コメント:
第一次世界大戦、第二次世界大戦とも、最初、アメリカは、中立でした。
もし、大戦に巻き込まれなかったら、他国の戦争特需で、これほど、経済がうるおう事は、なかったかも知れない。
飛行機、大型船などが無い大昔なら、地理的に、アメリカは、まったく関係のない国で、巻き込まれるはずがなかった。
しかし、結局、大戦に巻き込まれました。
地球は、すでに、人類にとって小さくなり始めて、いたからです。
第三次世界大戦が起きたら、日本が、中立を主張しても、過去の例のように、巻き込まれる事になる。
第三次世界大戦を、避けるには、国連の地球(世界)連邦制への移行を国連で決めるしかない。
それを可能にするのは、NGOなどの思いやりです。
それが、日本の繁栄を約束する平和への投資です。
************************************************************************************************
時空を飛び回るタイムトラベラー - 00/01/09 18:41:38
コメント:
1945年春、収容所から解放された一人の男は言った。
「私は解放されたが、私には、もう妻も娘たちも、いない。 私だけ生き残って、どうなるんだ?」
彼には、もう、この世に何も無いと、思っていました。
しかし、娘のアンネが、かくれ部屋に隠しておいた日記が、見つかりました。
アンネの願いは、2年後、父の手によって、「アンネの日記」の出版と言う形に、なりました。
今では、この世を去った時、無名だった少女は、戦争のおろかさを、世界中に訴えています。
アンネの小さな愛は、父をささえ、人類への警告と言う愛に、なりました。
少女の命と引き換えの愛は、世界中に、平和への願いとして、今も、育っています。
************************************************************************************************
普通の少女が死後、歴史に名を刻む事がある事を知っている者 - 00/01/09 02:55:27
コメント:
大軍の兵を持つ独裁者は、その少女を殺しました。
彼女が、この世を去った時、彼女の名前を、誰も知りませんでした。
彼女の残したものが、その後、歴史に残る事になるとは、誰も予想できませんでした。
世界中が、それを見て、世界中が彼女の味方になるとは、誰も予想できませんでした。
彼女は、剣や銃を持っていませんでした。
しかし、アンネ・フランクは、「アンネの日記」によって、戦争のおろかしさを、世界中に訴え、世界中を味方にしました。
彼女は、兵を持っていませんでしたが、大軍を持っていた独裁者より、世界中の人々のこころをつかまえました。
歴史は、「彼女が本当の勝利者である」と語っています。
************************************************************************************************
平和への道は、容易でない事をしっている者 - 00/01/08 05:33:14
コメント:
平和を語るに、ふさわしい都市は、たくさんある。
しかし、誰もが、納得する都市を、その中から、3つを選ぶとなると、私は、これらの都市をあげる。
広島、長崎、沖縄
これらの都市の受けた苦しみは、地獄と言う言葉が、妥当だと思う。
平和を主張する時、他の都市には、この3つの都市の代役は、難しいと思います。
誰もが、出きるわけでない、その平和の主張には、分裂は、あまり、ふさわしいとは、思えません。
力をあわせれば、その主張は、世界へ大きな波紋となって広がっていくと、思います。
************************************************************************************************
歴史は語る - 00/01/07 03:26:57
コメント:
アメリカ並に貧富の差が大きいのは、かえって不幸かも知れない。
金持ちにとって、常に銃を持った強盗に、金と命をねらわれる恐怖がともなう。
これは、国と国も、同じ関係かも知れない。
第一次世界大戦後、ドイツの貧困に、食料などを助けていたら、第二次世界大戦が、発生しなかったかも知れない。
平和や思いやりより、経済優先が、悲劇を、作った可能性がある。
今も、残念ながら、お金信仰の国民が作る議会によって、経済最優先が、世界を、おおっている。
その先には、過去の繰り返しがある。
戦争になれば、誰も得をしない。
しかし、少しの思いやりで、流れを変えられる。
************************************************************************************************
tasukete - 00/01/06 19:31:27
コメント:
nanndebokunokakumonohamozibakesurunndayo~
************************************************************************************************
試験 - 00/01/06 19:29:24
コメント:
てすとてすと
ちょいてすと
************************************************************************************************
経済研究者 - 00/01/05 20:57:02
コメント:
急激な相場の動きは、誰も得をしない。 相場が崩壊すると、関係ない人も含めて、みんな困る事になる。
長期的に見れば、今の経済の流れは、右上がりです。
それより上がりすぎると下げ、下げすぎると上がる。
今の市場は、上にも下にも、大きく振れすぎかも知れない。
コンピュータのプログラムの中に、日経平均などの1日の上限と下限の範囲を決めておいて、それを越える時は、その日の取引は、停止にすれば良い。
1日おくと、人は、意外と冷静になり、考えも変わる。
今後の電子ネット社会では、相場の動きが、速いので、プログラムの中に、自動取引停止機能を、入れた方が良い。
円の相場なども同じです。
************************************************************************************************
平和の使者 - 00/01/05 02:11:35
コメント:
中東の関係者への伝言
アブラハムは言う。
「どちらも、私の大切な子たちだ。 私は、兄弟げんかは、望まない。」
「私は、もう、何年も、悲しみの中にいる。」
神さまは、言われる。
「アブラハムの悲しみは、私の悲しみでもある。」
************************************************************************************************
時空を越えて、紛争の火種を調査する者 - 00/01/05 02:01:42
コメント:
あなたにも、あるはずです。 多くの人が経験する事
ささいな事で、親子げんか
ささいな事で、夫婦げんか
ささいな事で、兄弟げんか
後で考えれば、そのささいな事で、けんかをした事を、大変に損と思う。
少し譲歩や妥協をすれば、両方とも、しあわせになれると、あなたは知っている。
実は、国と国との間の事も、ささいな事で、もめて、後で、大変に後悔する戦争をしてきました。
歴史は語る。「少しの譲歩、妥協で、あなたの国の子孫たちは、あなたが、戦争をさけた偉大な人と、見るようになる。」
事実、彼らは、ノーベル平和賞を受け、その偉業が、歴史にきざまれている。
************************************************************************************************
匿名 - 00/01/04 21:02:59
コメント:
「戦争は起こさないようにすればいいだけ」に、私も、大賛成です。
しかし、世界中の人々が、そのように叫んでいても、それぞれ個々の事情があって、むずかしいみたいです。
************************************************************************************************
掲示板管理者 - 00/01/04 08:07:15
コメント:
掲示板の内容は、たまってくると、後で書いた内容が文字化けします。
こちらでも、実は、その件で、困っています。
しかし、こちらで、書いた内容を再登録すると、直りますので、安心してください。(こちらでします。)
************************************************************************************************
回答 - 00/01/04 08:06:12
コメント:
下の意見に対する答え------票の為のカウンターは、混んでいる時、カウントアップしない事があります。
また、投票した時点で、カウンターが上がらなくても、ブラウザーと回線を一度切って、再度、入ると
カウンターが上がっている事があります。
ブラウザーによって、カウントアップしにくいのが、あります。
以上の事を、考えて、毎日、こちらでは、1票のカウントアップのテストを、行っています。
ただ、反対票も同じように入れると、時間とともに、反対の割合が、どんどん大きくなってしまう為、
反対票は、テストしていません。
どちらにしても、報道や行政の正式な、意識調査、住民投票実施までの参考にすぎません。
ご迷惑を、おかけします。
意図的には、反対票のカウントアップは、止めていません。
ご注意---警察も含め、日本以外の方も、ここを、見ていますので、国際親善に反する内容は、書かないように、よろしく、お願いします。
************************************************************************************************
戦争は起こさないようにすればいいだけ - 00/01/04 08:05:36
コメント:
投票箱壊れてるんじゃないんでしょうか
設立に反対するため票を入れたいのですが
入っていないようです
これは意図的にしくんだものなのでしょうか?
教えてください
************************************************************************************************
需要が出るところでビジネスをすれば確実と思う者 - 00/01/04 01:59:14
コメント:
今後のベンチャー業務は、これらのようです。
■環境対策---環境破壊のままでは、人類破滅しかない為、対策の需要が、今まで以上に、国、住民から出てきます。
■情報通信---有益情報を得る者は、それだけで、利益が得られる事もある為、今まで以上に、需要が出てくる。
英語などの言語翻訳、通訳なども需要が出る。
■高齢化対策---元気な高齢者を作るビジネス、高齢者が楽しめるビジネス、観光や旅行なども、需要が出る。
■遺伝子関連---難病治療、元気な高齢者をつくる為に、必然的に需要が出る。
上に関連する別の業種も、当然、需要がでてくる。
例えば、これらのコンサルタント業務もです。
日本の場合は、これ以外に、世界市場が大きくなりだす為、日本にあって、途上国に無い物の需要が、出てきます。
広い土地の移動には、自動車が、必要になるし、都市部では、バスや鉄道が必要になる。
家の中にある電化製品、電気を供給するシステムなど
分割支払いを可能にする金融関係など
************************************************************************************************
老人から敗戦の時の話を聞いた者 - 00/01/03 14:33:19
コメント:
1945年秋、東京は、焼け野原でした。
食べ物の為に、その時、その無価値に近い東京の土地を売る人たちがいた。
世界中のお金持たちは言った。 「もはや、敗戦国のその都市に投資しても、お金を、捨てるようなものだ。」
しかし、焼け野原の東京を、あわれむ者たちがいた。
ただ、助けたい為に、わざとだまされたふりをして、価値の無い土地を、高く買った。
やがて、歴史は、その都市を必要として、世界の表舞台へと引き上げていった。
今では、価値の無かった土地が、簡単には、買えない土地になってしまった。
「あわれみ深い者は、さいわいです。 その人は、あわれみを受けるからです。」
あなたが、愛をおこなう時、神さまも、あなたと共にいます。
************************************************************************************************
国防の最新最強のシステムを知っている者 - 00/01/03 13:35:08
コメント:
先進諸国が、テロから国を守る一番、効果的、安上がりの方法
後進諸国で、働いているNGOたちに、味方すれば良い。(お金と民間人)
誰もが、自分たちの味方を、困らす事は、できない。
科学技術力で、はるかに優れた国が、ベトナムで、負けたのは、偶然ではない。
その後遺症が、敗戦国の兵士たちの心の傷になって、長く残っているのも偶然ではない。
金持ちしか乗れなかったタイタニック号が沈んだのも、偶然ではない。
神さまは、あなた方が、愛をおこなう時、いつも共にいる。
神さまは、今も言われる。「人を殺すな」
************************************************************************************************
- 00/01/02 19:20:57
コメント:
平和と繁栄の為の国の投資として、貧困国への援助を提案します。
************************************************************************************************
日本の60年前の話(たぶん、世界共通かも知れない) - 00/01/02 17:00:45
コメント:
その時、彼は、国民から神とあがめられていた。
それにも、かかわらず、軍の一部が、神の彼の終戦の発表を、妨害しようした。
軍は、その時まで、神の彼の名によって、国民に戦争をさせていた。
軍は、最初から彼の事を、神とは、思っていなかったのではないか?
戦争にまけ、「人間宣言」と平和国家にあう軍に、生まれ変わった為、
今では、戦前のような心配は、無くなった。
あの時、神の名によって戦争したのは、神ご自身の考えと、違っていたのかも知れない。
その証拠に、戦後、彼は、平和の為にだけ働いた。
神の心にあったのは、最初から最後まで、平和だけだったかも知れない。
************************************************************************************************
歴史は語る(分析が間違っている可能性もある)象徴はあっても、なくても、どちらでも良いと思う者 - 00/01/02 16:16:44
コメント:
第2次世界大戦時の指導者2つのタイプ・・・アイドルとカリスマ
戦争に負けそうになると、自国民全滅まで、やめないのがカリスマ。
それは、カリスマは、自分があっての国民と考えているからです。 ドイツのヒットラーがそうでした。
しかし、アイドルは、国民がいてのアイドルの為、自国民全滅を、望みません。
応援者のいないアイドルは、意味がないからです。 日本の天皇が、それにあたりますが、
日本の天皇の場合は、さらに、違う事情がある。
1932年の5.15事件、1936年の2.26事件は、軍の一部による政権略奪のクーデターで
あるが、天皇は、狙われなかった。 それは、天皇を、形だけの最高指揮権者と軍が、
見ていて、事実、そのとおりだったからである。
軍支配のアイドルやカリスマがいる国が、ひどい貧困になると、国民餓死より、侵略を考えやすい。
軍支配のアイドルやカリスマがいない国が、ひどい貧困になると、クーデターが起きやすい。
世界の関係者すべてのご冥福を、お祈りします。
************************************************************************************************
核家族化の日本にある矛盾(むじゅん)を知る者 - 00/01/01 12:19:07
コメント:
ある日本人の人生
小さい頃から「優秀」と、ほめ続けられた。
そばにいる他の子や、老人が「馬鹿」に見えた。 それで、そう言った。
大人になって、エリートと言われた。
そばにいる他の大人や、老人が「馬鹿」に見えた。 それで、そう言った。
やがて、年寄りになった。
そうしたら、まわりの子供も大人も、私に「馬鹿」と言う。
その時、初めて、私は、気がついた。
異常なのは、私の子供の時、大人の時だった。
子供には、どんな人も、年をとれば、老人になる事を、知識だけでなく知恵で、さとらせる必要がある。
介護ボランティアなどをやらせて、誰もが老人になり、やがて、この世を去る事を、さとらせる必要がある。
************************************************************************************************
本当の真理を知らないのは、不幸かも知れないと思う者 - 00/01/01 11:51:26
コメント:
真理を知らない人は、バブル景気で、踊り、バブルが、はじけた時、すべてを失う。
もし、歴史の繰り返し中から、真理を見つけていたら、その危険から逃げられたかも知れない。
昔、ある金持ちたちは、豪華客船タイタニック号に、乗った。
最初は、栄華(えいが)を、きわめても、最後は、船と一緒に財産と命を、失う事になった。
もし、日本が栄えたいなら、まわりの国を、助ける事を、考えれば良い。
「あわれみ深い者は、さいわいです。 その人は、あわれみを受けるからです。」
「善悪の行った行為に対して、将来、その報いが来る事を『因果応報(いんがおうほう)』と言う。」
東洋でも西洋でも、同じ真理を言っている。
真理は、「自分にしてもらいたい事を、人にしなさい。」、愛、慈愛にある。
そこから、暴力、殺人は、生まれない。
************************************************************************************************
地球上空から見守る親善大使のユミと父 - 99/12/31 19:30:24
コメント:
世界中のみなさんへ
私たちは、貧困で苦しむ皆さんの味方です。
一度に、みんなを、助けられません。
しかし、私たちは、皆さんの事を、忘れてはいません。
暴力は、行わないで、下さい。
平和であれば、必ず、助けに行けます。
暴力をしなければ、神さまも、みなさんの味方です。
************************************************************************************************
本当の偉大な宗教家を探す者 - 99/12/31 16:45:37
コメント:
1910年、彼女は、ユーゴスラビアに、生まれ、9才の時、父は死にました。
彼女はキリスト教の家庭で育ちました。
12才の時、インドの貧困の話を聞いて、修道女になり、インドへ行く事を、決心しました。
19才の時に、インドの修道院に入り、英語、ヒンズー語、ベンガル語を勉強しました。
38才の時、修道院を出て、貧しい人たちを助ける為に、スラムで、学校を開きました。
その後、貧しい人たちを、助ける為に、いろんな施設を、作りました。
マザーテレサは、69才の時に、ノーベル平和賞を受賞しました。
賞金は、貧しい人たちの為に、使われました。
1997年、彼女は、この世を、去りましたが、彼女の願いは、今も、多くの人々に受け継がれています。
彼女は、宗教対立のあるインドにおいて、本当の平和な宗教のあり方を、教える事になりました。
彼女の小さな愛は、正しい宗教の定義を作る事に、なりました。
************************************************************************************************
本当の勝利者を探す者 - 99/12/31 14:50:23
コメント:
「人類に貢献する人たちには、長生きして、21世紀も、貢献してほしい。」と、誰もが思う。 しかし、
誰もが、21世紀へ行く事が、許されているわけではない。
ふだん、ほとんど知られない人が、死んで、世界中が、騒ぎ出す事がある。
もし、ノーベル賞を、受けていなければ、その名は、ほとんど、知られなかった。
しかし、歴史は、彼女を必要とし、世界は、彼女を歴史の舞台に、立たせた。
歴史を動かしているのは、見える力ではなく、見えない力である。
そうでなければ、「マザーテレサ」の名は、世界史に残る事は、無かっただろう。
彼女の小さな愛は、世界中に本当の宗教のあり方を、教える事になった。
************************************************************************************************
匿名希望 - 99/12/30 21:39:02
コメント:
インドネシアの悲劇は、神さまを信じていない事が、理由です。
神さまは言われる。「私は『人を殺すな』と、言っている。 しかし、彼らは、私を信じない。」
そこに、今、必要なのは、双方を引き離す公正中立な警察です。
双方とも、武器を手放して、冷静になる必要がある。
************************************************************************************************
小学生の時、新聞配達をした者 - 99/12/30 13:41:26
コメント:
1901年、シカゴに生まれた彼は、少年の時、新聞売り、郵便配達をしました。
19才で、マンガ映画の会社を作りましたが、失敗しました。
その頃、貧乏な暮らしの中で、夜になると、1匹のねずみが、出てきました。
彼は、かわいそうに思い、えさを与えて、友だちに、なりました。
その後、彼は、ハリウッドに出て、マンガ映画を、作る時に、そのねずみの事を、思い出しました。
そう、今度は、そのねずみが、彼に恩返しをする事に、なりました。
今では、そのねずみは、ミッキーマウス、世界のスーパースターとして、知られています。
ウォルト・ディズニーの小さな愛は、今も、世界中の子供と、今も子供の大人たちに、愛と夢と希望を与える事に、なりました。
小さなねずみへの小さな愛は、世界を変える大きな愛に、成長しました。
************************************************************************************************
人類誕生の頃へインタビューしに行くタイムトラベラー - 99/12/30 02:56:17
コメント:
大昔、人類はひとつの民族でした。
その頃の人に聞きました。 「人類の敵は、誰だと思いますか?」
「災害と殺人者と殺人に味方する共犯者です。」
その後、人類は増え、人が、かってに、いろんな民族と言う枠を、作ってきました。
しかし、今も、神さまから見ると、ひとつの民です。
人類の敵は、ある民族ではなく、殺人者と殺人に味方する共犯者です。
我々が、人類と言うひとつの民族である事実は、大昔から今にいたるまで、変わっていません。
枠を作り差別をする事が、人類を苦しめてきました。
************************************************************************************************
昔、聞いた話 - 99/12/29 17:35:49
コメント:
善意を見せて、こころの中は、悪意がある人を偽善者と言う。
ある国のある環境保護団体が、環境保護を叫びながら、その代表が、ぜいたくの限りをつくしている。
環境保護を言いながら、その代表の心には、環境保護でなく、環境を汚す側からのワイロが、目的らしい。
その証拠に、ワイロをもらうと、方針が変わる。 言っている事と、心の中は、逆の事がある。
世の中、見た目と真実は、同じとは、限らない。
信じたくないが、住民運動や宗教などにも、大昔から、同じような事が、あるらしい。
私も含め、人間は、みんな、大なり、小なり偽善者かも知れない。
************************************************************************************************
そこに、見えない線がある。 21世紀への道 - 99/12/29 14:54:38
コメント:
人間以外の動物にとって、1日の違いは、1日の違いにすぎない。 しかし、
古いコンピュータにとっては、100年前に戻る事を意味する。
知識のある人間にとっては、それは、1000年に一度の1000桁の数字が、1つ増える事である。
知恵のある人間にとっては、希望に満ちた新しい1000年の始まりである。
目に見えない力によって、人類は、平安と繁栄の時代へと、導かれている。
************************************************************************************************
あるテレビ番組を見た者 - 99/12/29 13:26:45
コメント:
奥アマゾンでは、今も、まだ、村と村の戦争があります。
戦争難民もでます。
日本国内では、村と村との戦争で、死者は考えられません。
それは、暴力を取り締まる公正中立な警察があるからです。
世界の体制も、そのようになる事を希望します。
************************************************************************************************
たぶん、世界中に共通な話 - 99/12/29 04:30:13
コメント:
正義を実現する為に、彼らはそこに行った。
しかし、気がついたら、ただの侵略者にされていた。
歴史は語る。 「大昔から、同じ事の繰り返しである。」
「正義の為でも、一国や数ヶ国の軍隊が、他国へ入るのは、問題になる。」
各国の上にある連邦政府の警察軍が、行く時のみ、たぶん、誰もが納得する。
民族浄化を、やめさせる為には、人類は話し合って、各国の上に1つの政府と軍隊を作る必要がある。
そうでなければ、正義の行動も、侵略と変わらない事に、なるかも知れない。
************************************************************************************************
匿名 - 99/12/27 21:55:58
コメント:
おなかが、すいたので、二人は、食堂に入った。
しかし、お金は、一人分しかない。
一人は、定食が良いと言い、もう一人は、ラーメンが良いと言った。
ふたりは、その事でもめ、けんかになった。
妥協が、なければ、二人は、何も食べる事ができない。
いくら、平和を望んでも、妥協がなければ、平和への歩みは、何も進まない。
************************************************************************************************
歴史は語る。「助け手は、意外なところから来る。」 - 99/12/26 16:50:33
コメント:
1787年の江戸末期、貧しい農家に、生まれた彼は、病弱の父のかわりに、11才頃から、働きました。
彼の14才の時に父、16才の時に母が、亡くなりました。
その頃、彼は、背中にたきぎを、かつぎながら、本を読んで、勉強し始めました。
頑張っている彼に、神さまが、味方をしました。
26才の時、小田原藩に、つかえる事が、できました。
やがて、彼は、関東各地の荒れた農村を復興させました。
二宮金次郎(尊徳)は、農政家として、日本史に、残っています。
藩の学校へ行けなかった二宮の小さな愛は、「天保の大ききん」の時、彼の指導した農村から死者が出なかったと言う奇跡を生みました。
************************************************************************************************
匿名希望 - 99/12/26 12:43:22
コメント:
2000年問題の防災対策は、6月末まで、した方が良い。
2000年問題の対策特需と、ミレミアム特需で、景気は明るくなる。
しかし、2000年6月の日本の大地震説があるので、6月末まで、同じ体制が望ましい。
大地震が、世界経済に、深刻な後遺症を残すとは、思っていません。
しかし、大地震死者0名を、目ざすことは、重要だとおもいます。
************************************************************************************************
昔、ある人に聞いた話 - 99/12/25 13:33:29
コメント:
1972年、札幌オリンピックで、笑顔の彼女は、フィギア・スケート競技に出て、しりもちを、つきましたが、世界中の人々を感動させる事に、なりました。
ジャネット・リンは、順番が、回ってきた時、神さまに祈りました。
彼女は、神さまに、つつまれていると感じながら、競技に出ました。
そして、転びました。 しかし、すぐ、起きて続けました。
彼女は、神さまと描く芸術に、したっていました。
競技結果は、銅メダルでしたが、神さまと描がき、転んでも、笑顔でいた彼女の姿は、人々のこころに残りました。
彼女には、目に見えない金メダルが、与えられました。
今でも、頑張っている人には、神さまが味方します。 あなたにもです。
************************************************************************************************
人類への質問状 - 99/12/25 11:24:33
コメント:
第二次世界大戦時、人々は、地獄を見て、「神よ、なぜ、われらを見捨てたのか?」と言った。
神は言われる。「私は、世の始めから、今にいたるまで、『人を殺すな』と言ってきた。 なぜ、守らないのか?」
「なぜ、第一次大戦後に、各国はエゴ(利己主義)をすて、世界連邦政府を、作ろうとしなかったのか?」
「エゴが、その地獄を作ったのである。」
残念な事に、状況は、今も変わっていません。
各国のエゴを捨てない限り、大人の戦争ごっこにより、最後の日がくる。
侵略の前には、エゴが見えかくれする。
各国エゴをすて、子供たちのいう事を、聞いて国連の連邦制への移行ができれば、人類は助かる。
************************************************************************************************
昔、ある人から聞いた話 - 99/12/24 21:28:54
コメント:
世界中で、ひとりで、クリスマスの夜をむかえる人たちへのメッセージ
異国の地に、ひとりの青年がいた。
クリスマスだと言うのに、彼は、一人ぼっちであった。
彼には、クリスマスは、関係がなかった。
彼は、夜空を、見上げていた。 ふと、さみしく感じた。
次の瞬間、彼の耳に、かすかに、何か聞こえてきた。
それは、だんだん大きくなってきて、歌だと分かった。
それは、神さまを、たたえる歌であった。
その歌は、彼のこころを、暖かく包み込んだ。
そして、彼は、ひとりぼっちでは、ない事に気がついた。
神さま以外、たよる人がいない人は、さいわいである。
神さまが、いつも、いっしょに、いるからです。
あなたは、それを、偶然や奇跡のかたちで、知る事になります。
************************************************************************************************
地球連邦制度を国連総会の議題にすすめる会 - 99/12/23 22:33:02
コメント:
「私の民族が一番偉大である」と、ある独裁者は、60年前に言って、他民族を殺りくした。
しかし、人類誕生の頃は、地球上に、ひとつの民族しか、存在しなかった。
その後、何百年もかけて多くの民族に分かれていった。
それは、今後も続き、多くに別れる。
60年前、もともと1つだった民族の中で、遠い親戚たちを殺した事になる。
しかし、人類と言う民族は、今だに、同じミスをしようとしている。 まだ間に合う。
************************************************************************************************
さ来年の事を考える者 - 99/12/23 12:41:00
コメント:
景気は人の心理、気持ちしだいである。 経済政策相談
病気で倒れそうになり、暖かい部屋で、休んだ。
その後、すぐに、冷たい外に出ると、その温度差が大きい為、精神的にも、肉体的にも、きつく、めまいで倒れやすい。
すぐに、冷たい外に出るのは、危険である。
一度、暖房のない部屋に入って、様子を見てから、外に出たほうが良い。
たぶん、経済政策も同じだと思います。 景気は人の気持ちです。
************************************************************************************************
考える会 - 99/12/23 04:21:32
コメント:
国債のかわりになるものの案
宝くじ売り場で、日本国発売のおみくじを売る。
おみくじには、困った時の相談窓口などの情報を入れる。
世界中のいろんな種類のおみくじを作れば良い。
悪い内容には、対策の内容を含んだ方が良い。
************************************************************************************************
関係者の平和の発言を希望する者 - 99/12/23 04:06:39
コメント:
世界中のみなさんへメッセージ
ミレミアムテロは逆効果しか、ありません。
神さまは、世の始まりから、今にいたるまで、言われる。
「人を殺すな」
************************************************************************************************
詩人 - 99/12/21 23:01:32
コメント:
灯台は、沖を行く船の安全を守る為に、必要な物である。
それらの船は、日本に物資を運び、加工品を世界へ運ぶ。
灯台の近くに住む人の中には、その灯台が、奇妙な事を、やっているとしか、分からない人もいる。
その人々でも、灯台の灯が消え、沖で船の事故が起き、日本に物資が入らなくなり、手元に食料が、こなくなると、始めて、その灯台のありがたさが、分かり騒ぎ出す。
灯台の灯は消すべきでない。
一度、消すと、再び、ともせるように、なるには、多くの時間が、かかる。
世の光、NGOの灯をけしては、ならない。
それは、全人類の運命にかかわる事である。
************************************************************************************************
家計が、苦しくても、技術革新についていく為に、借金して投資する者 - 99/12/20 23:17:43
コメント:
国債のかわりになる物の案
どうせ印刷するなら、ミレミアム宝くじを、毎週、出すのはどうでしょうか。
************************************************************************************************
最新の科学情報を研究する者 - 99/12/20 22:26:09
コメント:
優秀な部下をつくる方法
記憶の形成や認知に関係する脳のニューロンは、適度な仕事で、2倍に増えます。
しかし、過剰ストレスをかけると、増えずに死滅するそうです。
部下に、いつも、解雇をちらつかせれば、確実に、部下の能力が落ちます。
毎朝、会議を開いて、部下を叱っていると、会社全体の仕事能力が、落ちます。
安心できる仕事環境が、部下の能力を高めます。
日本の江戸時代からの商店が、平成まで残っている理由が、ここにあると思います。
************************************************************************************************
地球上空にいるユミと父 - 99/12/19 18:58:12
コメント:
フィリピンから父親さがしに来た2つの祖国を持つ子供たちへ
地球上空のマーズにも、子供たちの歌声は、届いています。
私たちは、みなさんの味方です。
************************************************************************************************
時空を飛び回り調査するタイムトラベラー - 99/12/19 17:27:38
コメント:
紀元前3世紀頃、アショカ王がインドを、治めていました。
アショカ王は、兄弟や大臣たちを、皆殺しにした為、鬼と言われていました。
ある日、アショカ王は、少年僧と出会いました。
少年僧は、アショカ王に、言いました。 「人間は、おたがいに生かされている。
仏の教えを、行いなさい。」
アショカ王は、信じてみようと思いました。
やがて、仏教の心、法(ダルマ)で、インドを治め始めました。 その内容は、これです。
「人や生きものを殺さないこと」
「先生、父母をうやまうこと」
「ほかの宗教も、みとめ、けなさないこと」
教えに従って、みなし子たちの施設や病院を作り、毎年、一定額を寄付しました。
かって鬼と言われたアショカ王は、今では、聖者として、知られています。
少年僧の小さな愛は、鬼を聖者に変え、人々に平安を与える事になりました。
************************************************************************************************
匿名 - 99/12/19 14:03:08
コメント:
アヘン戦争のメッセージがありましたが、掲載者の希望により、削除しました。
************************************************************************************************
地獄の20世紀を見てきた老人 - 99/12/19 13:21:38
コメント:
広島、長崎では、今でも、原爆の後遺症で苦しんでいる人がいます。
彼らは、戦争は、まだ、終わっていないと感じます。
当然、同じように、アジアの国々にも、同じ気持ちの人たちが、います。
第2次世界大戦の時、旧日本軍が、大東亜圏を作る為に、アジアの国々で、
そこの人々を拉致(らち)して、行方不明になっていると、聞きました。
もし、その拉致問題が、解決しなければ、国交回復しないと言われたら、たぶん、
解決不可能な問題の為、日本は、今だに、孤立した国だったかも知れない。
多くの国々の許しがあって、今の日本があるのかも知れない。
今後の日本の繁栄の為には、今度は、日本が、彼らを助ける事が必要になる。
その事が、平和とより大きな世界市場を、生む事になる。
************************************************************************************************
ある人から聞いた話 - 99/12/18 20:36:56
コメント:
日本の学生の学力を上げる方法
彼は、小学生の時、算数は、苦手でした。
ある目的を持った彼は、中学2年の時、その中学内の数学共通テストで、一番になり、学級委員長にも選ばれました。
高校の時、まわりのやる気の無い生徒に影響され、成績は落第に近い状態だったそうです。
彼は、大学に行く気が、無かったので、就職しました。
しかし、就職先で、ある目的を思い出し、夜間大学に行きました。
大学の成績は、優秀だったそうです。
勉強の必要性を持っている人は、勉強する。
そのカギは、動機づけにあります。 夢を持った人は、その夢が、彼を必要な所に導きます。
************************************************************************************************
10年後の人々が、10年前の論争が無意味であった事を知って笑う者 - 99/12/18 17:09:20
コメント:
翌年に、米ソ冷戦が終わる事を予想できなかった人々が、期限の事でもめている。
期限を決めても、決めなくても、正しいです。 未来を予知できないからです。
10年前も、そうでした。
重要なのは、その事で、もめるのでなく、協力しあって、次のステップを、すすめる事です。
各国にとって、平和の為の大波は、静かに、近づきつつあります。
************************************************************************************************
時間をさかのぼるタイムトラベラー - 99/12/18 14:12:02
コメント:
土地は誰の物? 土地の履歴書
大昔、地球ができて、海と陸ができて、人ができた。
最初、そこの土地には、動物しかいなかった。
ある日、A民族が、やってきて、そこに住んだ。
やがて、B民族が、やってきて、ある事で、戦争になり、B民族のものになった。
この事は、歴史に記録される前だったので、その事は、神さましか、知らない。
数百年後、文明を持つC国の軍隊がきて、B民族は追い出された。
もし、最初に、その土地を、見つけた者が、その土地の本当の所有者なら、A民族のものになる。
歴史が語るように、力づくで、手に入れる国の物になるなら、今の時点では、C国の物になる。
このルールでは、今後、より軍事力のあるD国が、将来、所有者になる事が許されている。
これが、国際無政府状態のルールである。
土地を奪(うば)う行動の裏には、貧困がある。
貧困が無ければ、命をかけて、土地を奪うリスクを犯す気がなくなる。
土地の所有権は、中立の政府、裁判の下で決めるのが良い。
軍事力で決めるやり方では、人類は、安心を得る事はできない。
************************************************************************************************
管理費が高くつく為に、土地を手放した人の話を聞いた者 - 99/12/18 12:24:59
コメント:
土地は誰の物? 土地には管理責任がともなう。
土地が個人や各国のものと、考えると、そこに責任が出てくる。
自分の土地だからと言って、自分の土地で核実験をすれば、風にのって、世界中に死の灰が広がる。
公害の汚染水も、世界に流れる。
大きな火山が、噴火すると、その煙や灰が、他の国々を苦しめる。
それらによる損害は、それを管理する国が、たぶん、支払う義務がある。
しかし、それは、小額ではない。 土地が人類全体の物で、損害をみんなで共有するなら、あまり、問題はない。
そうでないなら、土地所有者や所有国は、迷惑をかける国に、損害賠償する義務が、発生する。
この場合、責任、義務の発生する土地は、少ないほど、得と言う事になる。
************************************************************************************************
「利益のある所に投資あり」を知る者 - 99/12/17 23:20:48
コメント:
国債のかわりに、印刷して出す物の案
2000年記念コインやお札(1年間のみ発売する物)、記念切手、記念はがき、記念テレホンカード、その他の記念商品
************************************************************************************************
月の砂漠を歩き、人は助け合わないと生きていけないと気づいた者 - 99/12/17 22:57:35
コメント:
時は、流れる
誰もが、いつか、この世を去らなければ、ならない。
人は、去る前に、この世に何かを、残そうとする。
ある人は歌、ある人は詩、ある人は写真、ある人は記事、ある人は建物、ある人は発明、ある人は歴史の出来事。
しかし、ある人は、この世に富をためないで、天国に富をためる人がいる。
みなさんが思う小さな愛、それは、この世にも、天国にも、富をためる不思議なものである。
************************************************************************************************
親善大使のユミと父 - 99/12/16 23:30:38
コメント:
その数枚の写真は、世界に真実を伝えた。
戦場をかけめぐるカメラマン。
もし、彼らがいなければ、人類は、今だに、戦争の悲惨(ひさん)さを、知らなかった。
真実を伝える為に、命をかけた報道のみなさんに、ありがとう。
この世を去った人々に、ご冥福(めいふく)を、お祈りします。
************************************************************************************************
「なぜ勉強するのか」の動機づけの大きさが、ちからの大きさになる事を知る者 - 99/12/15 22:37:22
コメント:
自分から望む勉強をする時は、難しい本も、なんとか読める。
しかし、他人に、勉強を強制させられる時は、やさしい本でも、頭が痛くなる。
こころを無視した教育は、挫折(ざせつ)しやすい。
************************************************************************************************
平和への道をさがす者 - 99/12/14 22:33:12
コメント:
仲直りの前提条件...世界中のみなさんへ、政治相談、人生相談
前提条件が、解決できないと、仲直りができない。
しかし、歴史は、それが、容易ではなく、引き伸ばしが、戦争への理由に、なる事がありました。
引き伸ばしている間に、別の問題が発生すると、戦争になりやすいのは、個人でも、国でも、同じである。
歴史は、教訓を残すが、人類は、何度も同じ事を繰り返してきた。
不思議なことに、妥協して仲良くしていくと、物事を冷静に考えられるようになり、やがて、「あの事は、あなたが正しかった」と、相手が言いだす。
米ソ冷戦の終りも、敵対心が弱くなって、物事を冷静に考えられるようになり、終りがきた。
それは、偶然でなく、敵対心が弱くなった時に、奇跡のように始まる。
************************************************************************************************
日本のベンチャー企業を育てる会 - 99/12/14 20:11:27
コメント:
各都道府県などの自治体のみなさん、行政のみなさんへ(支援方法は多種多様あった方が良い)
「起業希望者と投資家の掲示板」を作る事を提案します。
以下は掲示板にのると思われる例です。
--水を安上がりに浄化するシステムを作りました。 投資希望の方は、メールを下さい。
--手元に100万円、余裕があるので、投資の良いアイデアを希望、メールを待ってます。
--手元に10万円あるので、一部の資金に、あてられます。 メールを下されば、検討します。
失敗も7回もすると、8回目には、いやでも成功する。 ことわざには、統計の裏づけがある。
よほど、いい加減にやっていなければ、成功する。
頑張っている人には、人も、神さまも味方する
あなたに言っているのです。 これを読む事が許されているのは、限られています。
************************************************************************************************
日本の医療費を下げる会 - 99/12/13 21:36:30
コメント:
年寄りは、習慣や、つき合いなどで、医者に行く事が、考えられる。
その時間に、老人会やサークル会を開けば、本当に、どちらが必要か、正しく当人が、決められる。
薬を多種多様に飲めば、逆効果も考えられる。
多量の薬は、毒である事を、教えた方が良い。
食品の中に薬効のあるものが、あるので「食品と薬効果のパンフレット」を作って配れば良い。
「保存版」の文字を表紙に忘れないように。
************************************************************************************************
匿名 - 99/12/13 01:36:55
コメント:
日本にもあった人類数千年にわたる多くの宗教に共通な事
同じ宗教の中で、戦争が起きました。
どちらの兵士たちも、その神への信仰は、同じである。
それでは、どうして、戦争が起きたのか?
それは、神ではなく、それぞれの国の指導者に、従った為である。
神は言われる。「偶像をおがんでは、いけない」
神でなく、人と言う偶像に、従ったから、起きるはずの無い、同じ宗教の中で戦争が起きました。
神は言われる。「人を殺すな」
もし、誰も、これを守っていなければ、人類は、全滅していました。
************************************************************************************************
北海道にいた時に、出会ったある人の本当の話 - 99/12/12 17:30:14
コメント:
そのセールスマンは、あまり、知的な人とは、思えなかった。 しかし、
彼は、神さまを信じていた。
彼は、その宗教の本の内容を、よく知らなかった。
しかし、彼は、知識は無かったが、愛があった。
彼は、商品知識は、あまり無いようだった。
しかし、彼は、営業成績が、一番であった。(彼自身、一番である事を誇る事はなかった。)
もし、あなたが売ろうとしている物が、本当に相手の為になると、思っているなら、その思いは、相手に伝わる。
良い事には、神さまが、いつも味方する。
************************************************************************************************
道徳は、暗記や知識ではなく、生き方である事を知る者 - 99/12/12 16:51:29
コメント:
「競争社会の道徳」の致命的限界
「試験の時、カンニングしては、いけない。」は、道徳である。
「不正が見つかれば、試験は0点にする。」は、規則や法である。
「勝つ為に、良い点を取る為に、分からないように、不正をする。 見つかったら、負けである。」は、競争社会の悪いルールかも、知れない。
これは、見つからなければ、「いじめ」をしても良いと、同じである。
この世の真実を知らないある場所には、この人種(?)が、多いらしい。
もし、不正をする事が、目に見えない神の嫌われる事と、知っていたら、不正をしない。
不正によって、その時の競争に勝っても、最後には、困る事になる。
歴史は語る。「偽りや、隠れたものは、いつか、明かりの下に、出る。」
「本物は、最後には、勝利を得る」
神は言われる。「私は、あなた方が、小さな愛をする時に、いつも、共にいる。」
************************************************************************************************
電気事業を危ぶむ者 - 99/12/12 07:28:46
コメント:
広瀬隆「柩の列島」を読みました。この本の中に四国を走る中央構造線が活動し伊方原発が破壊された時の話から最も危険度の高い福井県の「もんじゅ」が大地震によって破壊された時の話や青森県六ヶ所村の再処理工場の敷地内の活断層、ここで事故が発生した時には大惨事が東北・北海道の全域をおそうこと。そして高い電気料金は原発のせいであり、"もんじゅ"と"六ヶ所村"を止めるべきである。この二つを止めても停電はしない。などが取り上げられています。この本は非常に素晴らしい本だと思います。原発と地震の関係が取り上げられ、原発が必要ないことを示しています。この本を読めば日本の恐ろしさが分かります。今、大震災の発生が危ぶまれています。今後、日本はどうなっていくのでしょう。何も起こらずに、危険個所がなくなることを希望します。大地震はいつかきます。その時に何もなければと思います。
************************************************************************************************
************************************************************************************************