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未来経済研究者 - 00/02/27 17:00

コメント:
ベンチャー企業成功のキーワードは、多数性、多様性、スピード、未来ビジョン
ひとつの成功の影には、9つの失敗アイデアがある。
ひとつの考えではなく、いろんな考えが必要です。
小回りできるスピーディさが、必要です。 たくさんのハンコが押されないと何も進まない状態は不利です。
過去ではなく、未来を見つめる必要がある。 過去と状況が、まったく違います。
未来が、よく分からないなら、鉄腕アトムなどの未来漫画を見て考えれば良い。

インターネットは、頭脳である。
頭脳自体で、働く人が今後、多く必要になります。
しかも、頭脳の下で働く手や足で働く人も、必要になります。(製造、流通など)
従来なかった仕事も、多くでてくる。(介護、環境対策など)

小回りの難しい大企業にも、それなりの生き方はあると思います。
独立のベンチャー企画室を作るとか、分社化などの方法があるが、
未来ビジョンが正しく、それに向かって適切な人員配分できれば、人が多いほうが有利です。


歴史調査をするタイムトラベラー - 00/02/27 14:00

コメント:
紀元前356年、彼は、マケドニアに王子として、生まれました。
彼は、哲学者アリストテレスから、教育を受けました。
そして、「すべての人間は、神の子だ。 人種差別は、いけない。 良い人と悪い人で区別すべきである。
世界を、ひとつの家族のように、まとめよう。」と言いました。

彼は、戦えば、必ず勝ちました。 こうして、ヨーロッパ、アジア、エジプトを遠征しました。
彼も含めて、多くの兵士たちは、国際結婚(ギリシア人とペルシア人)をしました。

「我は神の子! 世界帝国の王になる」と言ったアレクサンダー大王。
もはや、地上に敵はいないと、人々は、信じました。

しかし、小さな一匹の蚊【か】に刺されて、マラリアで死にました。
33才の無敗の大帝国の帝王でも、か弱い一匹の蚊には、勝てませんでした。
人類の本当の敵は、昔から、人ではなく、ウィルスなどの極小のものかも知れない。


時を飛び回る詩人 - 00/02/27 03:00

コメント:
彼女は、灯火【ともしび】に火をつけた。 そして、それで他の人の灯火に火をつけた。 火を移す連鎖は始まった。
当時の人々は、その火は、すぐに消えると思っていた。 そして、「歴史は、我々が作る」と考えていた。
しかし、その灯火は、次々に、他の人へ移されていった。

だが、20世紀、多くの灯火の火は、吹消された。
真っ暗の中で、多くの人々が死んだ。

時がたち、21世紀まで、その灯火は、多くの人々によって引き継がれた。
世界中が、それらの灯火で明るくなった。
吹消す力も、無力に近いほどになった時、新しい時代が来た。

ひとつづつは、すぐに消える、か弱い灯火であっても、多くなると、まぶしいほど明るくなる。
昔、人々が、歴史の中で、すぐに消えてしまうと思っていた愛の灯火が、実は、歴史の中心にある流れであった。


直接民主主義を考える会 - 00/02/26 12:20

コメント:
住民投票をする時には、投票者の問題認識の出口アンケートが、必要かも知れない。
知識人たちが、一般的に知っている賛成、反対、中立の10項目程度の意見や情報を、知っていたか、調査する必要がある。
一方的な情報に惑わされた住民が、投票するのは、危険である。
ヒットラーが、台頭できたのは、情報操作によるものである。

住民投票の前には、賛成、反対、中立、複数の科学的な意見などを、投票者に十分に理解してもらう必要がある。
もし、投票者の9割ぐらいが、その勉強をして、投票するなら、本来の住民投票と言えるのかも知れない。


住民エゴの問題もある為、範囲も重要である。 県の問題を1つの町で住民投票しても問題がある。 国と県、世界と国も同じ。
大昔、ある国の議会で、別の国に悪い薬物を売る事を可決している。 この種の事は、相手の国も入れて投票をする必要がある。


日本を元気づける会 - 00/02/25 22:00

コメント:
自信を無くしている経営者の皆さんへ
何を、やったらよいか、分からず困っているなら、まず、ベンチャーの成功例の話を、聞く。
とにかく、どんどん聞く。 うんざりするほど、聞く頃には、自信がついて、アイデアも出る。
成功者の仲間になるとか、代理店になるとか、成功例を、ちょっと変えてプラスアルファをつけるとか、いろいろある。
負けるな、日本


未来経済研究者 - 00/02/25 02:30

コメント:
21世紀の世界経済の中で、環境対策の出来ない企業が、生き残るのは難しい。
ヨーロッパやアメリカの消費者は、既に、少し高くても、環境対策商品を選んでいます。
時間とともに、環境無対策商品は、不利になり始めます。 たぶん、この5年間で、明確になります。
環境対策商品には、従来では考えられないような大きな利益を生む世界市場が目前にある。
負けるな、日本


金のなる大木を育てる会 - 00/02/24 01:30

コメント:
木は、肥料や水を与えないと枯れます。
肥料や水に、金が、かかるからと言って与えないと、枯れてしまう。
実が出来るまでは、キビシイが、借金をしてでも、肥料や水を与える必要がある。

借金をすると、まわりは、痛烈に批判をする。 しかし、実が出来ると、今度は、誉めだす。
人間は、何と身がってな存在だろうか?
ある程度、木が育てば、自然にまかせれば良い。 投資の無いところに利益は無い。


Aimnet Surfer's Cafe14 - 00/02/23 20:30

コメント:
世界連邦政府は、すでに存在している。
その自覚を感じていないが、その国の政治機構は世界連邦に最も、近い形態では
あるが、その国の、強いリーダーシップと、決断が、今、求められているが、そ
の大いなる役割を果たす国は、実験国「アメリカ合衆国」で、あり、アメリカの
連邦制が世界連邦のモデルになるのだが、早く「気づいて」て、ほしい。


未来経済研究者 - 00/02/23 19:00

コメント:
我々は、第三次産業革命の時代に生きている。
物理学と生物学の結合の時代でもある。
情報通信、ロボット、環境対策、高齢化社会対策、バイオテクノロジー、遺伝子、宇宙も含む観光の時代である。

各国政府が、世界経済の中で生きている市民を、メディア、情報、金融、移住などの分野で管理できない時代である。
各国政府は、市民が世界経済の中で生きていけるように、援護する形になる。

例えば、世界第5位の金融センターは、今では、ケイマン島です。 既成概念が壊れる時代です。
10の内、9のベンチャー企画は、失敗するので、やり直しが出来る社会体制が、必要になります。
成功すれば、21世紀の世界経済の方向を決める事になります。
受身でなく、行動を起こした方がいい、100年(地域によっては、5000年)に一度のチャンスです。


大口をたたく人を探す歴史調査員 - 00/02/23 19:00

コメント:
彼は、1775年、茨城県の農家に生まれました。12才の時、彼は、「日本一の有名人」になれるように、筑波山で神さまに祈りました。
まわりの人々は、でかい口をたたくやつだと、笑っていました。 時は、士農工商の身分制度の時代で、不可能に近い夢でした。
彼は、お寺で、おしょうさんのもと、勉強しました。
がんばっている彼に、神さまは、味方したのかも知れません。 1799年に、彼は、幕府の役人になりました。

彼は、アイヌの人々の助けをかりて、カラフトを測量しました。
彼のカラフトや大陸探検の報告書は、シーボルトが知る事になりました。
その後、シーボルトが帰国した時に、世界に彼の事を紹介しました。

シーボルトは、彼の世界地図に「間宮海峡」を名づけて、載せました。
その為、間宮林蔵の名前は世界的に有名に、なってしまいました。 その時、彼の夢は、実現しました。
頑張っている人には、今も昔も、神さまは味方をする。 これを読んでいるあなたにもです。


国際的無政府状態下での話 - 00/02/22 02:20

コメント:
21世紀のネット社会の金融。 預金場所は世界中になる。
預金者は、安全な、税金の無い、または、低いところに預金をする。 もちろん、利子も考える。
企業家は、地球上のどこか、低利息のところから、借りるようになる。

その為、金融、そのものが、ベンチャー企業になってくる。
既成金融は、従来の金融概念に、プラスアルファが無いと、いきづまりやすい。


人類のひとり - 00/02/21 02:20

コメント:
悪玉細菌の耐性菌は、抗生物質に、対抗して、再び、感染症を増やしつつあります。
耐性菌に毒素を出させないようにする方法も良いですが、人間そのものが持つ免疫力を、高める方法もあります。
例えば、白血球を、試験管で人口増殖させて、再び、体に戻す方法は、どうでしょうか?


50才からでも、勉強は、遅くない事を知っている者 - 00/02/20 17:30

コメント:
1745年、千葉県に生まれた彼は、本格的に学問を始めたのは、50才の時でした。
ある意味では、無名の彼の残りの人生は、社会奉仕にささげた人生だったかも知れない。
1800年、幕府の許可を得て、北海道の測量を、自費で開始しました。
それは、大変、根気のいる作業でした。

当初、誰もが、日本全土の正確な地図を、作るのは、不可能と思いました。
しかし、頑張っている彼に神さまは、味方をしました。
4年後、幕府は、彼に、役人の地位を与えました。

月日が流れ、17年かけて、日本全土の測量が終わりました。
しかし、地図の完成を見ないで、彼は、この世を去りました。
3年後、弟子たちによって、日本全土の地図は完成しました。

伊能忠敬の名前は、江戸時代の地理学者として、日本史に、記録されています。
その地図は、イギリスの測量船長を、驚かすほど、精密でした。
地図は、治水や防災を含め、いろいろ役立つ事になりました。

彼の小さな愛は、根気のいる不可能に見える事を、可能にしました。
今では、宇宙からの目で、簡単に出来る地図も、当時は、一生を捧げるような大変な事でした。 


匿名 - 00/02/20 13:50

コメント:
地球人の笑い話
皿の上にケーキが無いのに、無いケーキの取り合いで兄弟が、もめていると、あなたは、笑います。
宇宙人の笑い話
宇宙から見ると、地球は、国境線の無いきれいな星です。
存在しない線の為に、もめているのは、宇宙人から見ると、笑い話かも知れない。
仮の国境線を決めておいて、10年かけて、線の位置を調査研究する事にすれば、10年後には、時がこの問題を解決してしまう。


匿名 - 00/02/20 11:40

コメント:
もしかすると、多くの宗教がたどるかも知れない流れ
私は、ある仕事を何年も続けている。 その間、班長が、何人も変わった。 それによって、ある事が、分かった。
ある目的の為に、ひとつの仕事手順が作られる。
そして、班長が、変わると、目的は、伝わらずに、仕事手順だけが、伝わる。

そして、時がたち、状況が変わってきて、従来の仕事手順では、本来の目的の逆になる事になってしまった。
しかし、班長は、目的(精神)ではなく、従来の仕事手順を守ろうとする。

それは、多くの宗教が、これから、たどる流れかも知れない。
時がたち、状況が変わったにも関わらず、本来の精神でなく、人は、従来からの手順や形を、守ろうとする。

しかし、目に見えない神さまは、外見でなく、心を見ていると思います。
あなたの目には、「手順や形」と「精神」のどちらに「神」が存在すると思いますか?
目的(精神)の為に、作る手順や形は、状況が変われば、変わるのが自然だと思います。


親善大使のユミと父 - 00/02/19 14:20

コメント:
22世紀のみなさんへ伝言
みなさんが、このメッセージを見る頃には、このメッセージを見た20世紀の私たちは、この世にいません。
今、みなさんは、平和が当たりまえの時代に生きています。
しかし、私たちの生きた20世紀は、戦争が当たりまえの時代でした。

みなさんが、思う「平和が当たりまえ」の時代を、きずく為には、多くの人の血と汗なしには、ありえませんでした。
みなさんが、「平和のとうとさ」に、感謝する事を、希望します。

2000年2月19日 20世紀、60億人類のふたり ユミと父


たぶん、多くの人が忘れがちな重要な事 - 00/02/19 14:00

コメント:
『きれい』な顔は、大腸に言った。「あなたは、臭いからいらない。」
大腸は去って行った。 そうしたら、病気になり、『きれい』だった顔は、シミだらけになり、苦痛に満ちた顔になった。
そして、その時、顔は、気がついた。
大腸がいてくれたから、顔は『きれい』な顔でいられたと。
この世の中の『落ちこぼれ』と言われる人も含め、社会的弱者(肉体や精神)を、大切にしないと、そのむくいは、戻っていく。


一定の濃度に達すると、急に被害者が乗数的に増え、損害賠償額が、天文学的になる事を避けたい者 - 00/02/18 23:30

コメント:
無料でもらえる事もある1000円程度の電卓。 昔、出た頃には、20〜30万円だったと思う。
時間とともに、大量生産により、ウソのような値段になってしまった。
公害対策商品も、同じである。
自治体と業界団体の共同で、例えば、10万個のまとめ買いの契約をすれば、時を待たないで、
いっきに大量生産によるメリットを受ける事が出来る。


タイムトラベル引率者 - 00/02/18 20:00

コメント:
約700年前、あなたも、小国の海岸に立っている。
目の前には、海を埋めつくす侵略軍の4400隻の大船団が、せまって来る。
あなたは、家族を守る為に、どうしますか? 戦う? 何もしない?
私なら、そのような事態になる前に、国連の世界(地球)連邦制への移行を提案する。
「勝てば官軍、負ければ賊軍」の時代を終わらせる為に、国連で話し合った方が良い。


時をかけめぐる詩人 - 00/02/17 22:30

コメント:
彼は、希望の光であった。 そして、光は消えた。
人々は、暗闇の中にいた。 人々は、もう、終りだと思った。
人々は、暗闇の中を、さまよい歩いた。

時がたった。 暗闇の中に薄明かりが、見え始めた。
こちらにひとつ、あちらにひとつ、また、こちらにも・・・

それらの明かりは、時とともに、光輝くようになっていった。
やがて、まわり全体が、明るくなった。
人々は、進むべき方向が、わかり歩み始めた。

ひとつの実が落ちると、たくさん種が、広がり落ちて、やがて、芽を出し、育ちだす。
小さな愛も、最初、小さくても、それが、およぼす影響は、時と空間を越えて広がっていく。


平和の使者のひとり - 00/02/16 22:30

コメント:
約700年前、その超大国の皇帝は、その小国を攻撃せよと、命令をした。
誰もが、その小国は、もう終りだと思った。 小国の人々は、負けると分かっている戦いに、死を覚悟で、準備した。
その小国は、ふうぜんのともし火であった。 進んだ武器を持つ超大国に勝つのは、不可能に見えた。

しかし、超大国の大船団が、その小国に近づいた時、あらしが襲いかかった。
大船団は、大きな被害を受け、撤退した。

それから、5年後、再び、皇帝は、その小国を攻撃せよと命じた。
小国に4400せきの大船団が、せまった。 誰もが、今度こそ、その小国は、終りだと思った。
しかし、不思議なことに、また、あらしによって、大船団は、大きな被害を受け、撤退した。

「おごる者は、ひさしからず」(平家物語)
「国大なりといえども、戦を好めば必ず亡ぶ」(司馬法)
戦争の為に、犠牲になった両国の人々のご冥福をお祈りします。

平和への歩みは、時には、不可能に思える。 しかし、あきらめてはならない。
今も、昔も、頑張っている人には、神さまが味方をする。


昔、聞いた話(正確でないかも知れません) - 00/02/15 20:30

コメント:
昔、あるところに、貧しい男がいた。 その男は、ある日、教会の神父に助けられ、食事を与えられた。
夜、男は、高価な食器を、教会から盗んで、夜逃げをした。
男は、不審に思った警官により、捕まえられたが、神父は、それは、男に与えたものだと言った。
男は、自由になった。 男は、くいあらため、社会の為に、働こうと決めた。

やがて、男は、実業家になり、そして、市長になった。 そして、市民の生活は、楽になり始めた。
ある日、その男の過去を知っているものが、「彼は、泥棒だった」と、言い始めた。

私には、その市長が、一番、市民の事を考える市長になれると思います。
なぜなら、市長になる動機が、純粋だからです。
あなたは、「お金や名声の為になる市長」と「許された喜びによって起きた社会への奉仕目的の市長」と、
どちらが、市民の為に頑張ると思いますか?
過去ではなく、今の行動で、市長を選ぶべきだと、思います。 そうでないと、本当の市民の為になる市長を選べないと思います。


匿名 - 00/02/15 01:50

コメント:
コンピュータの完璧なソフトは、たぶん、どこにも、ありません。
完璧なソフトは、出来ませんが、より良いソフトに、時間をかけて直していく事は可能です。
コンピュータ自体は、正確でも、ミスの多い人間が作るソフトが、完璧になるのは、大変に困難な事です。
それを、理解していないと、問題が起きる事が、でてきます。 なお、コンピュータのハード自体も雑音、雷などにより、誤動作する事があります。


特命リサーチを見た感想 - 00/02/14 22:10

コメント:
痴ほう(多くは、脳の廃用性萎縮が原因)を防ぐ方法
@積極的に社会と関わる---人との会話やチャレンジをする
Aよく足を動かす---------散歩や体操をする
B趣味を良く持つ---------音楽、絵画、囲碁などをする

人間の体は、使わないものは、退化する。 右脳と左脳をバランスよく使う事だそうです。
子供も含め、国民全員が、理解すれば、日本全体の医療費が大きく下がると思います。


夜明けの頃を調査するタイムトラベラー - 00/02/13 16:30

コメント:
1837年、武士の子として生まれた彼は、40才ぐらいまで、武力で政治が変えられると信じていました。
しかし、西南戦争後、「武力で政治を変える時代は、終わった。 武力でなく言葉やぺンで、政治を変える時代になった。」と、気がつきました。
彼は、自由民権運動を始めました。 そして、1881年には、10年後の国会開設を、政府に約束させました。

もし、彼が、暴漢に刺される事が、なかったら、彼の名が日本偉人の1人に、残らなかったかも知れない。
1882年、彼は、岐阜市で暴漢にさされ、彼は死を覚悟して、「板垣、死すとも、自由は死せず!」と叫びました。
時は止まり、日本史に、その言葉が記録されました。

数年後、刺した青年は、板垣退助にあやまりにきました。 彼はゆるしました。
死後、100円札の顔になった板垣ですが、彼は、運動の為に財産を使いはたし、高知に帰った時には、財産は、ほとんど、ありませんでした。

日本の夜明けに、命と財産をかけた、剣をもたない彼の愛は、日本に国会開設(議会制度)と言う奇跡をおこしました。
それは、国際社会の夜明けの今と似ています。


日本企業活性化検討会 - 00/02/13 01:30

コメント:
仕事が減って困っている企業、税収が減って困っている自治体、学生が減り始めて困っている大学のみなさんへ
産学官交流会や連絡会、異業種交流会などを作ると、新しい商品開発や、ベンチャーの仕事を作る事ができます。
ベンチャーコンサルタントのアドバイスを受けて進めると確実です。
ひとりでは、無理な事も、集まると、力になり、信用になる。
一本の矢では、折れても、三本では、折れません。 負けるな、日本。


新エネルギー検討会 - 00/02/12 04:30

コメント:
21世紀初頭、HとOによるエネルギー革命が起きる。
酸素と水素が作る燃料電池テクノロジーは、安全、大量、分散型、リサイクルのキーワードにより、普及し始める。
最終的には、水を燃料にして、酸素と水素に分け、燃料電池に供給し、電気を作る事になる。
2020年頃の人々には、ディーゼルの排気ガスの話が、ウソのような話になる。


地球上空の環境対策検討会 - 00/02/11 17:00

コメント:
森の中の草や木には、難病の特効薬がある。
しかし、人類は、過剰な森林伐採(ばつさい)によって、特効薬の草や木も地上から伐採してしまっている。
環境破壊、それは、人類破壊を意味するのかも知れない。
21世紀、人類は、生き延びるために、環境との共存にせまられる。
宇宙から地球を見ると、森林の砂漠化がよく見える。 地上の人々が気づいた時には、手遅れかも知れない。


親善大使のユミと父 - 00/02/10 19:40

コメント:
東ティモールの難民支援のために、派遣されていて帰国した人たちへメッセージ
危険をかえりみず、助けてくれて、ありがとう。
日本政府の関係者にも感謝します。...................地球上空から見守るユミと父より


歩道の安全検討会 - 00/02/10 02:00

コメント:
歩道は、よちよち歩きの幼児も歩きます。
スクーターボードで、幼児にぶつかった場合、打ち所が悪いと、死亡する可能性があります。
車と人との中間スピードの為の道路が、必要かも知れない。


昔、あるアメリカの政治家が言っていた話。 - 00/02/10 00:30

コメント:
スキャンダルは、誰にでも、大なり、小なりある。
新しい大統領が、就任するたびに、スキャンダルで、辞任させていたら、誰も、大統領の仕事が、出来なくなってしまう。
それは、今のアメリカの繁栄もない事を、意味する。
みんなで、一度、期間を決めて代表を決めたら、その任期中は、大統領としての仕事をしてくれる方が良い。
それが、アメリカ国民への利益につながる。
Aを買うと、Bが良く見えた。それで、Bを買ったら、こんどはAが良く見えた。 人の心理は、いつも、移り気である。
大統領が危機管理も含め、国民に語りかけると引きつけられる。 移り気な国民も、気を引かれる。


人生で成功する為のヒント - 00/02/09 19:30

コメント:
私は、二人の先生と呼ばれる有名な人から、ある同じ事を、別々の場面で聞いたことがある。
「芸能人は、毎年、たくさんの人が、出て来て消えていく。
私は、仕事がら、多くの芸能人たちに会う。 長く残っている芸能人に、共通な事がある。

彼らには、愛がある。 だから、入れ替わりの激しい芸能界にとどまる事が出来た。」
もし、あなたが、『けおとし』が、その世界で生延びる道と考えていると、その思いが、あなたを、けおとすのかも知れない。


人生相談 - 00/02/08 02:30

コメント:
「時は最大の革新者である。」ベーコン
人生、時として、どうにもならなくなる時がある。
ひたすら、ガマンして、時を待っていると、状況が一変する事がある。
ただ、冷静に、時が来るのを、待つ事も、人生の問題解決になる事がある。


高齢化社会検討会 - 00/02/07 21:50

コメント:
3種類の介護
@肉体病弱対応の介護----通常の介護といわれるもの
A精神病弱対応の介護----体は元気であって、痴呆症や、それに準ずるもの
            体が元気でも痴呆症の場合は、「はいかい」、「火の不注意」、「交通事故」等の24時間対応が必要になる。
B混合型対応の介護------@とAの混合状態に対するもの

3種類、それぞれに、合わせた支援方法、支援体制が必要になる。


彼の友人 - 00/02/06 13:00

コメント:
もし、彼が、その国に、その時、登場しなかったら、テロのあらしが、その国をおおって、国中がガレキの山になったかも知れない。
1929年に、米国で、牧師の子として生まれた彼は、26才の時、人種差別の抗議運動に、立ち上がりました。
彼は、非暴力、平等、愛を語りました。

やがて、マスコミや行政が、彼に味方しました。 そして、人種差別を無くす法律は、成立しました。
彼は、ノーベル平和賞を受けました。 そして、39才の時、暗殺され、この世を去りました。
しかし、彼の精神は、その後のその国だけでなく人類の理想として、生き続ける事になりました。
キング牧師の命をかけた愛は、人類の平和のとりでとして、人類滅亡から、今日も守っています。


「歴史は繰返す」の言葉を聞いた事がある者 - 00/02/06 02:00

コメント:
その民主主義の国民は、彼を救世主と思い、彼に投票しました。
その国は、不景気のどん底にあり、その国民は、彼の力強い演説に酔いしれました。 彼は、希望の星でした。

彼は言った。「我々の民族は、世界の民族の中で、一番すぐれている。」
ヒットラーのひきいるナチス党は、1928年の選挙では、12議席でしたが、
1930年9月の選挙では、107議席、1932年7月には、第1党にのし上がりました。
支持したのは、中小農民、都市の中産階級、資本家、軍部でした。

ひとたび、政権についたヒットラーは、一党独裁体制に国の体制を変えていきました。
そして、軍備拡大して、侵略へと進み、世界をガレキの山にしました。
やがて、連合国によって、その国も、ガレキの山になりました。

もし、その結末をその国民が、前もって知っていたら、彼を支持しなかったでしょう。
民主主義の住民が正しい判断を、いつも下せるわけではない。
民主主義が本当に意味があるのは、市民が正しい情報と判断力を持った時である。
それは、正しい教育と正しい報道にかかっている。 21世紀、それが達成されます。


人類史研究家 - 00/02/05 10:50

コメント:
世界には、いろんな考えがある。 その中には、同じ民族、種族の人と国交や商談をすると、安心する民も多い。
事実、日本人は、日系2世、3世が、相手の時は、安心できる。
それは、近い先祖が同じで、何かあったら、助けてくれると、感じるからです。

このメリットを、広く利用するには、日本国内に、いろんな国、いろんな民族の人が、官民の労働者でいる事が必要になる。
日本に、鎖国が作り出した日本人(3種混合民族?)のみでは、時間とともに、不利になりだす。

あなたは、「自分の民族が優秀で、他民族を見くだす所の外国商品」を買いたいと思うだろうか?
不買運動を起こされない為には、人類の輪の中に入る必要がある。
人類は、もともと1つの民族にすぎない。 この真理を知っている者がこの世で繁栄する。


歴史研究家 - 00/02/04 02:30

コメント:
歴史は語る「弱肉強食の行先は、金融崩壊、戦争、テロ、民族浄化、そして人類滅亡である。」
世界の電気文明を作って、80才をすぎても、発明を続けたエジソン。
エジソンは、弱肉強食の点から見ると、小学校で落ちこぼれた、この世の敗者でした。

彼を、発明に駆り立てたのは、弱肉強食主義では、ありませんでした。
彼を動かしたのは、愛でした。
もし、愛が動かしたのでなければ、世紀の大発明家と言われるほどの多くの発明は、必要ありませんでした。

動物園のライオンと同程度の知恵が、あれば、弱肉強食の王者になれます。
そして、タイタニック号にも、乗れる幸運(?)が、得られます。 その先には、破滅が待っている。


人生の応援メッセージ - 00/02/03 23:30

コメント:
試練を耐えている人へ、送る言葉
人生には、自分が正しくても、ガマンしなければ、ならない時がある。
時がくれば、ガマンした事が、正しかったと分かる時がくる。
偉人たちも、そうでした。


危機管理研究者 - 00/02/02 22:30

コメント:
米天文学会が、太陽表面の活動が2000年1月から4月にかけて、ピークを迎えると去年、発表した。
この半年間は、自然、人、機械などに、影響を与えると思います。
政治も不安定で、ヒステリー気味になる。 (もし、そうなら、災害の注意もいる事になる。)
地震を含めた自然災害も発生して、死者も多くでると予想されます。
少なくとも、この半年間は、警戒が必要と思います。


住民のひとり - 00/02/02 20:00

コメント:
85年前、彼は、「カッコいい、素晴らしい、神の使いだ」と思われ彼は登場した。
国民は、彼に信仰した。 神ではなく、彼に信仰した。 その後、世界は、彼によってガレキの山になった。
自国の事だけ、考えすぎると、結局、他国に侵略し、その結末は、自国がガレキの山になる。

全地球住民は、それを、歴史から学ばないと、同じ事を、繰返す事になる。
その不幸は、住民が、まねいた事である。 住民が、間違った判断をくだす例は、山ほどある。
21世紀、市民に正しい判断力を育てる教育が、重要になる。 そうなるそうです。


ベンチャー推進会 - 00/02/02 01:30

コメント:
女性の仕事と子育て両立時代が、進んでくると、それを支援する仕事が、多く出てきます。
いわゆる主婦と母親の肩代わりの仕事が、出てきます。
何でも屋の発展系で、母親の相談や、必要に応じて人を派遣したり、手配したりするような仕事が増えます。


失業者の数を心配する第三者・匿名 - 00/02/01 20:00

コメント:
子供たちの学級委員会が開かれた。 いろんな意見がでる。
ヤジや罵倒(ばとう)がなく、紳士的に、進行する。
もし、ヤジや罵倒があると、それを聞かされる第三者は、意見が同じでも、どういうわけか、いやな気になる。

子供たちの学級委員会では、紳士的なのに、大人は、それが、出来ないと思っていたら、最近は、そうでないらしい。
何があったか、よく分からないが、紳士的で良いと思う。


未来から来たタイムトラベラー - 00/02/01 02:00

コメント:
2010年頃から、考えるロボットには、書き換えが出来ないロボット憲法が記録されます。
その内容は、以下のようなものです。 
 @人を傷つけてはならない。 A公共の福祉の為に行動する。
考えるロボットにも、心の中心に、愛が組み込まれます。
この憲法は、人間のあるべき姿で、人間を手本にして、考えるロボットが、作られます。
心の空白は、人も考えるロボットも、安全とは言えません。
人も考えるロボットも、物事を正しく判断する為に、愛の判断ものさしが、心の中心に必要です。


未来から来たタイムトラベラー - 00/01/31 19:30

コメント:
2010年頃、サイバーポリス(電子ロボット:プログラム)が登場して、電子社会の安全を、守り始めます。
サイバーウィルスや、サイバーテロなどによる電子犯罪を防ぎ、犯人を捜査する。

2020年頃、サイバープレジデント(電子ロボット:プログラム)が、登場する。
電子社会において、特別な権限を持ち、人類に危険をおよぼすプログラムや、コンピュータシステムを、破壊する。
金融市場も、崩壊の危険がある時は、電子による取引停止命令を出せる権限を持つ。

これらは、電子社会において、人間が考えている間に、すべてが進んでしまう為に、前もって規則や法律を作っておいて、
それに、基づいて、1万分の1秒の間に、起きる電子犯罪を取り締まったり、電子による危機を回避したりする為に、登場します。


秘密の高度技術さえも、簡単にコピーできる時代になってしまった事を知る者 - 00/01/31 00:10

コメント:
私は、地球の裏側のペルーの友人との会話(チャット)に、数秒もいらない。
もはや、インターネットによって、地球は、あまりに小さくなりすぎた。

ひとたび、戦争が始まれば、電子の弾丸の雨が、世界のはてまで、一瞬に、大量に飛ぶ。
開戦宣言の発表の1分後には、人類の終りか、そうでないかが、たぶん、決まっている。

早すぎて、大統領たちが、何かを判断する余裕はない。
1時間以内には、相手国が送った電子ウィルスにより、双方の国の核ミサイル基地や、原子力施設が、爆発しだすかも知れない。
そろそろ、国連の世界(地球)連邦制への移行を、国連総会で、議題として、検討した方が良い。
それが、確実な平和、確実な国防への道である。


少年たちの見た夢を、実現する人は誰かを歴史から見つけた者 - 00/01/30 17:00

コメント:
少年、少女たちは、鉄腕アトムが、いつか、この世に出てくる事を夢見ました。
彼らは、夢を見ました。 いつか、天才が出てきて、その夢を実現する為に、努力してくれる夢を見ました。
夢を見つづけて、時がたちました。
ある日、気がつきました。
天才が、夢を実現してくれると、思っていたら、自分たちが、いつのまにか、夢を実現する側になっていた。
人類を助ける為の考えるロボット、鉄腕アトムは、もうすぐ、登場しそうです。


少年の友だち - 00/01/30 16:20

コメント:
1869年、インドの商人の家に生まれた彼は、少年の時、不良でした。
しかし、ある日、少年は、これではいけないと、ある事で気がつきました。
父にあやまる手紙を、書きました。
病気の父は、読み終ると、過去に何も無かったかのように、無言で手紙をやぶりすてました。
こうして、少年は、無言の愛のゆるしを受けました。

その時、父は、その愛のゆるしが、約60年後に、その国の無抵抗主義による独立に、つながるとは、予想できませんでした。
小さな愛、それは、当時、不可能と思われた無抵抗主義によるインド独立と言う奇跡を、生み出しました。
ガンジーは、この世を去りましたが、いまでも、彼の非暴力主義は、世界中で、語られています。


危機管理研究会 - 00/01/30 11:10

コメント:
太陽黒点活動期においては、自然や人や機械も含め、いろんな事が不安定になりやすい。
地震も含め、異常気象などにより、災害が発生しやすい。
事故や犯罪も起きやすい。 政治も不安定になりやすい。
しかし、この期間は、行政が災害などに、速やかに動ける体制が必要になる。
災害対策側には、安定が必要になる。 速やかな対策が出来ない状態では、人災と言われる事になりやすい。


住民投票研究会 - 00/01/30 10:40

コメント:
住民投票が、有効に働く為には、住民が判断する為に、十分で正確な情報が必要になる。
間違った情報に、惑わされる場合は、かえって良くない場合もある。
正しい範囲、正しい情報の供給があるなら、住民投票は、有効と言える。
この場合、代表者のみの投票でも、同じ結果になるはずと思う。


人間科学の研究者・無くした物を知る者 - 00/01/29 03:30

コメント:
心の空白を埋める為に、若者たちは、オカルトに走る。
算数、国語、社会、理科では、心の空白は埋まらない。
心の空白に入れるべきものは、愛です。
先進国、発展途上国とも、心の空白に愛を埋める必要がある。
それを、埋められるのは、NGO、GO、UN、報道、ボランティアなどです。
心の空白が愛で埋まると、不可能を可能にする奇跡が始まり、その輪が広がっていく。


赤ん坊の代弁者 - 00/01/28 20:00

コメント:
その1才にも満たない赤ん坊は、未成年者によって、床に投げつけられた。
未成年者は、人権で手厚く保護されている。
その赤ん坊から見ると、その未成年者は、大人と同じに見えただろう。
日本中の赤ん坊にとって、成年でも、未成年でも同じである。

その未成年者は言う。 「赤ん坊を、床に投げつけるのは、未成年の時に限る。」
赤ん坊の人権は、いつ保護されるのだろうか? 


匿名 - 00/01/28 02:30

コメント:
ネット内の一般公開されている情報は、毎日、誰もが見る事ができます。
情報の有効性は、毎日、よく見ていれば、分かります。
意味が無ければ、誰も見なくなるし、意味があれば、そのうちに多くの人が見る事になります。
「そちらで、出している情報は、意味が無いから、閉鎖しろ」と言う必要は無いはずです。(私は、昔、似た事を、聞いた事がある。)

もしかして、その言葉の裏には、別の目的があるのかも知れないと、最近、感じている。
しかし、金融監督庁および警察が、ネット内を、当然、監視しています。 人の不幸を金儲けの目的にしない方が良いと思います。


匿名 - 00/01/27 02:30

コメント:
ハッカー対策
ハッカーの事は、ハッカーに相談するのが、確実かも知れない。
対策法は、たぶん、ハッカーが、一番、知っているかも知れない。
ハッカーの心理分析も含めて、考える必要がある。 味方にするのも、ひとつの対策かも知れない。


小学生 - 00/01/25 22:30

コメント:
小学校の教科書に書いてある国会
国会は、国権の最高機関
国会は、立法機関----法律は、国会で議員が話し合い、多数決により決める。
スムーズな国会運営を関係者全員に希望します。 予算が通らないと多くの人が困る。


匿名 - 00/01/24 22:50

コメント:
デマによって民衆が、無実の人を、リンチした話は、日本も含め、世界中にある。
その事は、住民が、いつも正しい判断を出せるとは限らない事を、意味している。
住民無視の行政は、成り立たないので、実験も含めた科学者たちの住民への説明会や説明ビデオが必要な事は、今後も発生してくる。

その費用は、やはり、税金を使うよりない。 実験は、誰もが納得し、説得力がある。


復興と経済の検討会 - 00/01/23 23:10

コメント:
災害にあった人の復興を早くできれば、助けられた人が、別の時に、助ける側にまわれる。
もし、復興に長期間かかれば、その分の行政への収入がないし、負担がかかる。 町がさびれる事になる。
復興できた人は、他の人を助けようとする。 人によっては、一生かけて、そうする人も出てくる。


「世界まる見え」を見た感想・匿名 - 00/01/23 17:00

コメント:
世界一当たる、9割当たる天気予報は、太陽黒点観測で可能にしている
英国気象庁の観測方法は、人工衛星を飛ばして、地球の気象データを集め、スーパーコンピュータを
駆使して、分析して、一般発表しています。 6から7割当たるそうです。 (これも必要と思う)

ピアーズ・コービンの観測方法は、太陽の黒点の動きを見て、地球の気象への影響を考えて予報を出しています。
彼は、過去50年分の気象データを集め、黒点の動きと徹底的に比較して、関連性、秘密の法則を発見したそうです。
天気予報サービス会社を設立し、「当たる天気予報」で宣伝しています。 (みなさんも、その法則を発見できると思います。)

英国気象庁は、共同研究を、提案しましたが、彼は、断わったそうです。
黒点の動きは、地球の気象と地震とも、関連していると思います。

1割はずれると言う事実は、別の観測方法との併用の必要性を示しています。
1割のはずれで、多くの人が死ぬ事があるからです。
発見した人への一生の特別報酬制度と、貧乏人も、情報が得られる体制が必要と思います。

危険を知っていて、知らせない場合、遺族がどのように考えるかぐらいは、考えた方が良い。


匿名 - 00/01/23 13:10

コメント:
分社によって出来るベンチャー企業で、自主的でないところは、ベンチャーコンサルタントによる、指導が必要になる。
コンピュータが使えなくても、体を動かすベンチャーの仕事は、少し、まわりを見渡せば、いろいろある。


匿名希望 - 00/01/23 12:40

コメント:
物事を決めるのに、何かのルールがないと、何も決められない。
多数決原理が、いつも正しいとは、限らない。
しかし、多数決原理を、守らないと何も決められなくなる。
決めた事に、問題があるなら、別の時に、さらに、訂正する話し合いをして、多数決で決めれば良い。

何も決められない会議では、その会議の為に、お金を出している人は、返してほしいと感じる。
決めるのに、時間がかかれば、それだけ、迷惑する人が増えてくる。 特に社会的弱者に最初、しわ寄せが来る。
事故進行中で、報告が遅れれば、遅れる分だけ、死者が増えるのと同じである。素早い対応が必要である。


匿名希望 - 00/01/23 01:40

コメント:
その超カッコいい彼は、笑顔で薬物やシンナーをすすめた。
それは、「一度でも体験をすると、一生苦しむ事になるよ」と言われていたので、断わった。
知っていなかったら、試しにやっていたと思う。
その一年後、廃人同様の彼に会った。 つらく苦しくても、立ち直る道もあるそうです。
それには、愛が必要だそうです。


都市づくり研究者 - 00/01/23 01:15

コメント:
新しく作る道路には、自転車の通る専用道が必要
車道を自転車が、通ると自転車が危険である。
歩道を自転車が、通ると「よちよち歩きの幼児」が危険になる。
環境にやさしい自転車は、手軽で、今後も必要な為、自転車道は、必ず必要になる。
自転車は、凶器にもなるので責任がともない、交通ルールと思いやり運転が必要になる。


教育の精神研究者 - 00/01/22 04:15

コメント:
「競争」と「けおとし」の違い
「競争」は、勝負が決まった時に、お互いの健闘をほめあって、だきあう。
「けおとし」は、勝負が決まった時に、互いに相手をけなす。 
        極端な場合、勝った方は、「早く首をつれ」と思い、負けた方は、「自分とあの世に道づれにしよう」と考える。
どちらが、人間として許される事だろうか? どちらが、安心できる社会を作れるだろうか?


福沢諭吉にインタビュー - 00/01/22 02:00

コメント:
教育の精神
人を、けおとす教えは、教育ではない。 こころを育てるのが、教育です。
歴史を動かした偉人たちは、いい学歴、いい会社を目指したのではなく、
みんなの役に立ちたいと思って、不可能な事を、可能にしてきました。

まわりの人や社会を見下す教育ではなく、
まわりの人や社会の為に、働こうとする教育を受けた人たちが、歴史を動かしました。
「天は人の上に人をつくらず、人の下に人をつくらず」 平等、人間の尊厳を守るのが、教育の精神です。


人から聞いた話(一部勘違いがあったらすみません) - 00/01/20 20:00

コメント:
1993年7月12日夜10時17分、北海道南西沖で大地震が起きた。
彼は、仕事で奥尻島にいた。 彼は、ゆれがおさまったので、外へ出て、ようすを見た。
その後、大津波が、そこを襲うことになるが、それから、彼を救ったのは、ハイテクの機械ではなかった。
この世の権威のあるものの通報でも、なかった。
その時、彼を救ったのは、無名な裕福とは言えない大津波の経験者であった。

彼女は、「高台へ逃げて」と言うような事を、あらん限りの力をしぼって叫んだ。
彼女の熱心さに、彼は、それを信じて、高台へ裸足(はだし)で走った。
大津波は、直後にやってきたが、彼らは、わずかな差で助かった。 津波の後、村は、跡かたも無くなっていた。
いつの世も、助け手は、予想もしないところから来るのかも知れない。


地球防衛システム検討会 - 00/01/19 23:20

コメント:
科学技術の発達は、60年前に1部屋に入りきなかったコンピュータを、 腕時計に持てるほどに小型化した。
核ミサイルなども、小型化され、携帯できるほどに、なってくる。
それを、相手国に持ち込み、核ミサイル基地などを、めがけて発射する事が、でてくるかも知れない。
ミサイルが外から、飛んでくる事が、前提の防衛システムでは、意味が無いかも知れない。

それは、ハイテクで、完ぺきに地震対策を進めていたある都市が、その防災拠点の建物が、地震でやられて、
まったく利用出来なかったのに、似ている。
安全で確実な最強の防衛システムは、国連の世界(地球)連邦制への移行で可能になる。


国際親善を進める会 - 00/01/19 22:00

コメント:
生みの親より育ての親、生みの国より育ての国
日本国内にいる外国人は、二つの祖国を持つ人たちになる。
その中には、日本人に解決できない事を、解決できる人たちも、当然いる。
大切にした方が良い。 それは、平和への投資でもある。 


経済心理学の研究者 - 00/01/19 02:00

コメント:
ピンク色が流行し始めている
人間の心理を明るくし、社会全体のこれからを、明るく感じさせ、景気を上げる事になる。
バランスを考え、全体で使用したり、一部分に使用すれば良い。
ピンク特需は、既に始まっている。 


宇宙から地球のようすを見ている者 - 00/01/18 22:30

コメント:
今後、核兵器を持たないようにと言っても、多くの国が、自国の国防の為、開発したり、購入したりすると予想される。
ここで1つの疑問
同じ宗教の兄弟が、相手の国にいる場合、核兵器を使うと、信仰上の兄弟を殺すことになる。
そうなると、神を敵にまわした形になってしまう。
その為、核兵器は、使用できないが、周りの国への威嚇(いかく)の為に、持つ事になる。

多くの国が、核兵器を持つと、電算機も含めて、その中の誰かが、勘違いをして(歴史上、実は多い話)、
核ミサイルのボタンを、押せば、応酬合戦が始まり、最終世界戦争が、始まってしまう。
そろそろ、国連の世界(地球)連邦制への移行を国連総会の議題にのせた方が良いかも知れない。
軍縮をすれば良いと言う話は、1920年頃に、うんざりするほど、地球からのニュースで聞いたが、その後・・・


最前線で働いているボランティア - 00/01/18 03:00

コメント:
災害は忘れた頃に、やってくる
注意のいる年と思われるので、地震死亡者ゼロを目指して、テレビでも、毎日、有感地震の
発生状況をテレビで伝えた方が、良いかも知れない。


最初の歩みは、遅い事を知っている者 - 00/01/17 20:40

コメント:
助ける為に、人と人がつながる時
1人と1人
2人と2人
4人と4人
16人と16人
256人と256人
65536人と65536人
最初は、小さな助ける輪
最初は、小さな歩み
しかし、ある時から、爆発的に大きくなり始める


投票所および信号機の主宰者からの伝言 - 00/01/16 21:00

コメント:
投票所および信号機では、何らかの論争に参加して、もめる事は、禁止されています。
もし、該当事項が、この掲示板にありましたら、お知らせください。 善処します。


死にかけた人が、後に多くの人を導く事を知っている者 - 00/01/16 16:50

コメント:
1827年、彼は日本に生まれ、9才で、父を亡くしました。 彼は、かつおつりで、母を助けました。
15才の時、彼の乗った船が、あらしに会い遭難しました。 サメのえさに、なっていたかも知れません。
がんばっていた彼に、神さまが味方したのかも、知れません。
漂流した彼と4人は、無人島の鳥島に、着きました。

40日後に、アメリカの捕鯨船が、救助しました。
助けた人たちは、その時、目の前にいた彼が、のちに、歴史に残る2つの国をつなぐかけ橋になるとは、予想できませんでした。
歴史の流れは、その後の彼の運命と彼の国の運命を変える事へと、進んでいきました。
2つの祖国、2つの文化を持つジョン万次郎は、日本の夜明けに、つくした人として、歴史にのこっています。
みなさんが、思う小さな愛、それは、けっして小さくない。 あなたが助ける人々が、やがて戦争の無い時代を作るからである。


地球人口問題検討会 - 00/01/16 14:00

コメント:
地球の人口問題は、発展途上国への援助が、十分進むと、先進国で進んでいる少子化に進むと思います。
多産による子孫保存でなく、少子高医療による子孫保存に、進むと思います。
人口問題解決のカギは、NGO、GO、UN、世界の報道関係者たちの思いやりにあると、思います。
それらにより、発展途上国の(良い意味の)先進国化が進み、市民の少子化意識が高まると思います。


時空を越えて調査するタイムトラベラー - 00/01/16 12:50

コメント:
ナイチンゲールにインタビュー
タイムトラベラー:「21世紀、あなたが、人類に投げかけた小石の波紋は、世界中に広がっていって、
 今、戦争の無い時代を、作り出そうと、しています。 あなたは、どう思われますか?」

ナイチンゲール:「それは、私だけで、出来たわけではありません。
 安全とは言えない戦場の野戦病院に、私に、付いてきた38人の看護婦たちや、私の訴えに協力した
 大臣や新聞社の人たちが、いて『クリミアの奇跡』が、起きました。
 そして、それを知ったデュナンが、奇跡を信じて、国際赤十字を、作りました。
 その後、その波は、多くの人々によって、世界中へと広がっていきました。
 すべては、みなさんの心の中にあったものが、この波を作り、奇跡を生み出してきました。 主役は、今もみなさんです。」


親善大使のユミと父 - 00/01/15 20:30

コメント:
世界中どこでも、共通な、生きていく上で最も、重要な言葉

「ありがとう」と「ごめんなさい」

実は、この世に生きていく時、この言葉を、言うべき事が、大変多くあります。
私たちは、言うべき事でも、多くの場合、気がつきません。
心をこめて言う時、この言葉の重大さに、気がつきます。
これを、見てくれて、ありがとう。 発展途上国への支援を、ありがとう。


経済研究者 - 00/01/15 13:00

コメント:
時のメリット(利点)・・・金融管理への提案
仮に、1日で株価が1000円下がると、パニックが起きるとする。
それが、1000円下がるのに、10日かかるように、ショックをやわらげるシステム(仕組み)を、
作れば、その間に、金融(市場)管理者側が、手を打てる事になる。 これは、上げる時も、同じです。
10日の期間自体も、価値が存在する。 「時は金なり」
1日の上下の許容範囲の制限システムを、お勧めします。
金融市場は、直接関わっていない人も、暴走時には、巻き込まれる為、コントロールする義務が、
存在すると思います。 人的災害の責任が、問われる時代に来ているかも知れない。


経済活性化研究者 - 00/01/14 22:00

コメント:
子供に良い点と、悪い点がある時、
悪い点を、いつもせめていると、いつか良い点が、伸びなくなる事がある。
良い点を、いつもほめていると、いつか悪い点が、無くなっていく事がある。
経営も、同じかも、知れない。
後ろ向きでなく、前向きに、戦略を持った方が良い。
ちょっとしたプラスアルファが、流れを変える。
例えば、色付きを透明に変えたり、四角を丸に変えたり、大きい物を小さい物に変えたり、しっぽを付けるなど。


信号機の担当者 - 00/01/14 21:20

コメント:
信号機の情報は、日本および世界の行政、報道の関係者、日本の警察、地震の研究者の方が、見ています。
地震の予測リンク先の方も、たぶん、見ていると思います。


真理を研究する者 - 00/01/13 03:04:13

コメント:
「お金を返すのは、出世払いで、いいよ」と言った時
貸したほうは、お金が、戻ってこない事を、覚悟している。
借りたほうは、その投資が、失敗したら、首をつって、死ぬ覚悟をしている。
その後、成功して、命の恩人に、借りたお金を、何倍にもして、返す話は、よく聞く。
「天は、人を助ける者を、助ける」は、今の時代も真理である。



詩人 - 00/01/11 21:45:37

コメント:
この世を、自分で去ろうとする人へ、送る言葉
人生は、いろいろある
生きるのも人生  人の為に死ぬのも人生
ひとつのところに、生涯、住むのも人生
風まかせに、旅をして、生きるのも人生
山の中で、ひとりで、生きるのも人生
離れ小島で、ひとりで、生きるのも人生

孤独な人が、神を見るのは、偶然ではない
まわりの雑念が、無くなると、見えなかったものが、
こころの目で見えるようになるのは、偶然ではない
あなたは、さいわいです。 神と出会うからです
神は、あなたに、仕事を与えるでしょう

死に急ぐ事はない。 この世には、いろんな人生がある



世界平和の為の投票所 | 地震発生量の信号機