神治療が必要なので精神病院で治療。
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自由人 - 99/05/18 19:11:53
銃と自由
銃は数十メートルから人を殺せる。その為、多くの人は、その狙われやすいところには行けなくなる。(例.ニューヨークのハーレム) 銃社会と自由社会は反対語かもしれない。
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地震の信号機 - 99/05/07 20:39:06
ロケット等のコンピュータは、電磁波の影響を受けないように電磁波シールドした方が良いと思います。
地震前兆による電磁波、気象等の雷によるもの、携帯電話の無線局によるもの、高圧線によるものなど,
コンピュータを暴走させる要因がたくさんあります。 パソコンはリセットで済むが乗り物は、その間、
手動による運用が必要です。 原子力発電所も同じです。電子の世界は、以外と弱いのが本質です。
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地下鉄サリンの被害者のひとり - 99/05/04 21:07:04
後遺症が続くので、サリンをまいた団体が補償金を
もっと多く、出してほしい。
精神的に地下鉄に乗れなくなったので、それによる
損害金も出してほしい。
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- 99/05/04 03:23:12
ミッション・インポシブル(不可能を可能にする使節)
ただの民間人が、地獄のコソボから3人の兵士を救った。
次は、これを読んだあなたの番です。
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マーズより - 99/05/03 13:19:20
ロシアのチェリノブイリ被災者のナターシャの歌は、
地球上空の宇宙ステーション・マーズまで、聞こえました。支援をお願いします。
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世界平和の為の投票所 |
地震発生量の信号機