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以下は、掲示板に載った関係ある内容です。(1〜9) 削除した方が良いと思われるものは、検討しますので遠慮なく連絡を願います。
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トラベラー - 00/06/18 05:10

コメント:
アブラハムの子たちにインタビュー
アブラハムの子、イシュマエルは、アラブの人々の先祖である。
アブラハムの子、イサクは、イスラエルの人々の先祖である。
時空を越えて、ふたりに、インタビューをしました。

トラベラー :「あなた達は、別々の民族ですか?」
イシュマエル:「私は、イサクとは、兄弟です。」
イサク   :「私達が、別々の民族であるはずがない。 ふたりともアブラハムの子です。
        なぜ、そんな質問をするのですか? 笑い話にもならない。」

トラベラー :「しかし、子孫達は、あなた達の考えを知らないようです。」
ふたり   :「何かの間違いです。 家族の中で争そっていたら、父は悲しみます。」


トラベラー - 00/06/18 04:40

コメント:
数十万年の時を越えてご先祖様からのメッセージ
みなさんの敬愛するご先祖様に、時間をさかのぼってインタビューしました。
トラベラー:「あなたの子孫は、先祖であるあなた達を、尊敬しています。
       ところで、みなさんは、誰を尊敬していますか?」
ご先祖様達:「今は、このアジアにいるが、私達の先祖は、アフリカの方にいたと聞いている。
       我々も、ご先祖様を尊敬している。
       ご先祖様は、世界中に散らばっていく子孫たちに、こう言ったそうだ。」
      『私達は、暮らす場所が別れても、ひとつの家族だ。 お互いに助け合って生きるように。』

人類は、大昔、先祖の先祖が願った想いを、実現する時が来ている。


ある人から聞いた話 - 00/05/30 02:00

コメント:
ある貧乏な人が、ある宗教家に言いました。「私は寄付するお金がありません。 私は救われないのでしょうか?」
宗教家は言った。 「宗教は、お金を集めるのが目的ではありません。 人のこころを救うのが目的です。
お金をたくさん出せば、救われるわけではありません。
お金持ちの大金より、貧乏人の心のこもった思いの方が、神さまは喜ばれます。」


無くした物をさがす検討会 - 00/05/27 03:00

コメント:
21世紀の教育直語【直す言葉】----「先祖をうやまう」
他人どうしに見えても、時間をさかのぼり、どんどん、先祖をたどっていくと、同じ先祖にいきつく。
もし、全人類が先祖を敬【うやま】う考えを持つなら、その先祖の考えを聞くべきである。
先祖の先祖は言う。 「私は、子孫が平和に暮らす事を望む。」

あなたは、自分の子孫たちが、銃を持って兄弟で殺しあうのを望むだろうか?


匿名希望 - 00/05/26 03:00

コメント:
人が集まると集団ができる。 集団を維持する為のルールが、必ず必要になる。
そのルールは、「人を殺してはならない」「人の物を取ってはならない」などである。
国や宗教団体には、この二つのルールは、必ずある。
それがないと、集団の維持が成り立たなくなるからである。

人類が誕生した頃から、宗教の名を借りた詐欺【さぎ】や暴力がある。
ルールを守らない行為によって、偽物と分かる。
一般的に正しいと言われる宗教でも、その中には偽宗教者もいる。
ルールを守らない事で偽者と分かる。

これは、人類が誕生した時から共通のことです。
あなたの国の法律や宗教の本には、これが書いてあるはずです。「人を殺してはならない」「人の物を取ってはならない」
神は言われる。「私はあわれみ深い。 悔い改める者は許す」


匿名 - 00/04/28 03:00

コメント:
宗教が戦争を起こしたのではない。
宗教に名を借りた人が、戦争を起こしたのである。
教えの中に、人ではなく神や天に従えと書いてある。
しかし、人と言う偶像に従って、教えにそむいて、戦争を起こしてきた。


匿名希望・聞いた話なので、本当か分かりません - 00/03/28 02:50

コメント:
十戒の中に、「みだりに神の名を唱えてはならない」がある。 「殺してはならない」がある。
これは、みだりに神の名を唱えて、「殺してはならないなどの戒め【いましめ】」を、破ってはいけないと言う意味かも知れない。
「みだりに神の名を唱える者を神は罰する」とある。 神の罰は、肉体も魂も滅ぼす事だと言う説がある。
神は、あわれみ深いから、悔い改める者には、許しがあるとも、聞いた事がある。
言った人の解釈が、正しいかは、私にも、良く分からない。


匿名希望・間違いがあったら、すみません - 00/03/22 21:00

コメント:
今月17日、ウガンダでカルト教団の「神の十戒復古運動」信者500人が集団自殺したそうです。
去年の12月に、世の終りが来ると、教祖が言っていたそうです。
予言が、外れた段階で、信者が、そこから、脱会しそうに見えますが、教えが、他の宗教の教えを真似ている為、
信者は、疑問を持てなかったようです。

教会の出口を、くぎでふさいで、火をつけたようです。
中には、将来を自由に選べない78人の子供が含まれていました。
教祖が、火をつけろと言って、信者は、疑問を持たずに、火をつけたらしいようです。

十戒の中に「殺してはならない」と、書いてありますが、信者たちは、十戒でなく教祖に従ってしまいました。
十戒の中に「私をおいて、ほかに神があってはならない」と書いてありますが、信者たちは、神でなく、教祖を信仰していました。

このような場合、正しい宗教家が、そこへ行って、説得して改宗(宗教を変える事)させる例が、世界中にあります。


歴史調査会 - 00/03/18 14:00

コメント:
1187年、十字軍をやぶったサラディンは、言った。 「アラーの神は、情け深い。 戦わない者は、殺さない。」
「全員、どれいにする。 身代金を払えるものは、自由にする。 払えない者は、どれいたちの領主に払わせば良い。」


言語研究会 - 00/03/18 13:00

コメント:
英雄の定義
無抵抗の人間を、武器で殺す事は、英雄だろうか?
赤ん坊を、ボールのように投げるのは、英雄だろうか?
もし、そうなら、ヒットラーは、英雄になる。
弱い者いじめは、英雄行為とは思えない。
慈悲の神が、罪の無い無抵抗の人間を殺す事を、賛成されると思いますか? 神のご意志をよく聞くべきである。


匿名 - 00/03/14 02:20

コメント:
人間のまことの富は、彼が、この世で行う善事である。 マホメット
平和に生きている人を苦しめる事では、ありません。
困っている人を助ける事です。 神さまに従うべきです。


900年の時を見守る平和の使者のひとり - 00/03/09 20:00

コメント:
世紀を越えて、世界のみなさんへメッセージ
「人を殺すな」と神が、世のはじめから、今にいたるまで、言っておられる事を分かってくれて、ありがとう。


匿名 - 00/02/20 11:40

コメント:
もしかすると、多くの宗教がたどるかも知れない流れ
私は、ある仕事を何年も続けている。 その間、班長が、何人も変わった。 それによって、ある事が、分かった。
ある目的の為に、ひとつの仕事手順が作られる。
そして、班長が、変わると、目的は、伝わらずに、仕事手順だけが、伝わる。

そして、時がたち、状況が変わってきて、従来の仕事手順では、本来の目的の逆になる事になってしまった。
しかし、班長は、目的(精神)ではなく、従来の仕事手順を守ろうとする。

それは、多くの宗教が、これから、たどる流れかも知れない。
時がたち、状況が変わったにも関わらず、本来の精神でなく、人は、従来からの手順や形を、守ろうとする。

しかし、目に見えない神さまは、外見でなく、心を見ていると思います。
あなたの目には、「手順や形」と「精神」のどちらに「神」が存在すると思いますか?
目的(精神)の為に、作る手順や形は、状況が変われば、変わるのが自然だと思います。


人類史研究家 - 00/02/05 10:50

コメント:
世界には、いろんな考えがある。 その中には、同じ民族、種族の人と国交や商談をすると、安心する民も多い。
事実、日本人は、日系2世、3世が、相手の時は、安心できる。
それは、近い先祖が同じで、何かあったら、助けてくれると、感じるからです。

このメリットを、広く利用するには、日本国内に、いろんな国、いろんな民族の人が、官民の労働者でいる事が必要になる。
日本に、鎖国が作り出した日本人(3種混合民族?)のみでは、時間とともに、不利になりだす。

あなたは、「自分の民族が優秀で、他民族を見くだす所の外国商品」を買いたいと思うだろうか?
不買運動を起こされない為には、人類の輪の中に入る必要がある。
人類は、もともと1つの民族にすぎない。 この真理を知っている者がこの世で繁栄する。



平和の使者 - 00/01/05 02:11:35

コメント:
中東の関係者への伝言
アブラハムは言う。
「どちらも、私の大切な子たちだ。 私は、兄弟げんかは、望まない。」
「私は、もう、何年も、悲しみの中にいる。」
神さまは、言われる。
「アブラハムの悲しみは、私の悲しみでもある。」
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人類誕生の頃へインタビューしに行くタイムトラベラー - 99/12/30 02:56:17

コメント:
大昔、人類はひとつの民族でした。
その頃の人に聞きました。 「人類の敵は、誰だと思いますか?」
「災害と殺人者と殺人に味方する共犯者です。」
その後、人類は増え、人が、かってに、いろんな民族と言う枠を、作ってきました。
しかし、今も、神さまから見ると、ひとつの民です。
人類の敵は、ある民族ではなく、殺人者と殺人に味方する共犯者です。
我々が、人類と言うひとつの民族である事実は、大昔から今にいたるまで、変わっていません。
枠を作り差別をする事が、人類を苦しめてきました。

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関係者の平和の発言を希望する者 - 99/12/23 04:06:39

コメント:
世界中のみなさんへメッセージ
ミレミアムテロは逆効果しか、ありません。
神さまは、世の始まりから、今にいたるまで、言われる。
「人を殺すな」
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匿名 - 99/12/13 01:36:55

コメント:
日本にもあった人類数千年にわたる多くの宗教に共通な事
同じ宗教の中で、戦争が起きました。
どちらの兵士たちも、その神への信仰は、同じである。
それでは、どうして、戦争が起きたのか?
それは、神ではなく、それぞれの国の指導者に、従った為である。
神は言われる。「偶像をおがんでは、いけない」
神でなく、人と言う偶像に、従ったから、起きるはずの無い、同じ宗教の中で戦争が起きました。
神は言われる。「人を殺すな」
もし、誰も、これを守っていなければ、人類は、全滅していました。
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北海道にいた時に、出会ったある人の本当の話 - 99/12/12 17:30:14

コメント:
そのセールスマンは、あまり、知的な人とは、思えなかった。 しかし、
彼は、神さまを信じていた。
彼は、その宗教の本の内容を、よく知らなかった。
しかし、彼は、知識は無かったが、愛があった。
彼は、商品知識は、あまり無いようだった。
しかし、彼は、営業成績が、一番であった。(彼自身、一番である事を誇る事はなかった。)
もし、あなたが売ろうとしている物が、本当に相手の為になると、思っているなら、その思いは、相手に伝わる。
良い事には、神さまが、いつも味方する。

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昔、ある人から聞いた話 - 99/12/10 07:32:07

コメント:
ある宗教家が、その宗教を広める為に、ある島に、行った。
島民たちは、集会所に、ある物を置いて、それを信仰していた。
宗教家は、島民たちを、説得した。 最初、島の長老たちが、改宗(宗教を変える事)して、その後、他の島民たちも、改宗した。
集会所で、今まで、信仰していたある物は、取り去られ、そこが、新しい宗教の為の集会所に変わった。
何か、災害がある時も、島民は、そこに、避難して、安全な場所になった。
あなたの所属しない宗教の集会所に火をつけては、いけません。
神は言われる。
「なぜ、1年後の私の家に、火をつけるのか?」
「あなたには、1年後の事が、分かるのか?」

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関係者がここを見ている事をしっている者 - 99/12/06 22:29:20

コメント:
平和を望む北アイルランドのみなさんへメッセージ
中立の政治、中立の警察、中立の裁判、中立の教育が持てれば、銃を持つ必要がなくなる。
あなたの本には、「愛は、隣人に対して害を与えません。」と書いてあるはずです。
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混乱の時代の終りを知る者 - 99/11/20 05:28:13

コメント:
世界中のみなさんへ(昔、ある人から聞いた話です・・・多くの宗教に共通と思います)
私は、私の宗教を教え広める為に、世界中へ行きます。
その時、私には、誰が改宗(宗教を変える事)して、私の信仰の上での兄弟姉妹になるか、分かりません。
それは、神さまだけしか、知りません。
兄弟姉妹になるかも、知れない人に、暴力を振るったり、殺したりする事は、考えられません。
神さまの教えは「人を殺すな」です。
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宗教を研究する会 - 99/11/17 02:23:55

コメント:
宗教に従うべきか? 法律に従うべきか?
ひとつの答えが、ここにある。
神が、アダムとイブに「・・・地を従えよ。・・・」(創世記1.28)と言われた。
神は、私が、地を従えると言われないで、アダムとイブに、「地を従えよ」と言われた。
つまり、人類に、自分たちで、ルールを作って、治めなさいと言う意味である。
人の作る法律に、従う必要があります。
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多くの宗教の数千年のナゾをとく者 - 99/11/16 20:15:05

コメント:
あなたの宗教の本には、「人を殺すな」と「滅ぼせ」と言う命令が書いてある
前の命令が有効で、後のが無効か?
前の命令が無効で、後のが有効か?
両方とも、有効である。
それの真意は、「人を殺さない為に、自分自身の邪悪な思いを滅ぼせ」である。
一部分だけ読んだだけでは、分からない。
全体を、書かれた当時の状況を理解して、原本を原語のままで、原語を理解して、よく読まないと、真髄(しんずい:奥義)は、分からない。
混乱の時代は、もう、終りです。
真の宗教による戦争は、ありえません。
たとえ話などは、皆さんが、理解しやすいように、された話です。
それを、勘違いしては、いけません。
「人を殺すな」の命令が、無効になっているわけでは、ありません。

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昔、聞いた話 - 99/11/14 22:34:12

コメント:
「本当に、あなたが神さまを信じているなら、あなたは、武器を持つ必要がありません。
大洪水で、ノアの家族以外を、滅ぼされた神さまが、何も出来ないと、思いますか?
本当の信仰者のノアは、武器を持っていませんでした。 それは、神さまが守ってくれるからです。」
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昔、見たある本の内容 - 99/11/14 22:20:00

コメント:
神は言われる。
「なぜ、あなたがたは、来年、改宗(宗教を変える事)して、私のしもべになる者を襲うのか?
それは、わたしに、銃口を向けているのと、同じである。
あなたは、1年後の事を、知っているのか?」
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時空をかけめぐる歴史研究者 - 99/11/14 17:40:29

コメント:
多くの宗教が信じている本、旧約聖書の創世記
大洪水によって、地球上でノアの家族だけ残った。
その家族から、子孫が増え、世界中に分かれて行った。
言語も分かれていった。(例:ラテン語が、フランス語、英語、スペイン語などに別れて生まれた。)
人類すべての先祖のノアに、神さまは、命令された。
「生めよ。ふえよ。地に満ちよ。・・・」(創世記9.1)
この逆をする行為(殺人など)は、神さまの命令に、逆らっている事になる。
この数千年の歴史が、それを証明しているのかも知れない。
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昔、聞いた話(こころを豊かにする会) - 99/11/14 16:33:48

コメント:
今から2500年前のインドの話
アジャセ王に招待されたお釈迦さまが、僧の家に帰る時の事です。
王は、たくさんの灯をつけて、お釈迦さまを見送りました。
名も無い貧乏な女が、自分もあかりを、お釈迦さまに、ささげたいと思い、大切な髪の毛を売って、ひとつのあかりを、ともしました。
お釈迦さまが、あかりの道を歩いていると、強い風がふいて来て、あかりを吹消しました。
貧乏な女のあかりの一灯だけ、消えませんでした。
大金を使った王の明かりより、まずしい女の心のこもった明かりの方が、とうとかったからです。
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歴史の立会人から聞いた事 - 99/11/06 15:55:44

コメント:
約4000年前、アブラハムは、「イシュマエルは、どうなるのでしょうか?」と言った。
アブラハムの神さまは、「心配しなくて良い、アブラハム。・・・イシュマエルもまた、あなたの子であるからだ。」と言われた。
アブラハムの子、イシュマエルは、アラブの人々の先祖である。
アブラハムの子、イサクは、イスラエルの人々の先祖である。
二人の子どもは、別々のところで、死と直面する事になるが、神さまは、イシュマエルとイサクを守った。
今では、別の民族に見えても、同じアブラハムの子たちである。
アブラハムの願いと神さまの思いは、4000年の時が、たっても、記録に残っています。

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過去と未来をかけめぐるタイムトラベラー - 99/11/06 14:42:10

コメント:
今から約2000年前、日本の王が、中国の王から、金印をもらい、日中友好の証拠が残っています。 さらに、
20万年の月日をさかのぼると、日本列島は、中国大陸に、つながっていました。
もとは同じ所に住んでいた近い親戚どうしの一部が、日本列島に歩いてきました。
その後、大地震などにより、間に海が出来ました。
それぞれの所で、それぞれの文化が、育っていきました。
これは、地球全体が同じ事です。大陸を切り抜いてくっつければ、ひとつの巨大大陸が出来ます。
人類は、遠い親戚どうしの集まりにすぎません。
どうして、親戚に対して、他人だと言って民族浄化できるのだろうか?
人類と言うひとつの民族を、月日は、複数の民族に分けてきました。
その為、1000年たつと、60億の異民族が出来る事になるかも知れない。
他人の集まりの国際会議、実は、遠い親戚どうしが集まる親族会議である。

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時空をかけめぐるタイムトラベラー - 99/11/06 12:54:58

コメント:
戦争が作った悲劇の子どもたち・・・二つの祖国
戦争は終わった。
しかし、開拓団の子どもたちは、そこに、取り残された。
子どもたちに、侵略された憎しみが、そそがれたかも知れない。
しかし、そこの人々は、自分たちの子として、育てようと決めた。
彼らは、この子は、私の子どもだと命がけで、言いはった。
侵略者を捕まえる兵隊たちは、その命がけの熱意の為、その言葉をわざと信じた。
やがて、その小さな愛は、その国を躍進(やくしん)させる愛となっていった。
平和のかけ橋、平和の願いは、育っていった。
彼らの本当の祖国は、地球です。

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ある人から聞いた話 - 99/11/05 22:47:15

コメント:
もし、200年に一度のロマンスが別の結果で終わっていたら・・・
二人の結婚式には、男の滞在先の親代わりだったユダヤの人々と、女の関係者のアラブの人々が集まる。
クラスの関係者は、アメリカ人、コロンビア人、ペルー人、エチオピア人、フランス人、チェコ人、フィリピン人、中国人、韓国人、その他の人たちが、出席していただろう。
世界中が、二人を祝福する事になったかも、知れない。
そうなると、世界のどこかで、戦争が起きるたびに、二人が悲しむ事になっただろう。
今、2000年に一度の人種、国境を越えた大ロマンスが、世界中で始まる。
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ある人から聞いた話 - 99/11/04 23:11:12

コメント:
地球の東から来た日本男子と西から来たイラン女子との200年に一度のロマンス
米国200年祭、1976年7月4日、二人はニューヨークで、気づかずに道で、すれちがっていたかも知れない。
彼が、そこに観光でいたのは、数日だけだった。
彼女が、200年祭に、そこにいた事は、後に、非常に偶然に、ある授業の中で、彼は知る事になる。
彼女は、その時、彼が、そこにいた事を、今も知らない。
もし、知っていたら、二人の別れは、もっと、つらくなっていただろう。

3年後の1979年、二人はロセンゼルスの成人学級で、出会う事になる。
時間とともに、二人の思いは、上がっていった。
しかし、彼は、別の目的で、そこにいた為、彼女をさけ続けた。 しかし、思いを隠しきれなかった。
ある時、彼女は、別のイラン人から、結婚を申し込まれた。
彼女は、断わり、そのイラン人は、ニューヨークへ去って行った。
その為、彼を除いて、彼女とクラスのみんなは、二人が一緒になると信じていた。

しかし、運命は、二人を引き裂いた。 それも人生である。
彼は、アメリカを去る時、「私は必ず戻ってくる。」とつぶやいた。
しかし、彼は、その後、もう戻る事は、出来ませんでした。
今では、彼は、お星さまになって、空から彼女を見守っているそうです。 今夜も。
200年に一度の時空を越えたロマンスは、こうして終わりました。
今度は、2000年に一度のロマンスが、世界中で始まります。

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小さな世界の住人 - 99/11/03 18:28:02

コメント:
2005年、中国の香港にディズニーランドができる。
「世界中どこだって笑いあり涙ありみんなそれぞれ助け合う小さな世界・・・」
世界中の子どもたちが、声を合わせて、小さな世界(It`s a small wold :イッツア・スモール・ワールド)を、歌う時が、やってくる。
歌い終わるころには、世界はその歌のように変わっている。
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ある詩人 - 99/10/26 21:17:49

コメント:
みなさんの神さまが、つかわすNGOの詩
どうか、私たちに、銃口を向けないで下さい。
私たちは、あなたたちの信ずる神さまに依頼されました。
そちらへ行って、あなたたちを助ける事を頼まれました。
神さまの使者に銃口を向ける事は、良いことでしょうか?
神さまは、悲しまれています。 神さまは言われる。
「私は、許しの神である。 私は、あなた方を助ける為に、使者をつかわします。」
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国体開会式を地球上空から、見守る者 - 99/10/23 17:53:31

コメント:
熊本に未来をになう若者たちが、全国から集まって行進する。
県によって、いろんなユニフォームがあり、華やかである。
これが、全部同じだったら、つまらない。
一ヶ所に集まってきた彼らには、そこで行進するまでに、多くのドラマがある。
中には、悲しみを乗り越えて、来ている人たちもいる。
これは、世界の縮図でもある。 いろんな考え、人種があっていい。
お互いを尊重し合って、それぞれ個性、違いがあって良い。

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時空を飛びまわるタイムトラベラー - 99/10/13 21:42:36

コメント:
イスラム教の創始者のマホメットにインタビュー
先生、あなたのお教えを、教えてください。
マホメット:「アラーの神を信じ、教えに従って、民族をこえた人類の道徳的義務を行えば、死後、かならず救われます。
すべての人間は平等です。」
先生、ありがとうございました。
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時間と空間を越えて取材するタイムトラベラー - 99/10/13 02:27:14

コメント:
仏教の創始者のシャカにインタビュー
先生、あなたのお教えを、教えてください。
シャカ: 「自分の欲を捨て、自分を無にする事を学べば、誰でも、平等に、この世の苦しみから救われます。
人のものや、人の命をうばう欲は、逆に苦しみを生みます。」
先生、ありがとうございました。
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住みやすい世の中研究会 - 99/10/12 23:10:59

コメント:
人種差別の問題
日本人は、旅行、仕事、勉強などで、世界中に滞在している。
もし、日本国内で、日本人による人種差別があると、そのニュースが相手国に流れ、そこにいる日本人が、人種差別される事になる。
最悪の場合、殺人事件(被害者は、あなたの近い親戚かもしれない)になることもある。
住みやすい、安心できる世界の為に、人種差別はしない事です。
ガンやエイズの特効薬がブラジルから、発見される可能性があります。 命の恩人は大切に。
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社会人類学研究者 - 99/09/19 17:44:34

コメント:
他人のように見える人種の違い。 しかし、タイムトラベラーは、時間を何万年もさかのぼって見つけた。
人類は、何万年の月日の中で、熱いところに住む場合、それに、順応する為に、皮膚(ひふ)が黒くなる。
寒いところでは、その逆になる。
他人に見えても、実は、祖先は同じで、遠い親戚どうしなのである。
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答えは、みなさんの考える事です。 - 99/09/18 04:04:11

コメント:
ユミちゃん、がんばったから、一人しか住めないが,この土地を、100年後のあなたの子孫にあげよう。
ユミは言った。「ありがとう」・・・それから、100年後、ユミの子孫は、1000人に増えた。
一人しか住めない土地に、1000人の権利のある兄弟姉妹たち。
土地の為に、戦争して、生き残った一人が、その土地に住むべきか?
土地は誰のものか? 難しい問題である。
土地を売って、1000人でお金を分ける方法、または、共同使用する方法もある。
兄弟姉妹で土地の為に戦争すると、ユミが悲しむ事になる。
神さまと先祖を悲しませるのは、良い事だろうか?
ユミの気持ちになって答えを考えて下さい。

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世界中の関係者が見ている事を知っている者 - 99/09/17 19:20:08

コメント:
テロを無くす方法
地球連邦制度下では、テロは、残忍な犯罪以外の何物でもない。
戦国時代においては、テロ行為も、最終的に相手が、和平を求めて協定が結ばれる事になれば、ただの戦争状態であった事になる。
事実、世界史は、結果的に、そのようになってきている。
しかし、テロ行為で、犠牲になるのは、関係の無い善良な市民です。 テロ行為をする前に話し合いをする事を提案します。
テロの前に、世界中の政府、報道機関に、その意見を出す事を、すすめます。
世界が味方に付くなら、テロは不要であり、味方しないなら、あなたが間違っているので、受け入れるべきである。

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未来から来たタイムトラベラー - 99/09/10 02:10:12

コメント:
私は何世紀も、世界を見てきた。
力で押さえつけると、それに対抗する力が発生し、独立戦争に進みます。
そこまで、対抗する力が無い時は、テロ行為が多く発生し、そこの国への海外からの投資は、逃げ出します。
力で押さえつけなければ、独立しない事もあり、独立したとしても、協調関係に早く進みます。
世界中の歴史の教科書に、この事が、書いてあれば、こんなにも、何度も同じ失敗を人類は、しなかっただろう。
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南の島を心配する者 - 99/09/07 19:49:14

コメント:
人間の心理
人間は、押し付けられると、そこから出ようと(独立)する。
無理に押し付けない(平等主義、民主主義)なら、安心して、そこにとどまろうとする。
押し付けを止めれば、最良の結果が得られる。 押し付けは多くの場合、最悪の結果になりやすい。
この法則は、夫婦、親子、会社組織など、グループができるところ共通の法則です。
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人類の歴史調査のタイムトラベラー - 99/09/04 12:47:32

コメント:
人類の歴史
不平等から、独立をして、その後、相互理解が始まり、融合や協調体制へと進みます。
重要なのは、住民の武器所持の禁止です。
そうすれば、変化の時は、住民投票で、平和的に進みます。
住民の総意が、そこの体制に変わっていくのは、結局、誰にも止められないと思います。
変化の為に住民に死者が出る理由は、どこにもありません。
あるとすれば、それは、ただの犯罪です。

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戦争に振りまわされる人類のひとり - 99/08/24 12:04:20

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戦争と平和の人間心理学
人または国は、腹がすいていると、二つの対応があります。 一つは、がまんして飢え死にする。
もう一つは、食べ物を隣人または隣国から、無理やりに取ります。
戦前の日本はたぶんこれです。 飢えが革命や侵略戦争の原因です。
お腹がふくれると、人も国も理想を求め始めます。
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人類の明日を考える会 - 99/08/14 18:06:34

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2つの家族の間には、7000kmの海があった
7000kmも離れたバヌアツと日本の2つの家族は、言葉、食事、生活、習慣が違う為、お互いの生活を体験しょうとすると、不自由が多い。
年寄りは、相手の家庭に長期間、住みたいとは思わない。
しかし、別れの時には、涙が流れる。 その時、はじめて、不自由な生活体験を可能にしたのは、お互いの思いやり、愛であった事に気づく。
愛には、国境、言葉、宗教、習慣の壁を乗り越える力がある。
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タイムトラベラーの友達 - 99/07/23 00:04:08

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タイムトラベラーの孔子へのインタビュー
孔子先生、あなたの教えが中国の心を作ったと聞きました。 先生の教えを教えてください。
「ひろく愛する心をそだてることです。」
ありがとうございます。
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世界人権宣言普及委員会 - 99/07/18 07:51:49

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世界人権宣言
第1条(自由平等)
すべての人間は、生れながらにして自由であり、かつ、尊厳と権利とについて平等である。人間は、理性と良心とを授けられており、互いに同胞の精神をもって行動しなければならない。
第3条(生存、自由、身体の安全)
すべて人は、生命、自由及び身体の安全に対する権利を有する。
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奇跡を信じる人 - 99/06/27 06:35:01

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早く平和を作る作戦
コソボで別の紛争(例えば、カシミール紛争)を見せ、そこのロミオとジュリエットが、憎しみを乗越え、平和を作る映画、テレビ番組を放送する。
憎しみより、平和を望む歌を流行させる。
マスコミ、歌手の皆さんの出番です。行政の皆さん、平和の使者を守れるのは皆さんです。
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昔、アイヌ女性に恋したヤマト人 - 99/06/27 06:01:03

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中東、カシミール、コソポなどを平和にする方法
北海道には、昔、アイヌ国民しかいなかった。
そこへ、ヤマト国民が入っていって、争いがあったが、今では、2つの国民は1つの日本国民として共存している。
世界中の紛争場所は、時間とともに同じようになる。
この事を遅く悟れば、それだけ悲劇が多くなる。
中立の行政、中立の警察、中立の教育、中立のマスコミなどが、ロミオとジュリエットを守り、悲劇を終わらせられる。
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21世紀からの提言者 - 99/06/19 00:57:08

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2つの民族
大小の2つの民族があり、大の民族が小の民族を不利に扱うと、小の民族から、核ミサイルでも滅ぼせないテロリストを、次々に生み出す。
結局、大の民族は、見えないテロリストの為に、安心して暮らせなくなる。
人類が安心して暮らす為には、民族共存しか選べない。
人類が、この真理を悟るまで、悲劇は繰り返される。
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ユミと父 - 99/06/07 20:33:41

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世界の国へありがとう
日本へ 銃のない自由社会をありがとう。
アメリカへ 英語とコンピュータの文化をありがとう。
中国へ 漢字の文化をありがとう。
ロシアへ たくさんの森林から酸素をありがとう。
EUへ 哲学、医学、芸術の文化をありがとう。
インドネシアへ 原材料をありがとう。
私達は、皆さんの文化と生産物のおかげで生きていけます。ありがとう。
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市民のひとり - 99/05/29 02:50:17

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信仰と薬物洗脳 改心とは、心をいれかえる事。改信とは、別の信仰に変える事。この両方は、冷静な時、比較認識する事により、一般人にありうる。薬物によって洗脳されている時は、両方とも無理。薬物洗脳者はあらゆる知識を使って正当化するからです。事実、正当化できます。薬物洗脳者には、医療機関で治療が必要。
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時空を越えて来たウェルズ - 99/05/15 05:40:52

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我々の真の民族は人類である。
ひとつの民族の中で、ある家族とある家族にお互いに、 憎しみがある。もし、武器を両方の家族に持たせれば、 ふたつの家族は滅ぶまで戦い続ける事になる。まわりの 親戚にも迷惑が掛かる。「許す事を学ぶまで殺戮(さつりく)は続く」 事になる。ロメオとジュリエットは助けるべきである。
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