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時空の詩人 - 00/05/01 18:20

コメント:
人々の苦しみの声は、天まで届いた。 20世紀末には、地球防衛軍は存在していた。
それに参加していたのは、目に見える世界の人々だけでなく、
目に見えない人々も参加していた。

その為、あなたは、その事を多くの偶然や奇跡で知る事になる。
その事で、あなたは、誰が本当の地球防衛軍の最高司令官であるか知る事になる。

人の考えのおよばない、はるか上の方で、すべては動いていた。
それは、人々の苦しみの声が天まで届き、時がきたからである。


海外での話 - 00/04/30 18:00

コメント:
彼は、家族がいなかった。 彼は孤独であった。 彼は交通事故に会い死んだ。 遺産も遺書もなかった。
彼の事は、そのまま、さみしく、この世から忘れ去られる運命にあった。  しかし、

彼は、臓器提供意思をカードに書いていた。 そして、たくさんの人が、彼の遺言を実行する為に、動き出した。
すべての臓器の提供意思を書いていた為、多くの人に臓器が提供される事になった。 提供により、無くしかけていた命を拾う人も出てきた。
彼の命を与える最後の愛は、多くの人の知る事になり、多くの人に見送られる事になった。 小さな愛、それは、けっして小さくない。
あなたが、カードにつける丸、その小さな丸は、けっして小さくない。 それは、世界を変える助け合いの大きな大きな輪につながっている。


昔、大垣城のそばで、陣をかまえた者 - 00/04/30 16:00

コメント:
1584年、家康と秀吉が戦い、家康が勝ちそうでしたが和ぼくしました。 (長久手の戦い)
1586年始め、ふたりは対等の立場でした。
10月27日、家康は、譲歩して、天下統一の為、秀吉の部下になりました。

1590年、秀吉の命令により、家康は関東を治める為、江戸に入りました。 その時、江戸はさみしい、さびれた漁村でした。
家康にとって、この領地変えは、無からの出発でした。 部下たちは、大変辺ぴなところに飛ばされたと、思いました。
1600年の関ヶ原の戦いで、天下を取るまでの家康は、我慢、忍耐、譲歩の連続でした。

家康は、無に近いところから、江戸の城と町づくりをしました。 そこでは、やがて江戸町民文化が育っていきました。
家康の作った町は、やがて、江戸から東京に名前が変わり、国際都市東京へと発展していきました。
我慢、忍耐、譲歩の家康が作った町は、何度も大火事になりましたが、世界の中で、繁栄を極める都市のひとつになりました。


土地で、もめている人たちへメッセージ - 00/04/30 12:00

コメント:
ある土地の為に、兄弟げんかをした。 そして、仲直りできない。
もし、けんかをしないで、仲良く互いに助け合っていれば、お互いに多くの利益が得られる。
しかし、わずかな土地の紛争の為に、助け合えなくて、多くの得られたはずの利益が、得られなくなっている。

どちらかが、譲歩すれば、土地を得るより、もっと多くの利益がえられる。
繁栄の為には、我慢、忍耐、譲歩が必要である。 歴史に名を残した徳川家康もそうでした。 いつも、譲歩したのは家康でした。


安心できる高齢化社会を検討する会 - 00/04/30 11:40

コメント:
年金受給者が、借金する必要が発生した時の相談窓口が必要。
年金手帳を取り上げないで、すぐに低金利で貸し出せる所が必要である。
多重借金者に対する相談も必要になる。 自殺者がでると深刻な社会問題、責任問題になる。


テレビを見た感想 - 00/04/30 03:00

コメント:
競走馬と普通の馬が競走したら、競走馬が勝つのが当たりまえと誰もが思う。
しかし、その競技では、普通の馬が勝ってしまった。
愛情なしで育てられた競走馬より、いっぱいの愛情で育てられた普通の馬が勝ってしまった。
愛は常識をくつがえす。 愛は不可能を可能にする。


本当にあった話 (カルトとは関係ありません) - 00/04/29 04:00

コメント:
あるヨガ道場の先生の所に、治療の為に失明した人がやってきた。
先生は、事前に彼から手紙をもらっていた。 手紙には、失明してからのツライ日々の事、医者も見はなした事が書いてあった。
先生は、ヨガでも治せない事を知っていた。 しかし、話を聞いてやろうと思っていた。
先生は、彼に会った時、あわれに思い、ただ彼をだきしめて一緒に泣いた。

泣き終わった後、不思議な事が起きた。 彼の失明が治ってしまっていた。
ふたりは、大喜びであった。
先生なら必ず治してくれると言う想い、先生の哀れみや慈悲の想いが、奇跡の扉を開けたのかもしれない。
小さな愛、それは、けっして小さくない。 愛は多くの困難を越えさせる力がある。 不可能を可能にする力がある。


匿名 - 00/04/28 03:00

コメント:
宗教が戦争を起こしたのではない。
宗教に名を借りた人が、戦争を起こしたのである。
教えの中に、人ではなく神や天に従えと書いてある。
しかし、人と言う偶像に従って、教えにそむいて、戦争を起こしてきた。


匿名 - 00/04/27 03:00

コメント:
ある学校にいじめがあった。
いじめられている子は、「学校にいじめがある」と言う。
いじめている子は、「学校にいじめはない」と言う。
担任の先生は、「学校にいじめはない」と言う。
校長先生は、「学校にいじめはない」と言う。
なぜ、いじめている子と、担任と校長の言う事は同じなんだろうか? もしかすると、いじめに参加しているのかもしれない。


地球上空の宇宙ステーションより - 00/04/26 03:00

コメント:
眼下【がんか】に地球が見える。 日本が見える。 関東あたりに白い点が見える。
その下では、その天気の為に、ゆううつな人たちが、いるだろう。
アフリカの方では、すごい雲が見える。 その下では、あらしだ。
アメリカの方でも、すごい雲が見える。 その下では、竜巻のようだ。
太平洋が見える。 もし、そこで遭難している人がいたら、絶望的な気持ちになっている。
その恐ろしい太平洋も、宇宙からでは、濃い青色の小さいジュウタンのようにしか見えない。

地球。 そこには、人生があり、物語がある。
そこには、出会いがあり、別れがある。
悲しみ、憎しみがある。

しかし、宇宙から見ると、それらは、たわいのない事のように感じる。
この小さな星の中で、争いがあると言っても、他の宇宙人たちは、信じないだろう。
地球のあちこちから、発信される争いのニュースは、本当だろうか?

あなたも、地球上空に来れば、それらが、たわいのない事で争っていると感じるだろう。


匿名 - 00/04/25 02:00

コメント:
私は、昔、カリフォルニアにいて、医者の中で先生と呼ばれた医者の家に手伝いでいました。
ユダヤ人のウィリアムは、有名な医者でした。 メキシコ人の多い地区で診療所を開き、看護婦は、ヨーロッパ系の人と、
フィリピン人でした。 ウィリアムは、高齢で、交通事故の為、車椅子で医者の仕事をしていました。
今考えると、ウィリアムのしていた事は、大変重要な事だったと、気づきました。 ありがとう。


匿名希望 - 00/04/25 02:00

コメント:
選挙の投票率を上げる方法
自宅やコンビニのインターネット端末から、投票させれば良い。
例えば、投票者は、深夜に自宅のパソコンからインターネット内の投票所にアクセスして、投票者番号と生年月日などを
入力して、事前に選挙管理委員会から郵便で送られている本人確認番号を入れて投票のクリックをすれば良いと思います。

投票する人には、平等で、一部に片寄らない正しい情報が伝わる事を希望します。


宇宙から地球を見守るひとり - 00/04/23 13:00

コメント:
昔、人類は、月の美しさを見て感動しました。 親子のきずなも、一緒に月を見る事で深まりました。
その月にも、人類は足あとを残しました。  そして、宇宙開拓時代に入りました。
今では、お金があまり無い普通の人でも、宇宙から地球を観察できるように、なってしまいました。
もし、10年前に、「10年後に、小学生が宇宙から地球を観察している」と言ったら、誰も信じてくれませんでした。
そうです。 人生は、不思議の連続かも知れない。 それは、すべての人に言える事である。

「どんなに技術が進歩しても、心に愛を埋めないと人生がむなしくなる。」は、宇宙開拓時代においても真理です。


宇宙から地球を見守るひとり - 00/04/23 03:00

コメント:
昔、日本は鎖国をしていて、太平洋の島々の事は、遠い遠い異国の事でした。
約150年後の今、宇宙時代に入り宇宙から地球を見る事ができ、今まで見えなかったものが、見えるようになりました。

例えば、ハワイで大地震が起きた場合、津波が太平洋の島々に押しよせる事になります。
日本も含め太平洋の島々は、その時、はじめて運命共同体である事がわかり、助け合う必要がある事に、気がつきます。
太平洋・島サミットに関して、NGO、行政、報道などの関係者のみなさんに島民を代表して、感謝します。


過去と未来を旅するタイムトラベラー - 00/04/22 04:00

コメント:
少年の見た夢。 最初、誰もが、それは不可能と思いました。
いつの時代も、そうです。
しかし、少年の夢は、やがて少年を、夢の実現へと導いていった。
やがて、その夢に多くの人が、参加し始めた。 それは、大きな歴史の大波になっていった。
そして、人類を月にまで、送ることになった。


日本の教育を考える会 - 00/04/21 03:00

コメント:
小学校一年の学級崩壊は、親子のスキンシップ不足が原因らしい
親子のスキンシップ不足が、一年生の授業が成り立たない原因らしい。
先生が生徒に、しかっても無駄で、たぶん逆効果である。
親のかわりに、不足しているスキンシップをするしかない。
不足分が充足されると、学級が落ち着いてくる。 高学年の学級崩壊とは、分けて考える必要がある。


日本の医療費を下げる会 - 00/04/20 03:00

コメント:
「病は気から」----催眠術で人が持っている免疫力が高まるのが実験で確認されています。
気の持ち方で、人が持っている自然治癒力が高まります。
催眠術治療が受けられない人には、自己暗示による方法があります。

もし、疑いながらそれをすると、気が変わらないので、効果はありません。
治った人の例を多く見たり、聞いたりして治る自己暗示をすれば、気が変わり効果があります。
ばい菌を、やっつけるイメージを持ちながらやると、その気持ちが普段出ない体内分泌物をうながしているらしいです。


NGOを育てる会 - 00/04/19 03:00

コメント:
市民が集まって代表を決め、政府ができた。 その為、GO【政府】は、市民の総意によって出来ている。
NGOは、ひとりでも出きる。 《しかし、詐欺師や暴力団もNGOのふりをする。 認識しておく必要がある。》
もともと、GOもNGOも社会に貢献する為に、組織される。

自由度や権限の違いがあるが、目的は同じである。 互いに協力関係であるのが望ましい。
GOにしか得られない情報がある。 また、NGOにしか得られない情報もある。
もし、敵対状態であると、一番困るのは両方が助けようとする社会的弱者である。


教育を考える会 - 00/04/18 03:00

コメント:
今も、電気の無いところで、学校を開くと、子供たちは集まってきます。
なぜ学校に来るのかと聞くと、子供たちは、「勉強したいから」と答える。
なぜ勉強したいのかと聞くと、子供たちは、「知らない事を知るのは、おもしろいから」と答える。
そうです。 「好きこそ物の上手【じょうず】なれ」は、真理です。

札幌オリンピックのジャネットリンも、苦しいスケートの練習が続けられたは、スケートが好きだったからです。
最初に苦痛だけあると、嫌いになります。 まず、最初に、勉強を好きになる環境や動機づけが必要です。


経済研究者 - 00/04/18 03:00

コメント:
根本的に経済は、21世紀対応型に順調に進んでいるので、株式市場は、上げすぎたものが戻れば、また、着実に上げ始めます。
昔とちがって、市場崩壊まで行政側が対策を取らない事は、ありえないので、ロウバイ売りは、しない方が良い。


時空を飛び回るタイムトラベラー - 00/04/16 20:30

コメント:
東洋と西洋の文化のぶつかり合うところに、21世紀へのカギがあった。
その小さな島は、けっして小さくなかった。 アインシュタインの予言は当たっていた。


時空を飛び回るタイムトラベラー - 00/04/16 17:30

コメント:
彼は、日本に文化を伝える為に、海を渡って来ました。 688年、唐【今の中国】に彼は生まれました。
彼は、14才でお坊さんになり、やがて唐で最も有名な高僧になりました。
彼は、そのまま唐にいれば、安泰【あんたい】な一生を送れました。

しかし、日本からの留学僧の熱心な願いで、彼は日本に行く事を決心しました。
途中、あらしや海賊に襲われ、5度も失敗しました。 まわりの人たちは、日本に行くのは無理だと思いました。
しかし、頑張っている彼に天は、味方しました。 決心から11年後、多くの困難をのり越え、彼は海をわたって日本にやって来ました。

苦難のため、彼は失明していました。
かれは、日本に仏教の教えや進んだ中国の医学を伝えました。
彼は、日本の文化、日本の精神の発展に大きな役割を、はたしました。

鑑真【がんじん】の失明をしてまで、命をかけて荒海を渡った彼の愛は、歴史にきざまれています。
彼の愛が、けっして小さくなかった事が、約1300年の時を越えて、人類が気づく事になりました。


歴史研究者 - 00/04/16 15:00

コメント:
誰にでもある脳が起こす錯覚や妄想【もうそう】
戦争映画やスパイ映画を見て、映画館の外に出ると、あなたは、自分も軍人であって、
どこかの国が攻めてくる事に対抗しようと感じます。

しかし、しばらくすると、それが馬鹿げた妄想だと、気づきます。
20世紀、妄想が、別の妄想を生み、地獄を作りました。
人類が生延びるためには、妄想ではなく、夜明けを信じる事です。 妄想で滅びる必要はない。


タイムトラベラー - 00/04/16 15:00

コメント:
電脳ロボットは、いろんなタイプがある。
部屋全体であったり、アトムのように人の形であったり、鳥やUFOの形であったり、腕時計であったり、
胸のペンであったりする。 ケースバイケースで形は違う。 市場は世界全体です。


21世紀からのメッセージ - 00/04/16 14:30

コメント:
医療ミスや飛行ミス対策----21世紀、ロボットが人間の友人になる理由
人間には、ミスがある。 コンピュータにはミスがない。【プログラムにミスがない事が前提】
例えば、100字の内、1字のミスがあると、人は気づかないが、コンピュータは、瞬時に見つけ出す。

パイロットの判断ミス、医者や看護婦の判断ミス、人の命に関わる仕事のミスは、そのまま人の生死につながり、
多額の損害賠償裁判が発生する。

21世紀、人のミスを防ぐ為に、電脳ロボットが、人の作業を手伝いながら、人の判断をチェックする事になる。
その為、20世紀にあった医療ミスなどが、2030年頃には、ほとんど無くなる。

電脳ロボットは、人のスケジュールや、複雑な情報などを蓄えたり判断したり、必要なら、別のコンピュータと短時間で、
大量情報を通信で集めて、人に必要な情報に濃縮などして、伝えたりする事になる。
21世紀、危機管理のあるところに、電脳ロボットが存在する事になる。


国際親善を進める会 - 00/04/16 12:40

コメント:
日本国内には、観光や留学などの為に来ている日本語が良く分からない外国の人たちがいます。
災害時などにおいて、どうしたらよいか分からなくなる人たちです。
彼らを保護する為に、災害時に、ボランティアがすみやかに動き、助ける必要があるかもしれません。

それは、世界中で観光や援助や支援などでいる日本人のイメージを、良くする為にも良いと思います。
日本の夜の町に、歩けない危険なところがあるなら、取り締まった方が良い。 必要なら条例を作れば良い。
人手がたりないなら、警察官を増やすか、特別権限を持ったボランティアを創設する必要があるかも知れない。


- 00/04/15 18:30

コメント:
ここにあった内容は、誤解を招く事が多い為、投稿者の希望により、削除しました。


未来経済研究者 - 00/04/15 12:30

コメント:
株式は短い期間に急激に上げすぎるから、ちょっとした事で、急激な下げが発生する。
1日の上げ幅制限、下げ幅制限が適切であれば、短い期間に急激に上げる事がなくなり、その逆の急激な下げもなくなる。
暴走するままにすると、経済崩壊が待っている。 人類は、生延びる為に、市場をコントロールする必要がある。

景気の気は人の気持ちである。 人の気持ちは、行政発表や、日によって変わる。 2、3日待つと悲観から楽観にも変わる。
必要なら、関係者が冷静になるまで、株式市場一時休止命令を、行政が出す方法もある。


聞いた話・匿名希望 - 00/04/15 12:00

コメント:
何回も繰返したくなる悪魔の快感----麻薬などの薬物、快楽殺人、婦女暴行、殺人につながる幼児虐待など。
これらの快感は、一回でも覚えるとなかなか抜け出せなくなる。 知ると、ほとんどの人が破滅するまで、続ける事になる。
治す為には、大変な時間と愛が必要らしい。


「目には目」でなく、更生を目的とした制度には不備があるのかも知れないと思う者 - 00/04/15 03:30

コメント:
殺人、婦女暴行、幼児虐待などは、再犯するタイプが統計的に判ってきている。
一定期間がきたら、社会に出すのでは、不備な制度による犯罪かも知れない。
更生教育が、もっと必要な人には十分な教育【必要なら一生かけて】をして、再犯しない人間に変えてから、社会復帰させる必要がある。
ある国のように、再犯可能者リストを配布して対策する必要のあるシステムでは、それ自体が人権侵害かもしれない。


危機管理研究者 - 00/04/15 03:00

コメント:
危機回避の為の提言
米国の免責システム----責任を問わない事で、犯したミスを隠さず報告させる制度。
                これにより、将来起きる同じ多くのミスを防ぐ事が出きる。

上司が、部下のミス【部下のミスとは限らない】を、せめてばかりいると、重要な事故防止情報や危機管理情報が、上に上がらなくなる。

昔、上司は、部下を信頼して自由に仕事をさせ、失敗したら、責任は上司が取ると言った雰囲気があった。
もしかすると、それがなくなった為に、深刻な事故が発生するまで、重大情報が上に上がらなくなったのかも知れない。
部下が気になる情報を上に報告しやすい状況が必要である。 情報を出せと言いながら、叱責の多いところでは、出にくくなる。


ガンジーの友だち - 00/04/14 19:30

コメント:
世界中のNGOのみなさんへ
NGOが暴力を使えば、NGOは、全人類を敵にまわすことになる。 暴力は犯罪である。
全人類は、警察、軍隊、国連軍を使ってでも鎮圧する事になる。

暴力を使わず、正しければ、全人類が味方につく事になる。
NGOの本当の敵は、NGO内部の心にある。 剣を持てば、剣で亡ぶ。


平和の使者のひとり - 00/04/14 03:00

コメント:
世界大戦は終わった。 ガレキの山、死体の山が残った。 死体のひとつひとつに、人生があった。
憎しみと絶望の山も残った。
しかし、希望の種が、まかれた。
希望と言う名の木は、大きく育っていった。 そして、もうすぐ、実がなりだす。 時はもう近い。


匿名 - 00/04/13 00:50

コメント:
育った場所によって、同じ言葉でも、まったく違う認識がある。
例えば、「ばばあ」と言う言葉は、ある場所では、敬愛を込めた言葉であるが、別の場所では、少し問題のある言葉である。
相手が誤解を招く発言をしてしまったら、相手の為に、「誤解を招く発言をしてごめんなさい。」と言った方が良い。


脳科学に興味のある者 - 00/04/12 20:20

コメント:
信じる人には見え、信じない人には見えない。
7才の少女は、夢を信じたから、太平洋のはるかかなたに続く道が見えた。

男たちは、荒海の下に道ができる夢を信じた。 信じた男たちだけにしか見えなかった道。
今では、誰にでも見えるようになった。 青函トンネルとして。

米粒に字が書けると信じる者には、書ける。 しかし、信じない者には、書けない。

石の中に仏が見えると信じる人は、仏が彫れる。 しかし、信じない人は、うまく彫れない。

人は、夢を信じた時、その夢への道が見え始める。


匿名 - 00/04/11 20:20

コメント:
誰にでも、失言、失敗はある。
そのつど、重大な職務にある人を、辞めさせていたら、一番困るのは市民である。
アメリカの今の繁栄は、許しが存在して、行政の経済活性化への後押しがあったからである。


詩人 - 00/04/11 03:00

コメント:
7才の少女は、国際親善の夢を見た。
彼女は、そこに残っていれば、ノーベル賞を受賞したかもしれない。
彼女は、そこに残っていれば、しあわせな結婚生活が得られたかもしれない。
しかし、彼女は、それらを捨てた。

彼女は大海を渡って、遠い遠い国に、やってきた。
彼女は日本語を忘れていた。
彼女は、国際親善と結婚したのかも知れない。

彼女は生涯をかけて夢を育てた。
彼女の夢は、今も生きつづけ、新しい時代へと引き継がれる。
7才の少女の描いた夢は、平和な世界へと変えようとしている。


匿名希望 - 00/04/10 20:00

コメント:
1923年の関東大地震では、『ある外国人が井戸に毒を入れる』といったデマが流れ、外国人虐殺が発生しました。
日本人は、それについて、あやまるべきである。 それは、犯罪である。
同じあやまちをしない為に、災害時に、自衛隊か警察が外国人を守った方が良い。

そうすれば、誰も本当にそんな馬鹿な事を、する事がないし、日本人も確実に守れる。
本当に危険な存在は、外国人でなく、弱い浮浪者を襲う日本人学生である。
人は、「失敗する、失敗する」と思っていると、本当に失敗してしまう。 後ろ向きでなく前向きの考えを持つ事をすすめます。


日本の夜明けを調査するタイムトラベラー - 00/04/09 17:00

コメント:
1864年、農学者の子として彼女は、東京で生まれました。
1871年、アメリカに渡った岩倉欧米使節団の中に5人の女子留学生たちがいました。
7才の彼女も、姉のかわりに留学生に入っていました。

アメリカ森公使は、「こんな小さい子を、よこしてどうすればいいんだ。」と困ってしまいました。
その時、5人の中で、その7才が、日本の将来を背負っていく事になるとは、誰も予想できませんでした。

彼女は、ランメン夫妻に、実の子のように11年間、育てられました。
生物学者になった彼女は、後にノーベル賞を受賞するトーマス・モーガンとも、共同研究をした事もありました。
しかし、彼女の夢は、日本での英語教育、個性尊重教育を特長とする女子英学塾【現在の津田塾大学】をつくる事でした。
津田梅子は、日本の夜明けに、女子教育に光を与えた教育者として、歴史に記録されています。
7才の子を支えた応援団たちの愛は、日米国際親善と女子教育を進める大きな原動力につながっていきました。

大海を渡った7才の子が描いた国際親善の夢は、やがて多くの人に引き継がれていき、21世紀初頭の出来事へとつながっていきました。


社会的弱者を支える会 - 00/04/09 11:00

コメント:
戦後、何人も学級委員長が選ばれ、それを支える人たちがいた。 制度の不備は、その人たち全員に問われる問題である。
過去は、どうでも良い。 重要なのは、不備を直して未来に歩く事である。
後ろ向きの話し合いで、時間をつぶしてもらっては、弱者が一番困る。


匿名 - 00/04/09 10:00

コメント:
国交回復して、近くの国が、大変な貧困で困っている事が、分かると何が起きるか?
多くの人やお金が、投資され助けようとするのが、人の性格です。


新聞を見た感想 - 00/04/08 23:20

コメント:
7日、太陽活動の活発化「極大期」の影響として、オーロラが、米国および欧州で観測されています
注意のいる時期が、始まったと予想されます。
地球防衛軍のみなさんへメッセージ---「人類の興廃、この対策にあり。 各員、一層、努力されたし」


危機管理研究者- 00/04/08 18:30

コメント:
総理大臣が、突然の事故や病気になった時の事を考えて、その権限が自動的に移るようにした方がよい。
この機会に、総理大臣が、何かの理由で指示が出せなくなった時、
何大臣または官房長官が、自動的に総理大臣になるルールを作った方が良い。
10ぐらいの着任順位を、作っておけば良い。 一時的空白時にも対応できると思います。 海外から疑われる事も無くなる。


テレビを見た感想 - 00/04/08 10:00

コメント:
ある本の名言のひとつ 「できる人はやり、できない人は、教えたがる。」
仕事が出きる人は、自分でやってしまうが、仕事が出来ない人は、人に教え自分でやろうとしない事。
実際にやると、多くの困難な事がある。 教えて文句だけ言っているのは、仕事の中身を良く知らないからである。
実際に、文句ばかり言っている人にやらせると、仕事ができない。 確かに納得のいく名言だと思う。


聞いた話 - 00/04/08 04:00

コメント:
有珠山近辺の住人で、引越しの必要がある人が出そうです。 行政による換地【土地交換】が必要かもしれません。


聞いた話 - 00/04/07 03:00

コメント:
一週間を越える避難所暮らし、プライバシーがほしくなる。
避難所暮らし、そのものが、ストレスかもしれない。


聞いた話 - 00/04/06 03:00

コメント:
有珠山は、ここ2,3日、より注意が必要と予想されてます。


時を旅する者 - 00/04/05 03:00

コメント:
ケネディ大統領は、人類を月に送る夢を見ました。
しかし、その夢の実現を見る前に、この世を去りました。
世界中は、その時、悲しみました。 しかし、科学者たちは、彼の夢を実現する為に、頑張りました。
1969年、ついに人類は、月に第一歩を残しました。 ケネディの夢は、みんなの夢でもありました。
頑張っている人には、天は、味方する。 今も、昔も、これからも。


匿名 - 00/04/04 19:30

コメント:
危機管理関係のネットワークは、警察関係の方たちも、見ています。


匿名 - 00/04/04 01:30

コメント:
虎は死して皮をとどめ、人は名を残す。
人はいつか死ぬ。 しかし、名は残ると言う意味。


投票所スタッフ一同 - 00/04/03 20:50

コメント:
日本のみなさんへメッセージ
小渕総理大臣の病気に、お見舞いを申し上げます。 早く、治る事を希望します。


人生を研究する者 - 00/04/03 19:30

コメント:
人間万事塞翁が馬 【にんげんばんじさいおうがうま】
漢の時代、国境近くに老人が住んでいた。 老人の馬が国境を越えて逃げてしまった。 みんなは、悲しんだ。
数ヵ月後、他の立派な馬を連れて、馬が戻ってきた。 みんなは、喜んだ。
息子は、立派な馬に乗って、落馬して、足を骨折した。 みんなは、悲しんだ。

一年後、隣国と戦争になり、若者たちは、戦争に行った。 息子は、足が悪い為、徴兵不合格になった。
戦争に行った若者たちは、ほとんど戦死してしまった。 息子は、命びろいした事に、喜んだ。
不幸が幸福の原因になったり、幸福が不幸の原因になったりする。 あまり、動揺しない方がよいと言う事。


時間をさかのぼるタイムトラベラー - 00/04/02 16:00

コメント:
1894年、アメリカの酒場の子として、彼は生まれました。
彼は、学校の成績は最悪で、非行少年でした。 その為、非行少年たちの行く学校に、転校しました。
牧師でもあるマシアス先生は、彼に野球の才能があると感じ、野球にうちこむ事をすすめ、手伝いました。
先生は、その時、すすめた事が、やがて歴史に残る事になるとは、予想できませんでした。

19才の時、彼は、プロ野球に、スカウトされました。
そして、ホームラン王になりました。
彼は、勉強が出来なくても、みんなを楽しませる事ができるという夢を、子供たちに与えました。
引退後、財団を作り、遺産を社会事業に寄付しました。
ベーブ・ルースは、世界のホームラン王として、歴史に記録されています。
マシアス先生の小さな愛は、ベーブの一生を変え、勉強の出来ない子供たちに、今も夢を与えています。


避難したくない理由 - 00/04/02 12:20

コメント:
ある避難者は言う。「一生かけて、苦労してためた財産が、そこにある。 財産が無くなるくらいなら、一緒に死んだ方が、ましだ。」
提案---災害地を、国が、買い上げ、数年して、安全確認後、売却する方法もあるかも知れない。


聞いた話 - 00/04/02 11:50

コメント:
1986年11月15日17時25分、三原山は噴火し始めた。
11月21日、噴火見学が始まっていた。16時15分、予想もしなかったところからの割れ目噴火が発生した。
見学者たちは、山を急いで降り始めた。 秒を争う緊急避難が、始まった。
最後になった茶屋の主人は、逃げ遅れた2人の学生に気がついた。
主人は、2人の為に待った。 そして、3人の乗った車は、急いで山を降り始めた。

目の前の道に、割れ目が発生した。
そこを飛び越え、後ろを見ると、その割れ目から、溶岩がいきよいよく噴出し始めた。
3人は、わずかの差で、助かった事に、気がついた。
天は、人を助ける人を、助ける。 昔も、今も、これからも。


哲学研究者 - 00/04/01 14:30

コメント:
「神は死んだ」と、ある人は、言いました。 しかし、その時、神ではなく、人が死んだのかも知れない。
心の中を、空白にした為、そこに、お金信仰、独裁者信仰、け落とし【競争と違う】信仰などが、そこに入った。
お金が悪いわけではない。 問題なのは、何を一番優先にするかである。
愛が一番優先でなければ、恐竜のように、人類は、破滅する。 あれば夜明けはくる。 愛のあるところに神はいる。


24の瞳の奥にある物を知っている者 - 00/04/01 14:00

コメント:
ある同窓会で、先生は、自分の生徒たちが、世界中で活躍しているのを知って驚いた。
先生:「私は、教え方が、下手で、決して良い教師ではなかったが、素晴らしい生徒を持てて、幸せです。」
生徒:「先生は、本当に、校内で一番、教え方が下手な先生でした。 しかし、一番、大切な事を教えてくれました。 愛です。
    先生は、いろんな方法で、それを教えてくれました。 それが、私たち生徒の今の原動力になっています。」
そう、歴史を動かしてきたのは、国算理社の教科でなく、愛でした。
愛が、難しい本を読ませ、言葉の壁をのり越えさせ、多くの困難をのり越えさせ、歴史を動かしてきました。


平和の使者のひとり - 00/04/01 03:40

コメント:
あなたが、必要です。 地球防衛軍は、あなたを必要としています。
自殺や、死ぬ気があるなら、死ぬ前に、地球防衛軍【非軍事組織】に参加を、お願いします。
日本および、世界には、あなたのボランティア活動が、必要です。
海のかなたで、あなたの助けを待っています。 あなたが来るのを、待っています。


危機管理研究者 - 00/03/31 07:00

コメント:
火山噴火警戒の関係者のみなさん、ご苦労さまです。 早く、事態が落ち着く事を希望します。


危機管理研究者 - 00/03/30 07:00

コメント:
火山噴火で、人の被害が、出ない事を、希望します。 生きていれば、いろいろ助けられる事があります。


危機管理研究者 - 00/03/29 02:00

コメント:
観光地で、火山が噴火して、落ち着いた時に、観光客に被害が出ていなければ、噴火特需が発生します。
誰でも、めったにない事は、見に行きたくなります。
最大の危機は、最大のチャンスです。
例えば、噴火まんじゅう、噴火だんご、ミレミアム噴火記念品など、売れる事になる。


匿名希望・聞いた話なので、本当か分かりません - 00/03/28 02:50

コメント:
十戒の中に、「みだりに神の名を唱えてはならない」がある。 「殺してはならない」がある。
これは、みだりに神の名を唱えて、「殺してはならないなどの戒め【いましめ】」を、破ってはいけないと言う意味かも知れない。
「みだりに神の名を唱える者を神は罰する」とある。 神の罰は、肉体も魂も滅ぼす事だと言う説がある。
神は、あわれみ深いから、悔い改める者には、許しがあるとも、聞いた事がある。
言った人の解釈が、正しいかは、私にも、良く分からない。


テレビの感想 - 00/03/27 01:20

コメント:
西洋占星術で、グレートコンジャンクションが、この5月に発生するそうです。
おうし座の一方向に、7つの星が、集中する為、注意が必要だそうです。
統計的危険性と考えれば、妥当性があるかも知れません。


平和の使者のひとり・相手の気持ちになって考えるすすめ - 00/03/26 22:30

コメント:
サミットが、一部の考えに片寄らない為に提案
サミットに三大宗教【キリスト教、仏教、イスラム教】などの関係者に、出席してもらい、
オブザーバーとして、意見を出してもらった方が良いと思います。

特に、平和の為に、どうすれば、良いかの意見が、重要になると思います。
一緒に、対等に写真を取れば、考えを変える人たちが、出てくると思います。
存在しない敵に、おびえる事が、無くなると思います。
敵は、人ではなく、自分の心の中にある事に、気がつく事になる。


時空を飛び回るタイムトラベラー - 00/03/26 19:30

コメント:
彼は、602年、今の中国で学者の子として、生まれました。 彼は、読書が大好きでした。
9才の時、遠い国から来た遣隋使の小野妹子の行列を見て、自分も、いつか、遠い国へ行きたいと思いました。
10才で、父を無くし、兄の所で、お経を勉強をした為、若くして天才と思われました。

27才の時、インドに行って、お経の勉強をしようとしました。
当時の唐の皇帝は、行かせないようにしましたが、彼は、かくれて行きました。
彼は、途中の砂漠で、5日間倒れて、死にかけました。
多くの困難、死の危険がありましたが、頑張っている彼に、天は味方しました。

インド各地で、お経の勉強をして、やがて、中国へ帰って、1300以上のお経を、漢字による翻訳しました。
仏教の為に、一生をつくした玄奘【げんじょう】は、「西遊記」の三蔵法師として、今も、世界中に知られています。

孫悟空は、実際には、いませんでしたが、予想もしないところから、いろんな助け手が現れて、彼を助けました。
天が、彼を多くの死の危険や困難から守った事は、記録として残っています。
今も、人の為に頑張っている人には、予想もしないところから、孫悟空を、天は助け手として、送っています。


タイムトラベラーの話 - 00/03/26 16:40

コメント:
彼は、砂漠の中で、疲労の為、倒れた。 5日間、倒れていた。 彼のいのちは、もう風前のともし火であった。
時空を越えて、そこへやって来たタイムトラベラーは、彼を、起こして、水を与えた。
彼は、言った。「なぜ、私を助ける?」
トラベラーは、言った。「あなたのしようとしている事が、やがて、多くの人々を救う事になるからです。」
彼は、「ありがとう」と言って、歩き始めた。

この話が、本当かどうか分かりません。 しかし、
「天は、人を助ける人を助ける。 昔も、今も、これからも。」は、本当です。


クラス運営を考える会---どこにも所属しない会員 - 00/03/26 14:00

コメント:
毎年、春になり、小学校の3つのクラスの学級委員長が決まる。
A組は、優秀なドクサイ君が、学級委員長になった。 彼は、何でも、ひとりで考えて、クラスを運営した。 みんなは、カッコ良いと思った。
言う事を聞かない人には、罰を与えたので、誰も、何も言えなくなった。
最初は、何でも素早い対応で、スムーズで良かったが、やがて、いろんな問題が出てきた。

C組は、普通の人が、学級委員長になった。 クラスの人たちは、ちょっとした失敗で、委員長を辞めさせた。
次々に、学級委員長が、変わっていって、何も、クラス運営が進まなくなった。

B組は、両方の中間であった。 学級委員長は、クラス運営を、みんなに考えさせ、その結論を最終的に、
決断して、クラス運営を進めていった。 クラスの人々も、決まるまで反対していた人も、決まった事に協力した。

あなたは、どのクラスが、一番良いと、思いますか?
クラス運営方法が健全である限り、学級委員長は、エリートでなくても、良識と愛と熱意があれば、良いと思います。


日本の医療費を下げる会 - 00/03/26 03:00

コメント:
ボディパーカッション【リズムと体を動かす事で作る音楽】は、精神病の特効薬かも知れない。
体を動かす作業をしていると、精神病が治る。
頭の中で作り出す病気を治す特効薬は、体をとにかく、動かす事である。

ボディパーカッションは、体を動かして作る音楽で、それに集中する為、小学生だけでなく、老人たちにとっても、ボケ防止になる。
コソボでの憎しみを、溶かす特効薬かも知れない。


経済研究者 - 00/03/25 13:00

コメント:
ITによる情報の流れが、効率的な物流を作り出す。
その為、無駄な物流が、減りだす。  世界中、そのように動いている。
しかし、その分、別の流れが生まれ、育っていく。
沈む船(考え)にしがみつくのではなく、新しい船(考え)に乗る事を、おすすめします。

そのヒントは、環境対策、情報通信、高齢化対策、遺伝子関連、観光などにある。
少し、考え方を変えれば、黄金の明日がある。 負けるな、日本。


あるボランティアの話 - 00/03/25 05:20

コメント:
世の中には、どんなに良い事でも、どうにもならない時がある。
船が座礁しない為に、安全に誘導する存在は、不要に見えても、無いと、後で、多くの人の命に関わる深刻な問題が発生する。
「あの時、協力しておけば、良かった。」と、いろんな場面で、何度も過去に聞いた。 しかし、人は、何度も忘れて、後で後悔してきた。


平和の使者の1人 - 00/03/24 03:20

コメント:
世界中で、平和の為に、働いている皆さんへ
時は、来ています。 恐れないで、平和に進んでよいと思います。


ある人から聞いた話で真偽不明・匿名希望 - 00/03/23 22:30

コメント:
裁判官は、判決を「無期懲役」と言った。 しかし、犯人は、心の中で、「7年の刑だ。さすがに、涙を流した演技の効果があった。」
同じ事でも、双方の判決認識は、違っていた。 形式と実質の違いが生む矛盾。
無期懲役は、300年とか、50年とかの数字の方が、刑の重さが分かる。

再犯が、予想される場合、罰だけでなく、教育目的の拘留期間(1年〜50年)を、作った方が良い。
社会側に問題がなく、もと犯罪者が再犯(婦女暴行、幼児虐待など)する場合、一回目の判決が、刑罰だけだった事になる。
刑罰だけでなく、塀の中での社会復帰の為の教育期間も、存在しなければ、再犯して死刑判決やむなしに、なる可能性がある。

人には、生きる権利がある。
刑罰の刑期を終えても、再犯の原因が取り除かれない限り、国家には、再犯しないようにする為の塀の中での教育と保護する義務がある。 再犯の可能性は、医学、心理学、過去の統計などにより、分析、判定するスペシャリストたちによって検討されることになる。


匿名希望・間違いがあったら、すみません - 00/03/22 21:00

コメント:
今月17日、ウガンダでカルト教団の「神の十戒復古運動」信者500人が集団自殺したそうです。
去年の12月に、世の終りが来ると、教祖が言っていたそうです。
予言が、外れた段階で、信者が、そこから、脱会しそうに見えますが、教えが、他の宗教の教えを真似ている為、
信者は、疑問を持てなかったようです。

教会の出口を、くぎでふさいで、火をつけたようです。
中には、将来を自由に選べない78人の子供が含まれていました。
教祖が、火をつけろと言って、信者は、疑問を持たずに、火をつけたらしいようです。

十戒の中に「殺してはならない」と、書いてありますが、信者たちは、十戒でなく教祖に従ってしまいました。
十戒の中に「私をおいて、ほかに神があってはならない」と書いてありますが、信者たちは、神でなく、教祖を信仰していました。

このような場合、正しい宗教家が、そこへ行って、説得して改宗(宗教を変える事)させる例が、世界中にあります。


人は人、機械は機械。 社会的弱者を人として生かす為に、科学を進歩させる必要が、ある事を知っている者 - 00/03/21 20:50

コメント:
IT革命は、従来の仕事を、減らします。 しかし、従来無かった仕事が出てきます。
18世紀の産業革命の時も、同じでした。 その時、それをしない地域は、時間とともに、不利になりました。
23世紀頃には、ロボットが、農業、工業、商業、医学などの仕事やサービスをする為、
多くの人は、仕事をする必要がなく、全地球市民に十分な生活費(今の失業保険の進化したもの)が、でます。
芸術や未知の分野で活動する人には、特別な収入が得られます。


アジアのみなさんへ - 00/03/21 02:00

コメント:
本土の南の小さな島、沖縄は、すごい。
日本の歌の世界では、その小さな島の沖縄出身者が、主流になる年が、時々ある。
人口は、日本全体の100分の1にすぎない島が、日本の歌謡界を引っ張ってくれる。
日本にとって、その小さな島は、大変重要な、文化発信地である。
本土にとって、日本に戻ってきてくれてありがたいと思っている。
もしかすると、他の国にも、同じような事が、あるかも知れない。


どちらでも良いと思う者 - 00/03/21 00:20

コメント:
国旗、国歌は、変更するのが、国民の総意(3分の2以上)なら、変更すれば良い。 
総意が決まるまで、十分に時間をかけて話し合えば良いと思う。
ただ、国会の場ではなく、テレビなどを通じて、十分に話し合いをして、総意が決まってから、変更なら国会で追認決議すれば良いと思います。
それまでは、対外的に、公海上やオリンピックなどで困らない為に、法律に合わせる事に、協力した方が良いと思います。


暗殺計画を教えたタイムトラベラー - 00/03/20 14:20

コメント:
1809年2月12日に、彼は、ケンタッキーの貧しい開拓者の家に生まれました。
彼は、ほとんど学校へ行っていませんが、本が好きでした。

18才頃、彼は、ある事で、治安判事に訴えられました。
ペート判事は、彼が、法律について知らないが、正直な青年だと気がつきました。
無実と分かりますが、判事は、だまされやすい正直な彼の将来の事を思い、法律の勉強をすすめました。
そして、「一度、私の裁判を見に来なさい。」と言いました。
ペート判事は、その時の思いやりが、やがて、その国の将来を大きく変えていき、世界史に残る事になるとは、予想できませんでした。

彼は、判事の裁判を見に行き、感動しました。 彼は、「法律家になり、多くの人を救おう」と決心しました。
その頃、彼は、どれい市場で、黒人が売買されている事に、出会いました。
その時、どれい売買は、法律で、守られていました。
彼は、いつか、どれいを解放しようと、決心しました。

正義感の強い正直な彼に、神さまは、味方しました。
30年後、合衆国は、彼を必要とし、彼は、大統領になりました。
その3年後、どれい解放宣言をし、黒人を自由にしました。

1865年4月14日、リンカーンは、暗殺される事を、夢などにより、予感していました。
しかし、彼は、それを受け入れ、この世を去って行きました。
彼は、アメリカの自由と平等を守りました。 その精神は、やがて、全人類に受け継がれる事になりました。

不滅の彼は、今も、リンカーン記念館で、座って、国会議事堂を、見守っています。
彼は、そこから、今も全人類に、政治のあり方を訴えています。「人民の人民による人民のための政治」
ペート判事の小さな愛は、リンカーンの合衆国を変える愛につながり、やがて、21世紀初頭の出来事につながっていきました。


戦後のガレキの中の詩人 - 00/03/20 11:40

コメント:
憎しみのうずまくコソボ
いやしの音楽が流れ、荒れはてた人々の心に、しみわたる。
もっと、もっと、憎しみを溶かす音楽を下さい。

邪悪な波が、地下から、人々に襲いかかる。
地下からくる人々の心をかき乱す邪悪な波を、
打ち砕く為に、天からの音楽の波を下さい。

武器を持ち、復しゅうをしようとしている人々に、
憎しみのおろかさを、分からせる音楽を下さい。
100万の兵より、1人の音楽家を、送ってください。


時間をさかのぼるタイムトラベラー - 00/03/20 01:20

コメント:
タイムトラベラーは、歴史に名前が残る事になる彼に、「あなたは、今日、暗殺されます。逃げて下さい。」と言った。
しかし、彼は、言った。「もし、私が暗殺されれば、私は、英雄として、歴史に残る。 私を支持する人々にとって、不滅の存在になれる。」
「何よりも、私は、神のもとに行く事が、できる。 こんなに、いい事が、あるだろうか?」

そして、暗殺者は、彼のいのちを、銃弾によって、奪った。
しかし、暗殺者は、引いた引き金が、逆の歴史の大波を引き起こすとは、知りませんでした。
歴史は、暗殺者の考えとは逆の方向へ、大きく動いていった。

それは、ちょうど、雪山に、銃で撃って、なだれが、撃った人間を、飲み込むようなものだった。
神は言われる。「この世で、一番強いのは、銃ではない。 死を恐れない勇気、愛である。」


時間をさかのぼるタイムトラベラー - 00/03/19 18:10

コメント:
3世紀頃、女王の卑弥呼は、邪馬台国を治めました。
神のお告げを聞く巫女【みこ】でした。 卑弥呼の弟しか、卑弥呼に会うことが、出来ませんでした。
卑弥呼が死んだ後、13才の壱与【いよ】が後継者でした。
しかし、人々は、「少女に何ができる?」と言って、あざ笑いました。

そして、昔のように、男の王が立ちました。
しかし、国の中が、敵味方に分かれて、戦いがはじまり、乱れました。
そこで、人々は、13才の壱与を女王にしました。
そして、国内に平和が来ました。

もしかすると、この平和は、武力でなく、アイドルの魅力によったものかも、知れません。
策略、陰謀、諜報などの方法を知らない壱与の強力な応援団は、本当に神さまだったのかも、知れません。

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歴史は語る
強力な国家が、いくら、強力な武器や、優秀な軍隊を持っていても、火山大噴火、大地震、大水害、大飢饉、死の伝染病大流行を、
防げませんでした。
昔、一匹の蚊【か】が、大皇帝の命を取りました。
ポンペイでは、大ローマ帝国の武力と栄華をきわめた富豪たちも、一回の大噴火で、土に戻りました。
最新科学技術を使って、絶対沈まない船として作られたタイタニック号も、最初の航海で、あっけなく沈みました。

その逆に、人を助ける為に、必死に叫んで、一緒に逃げた人が、津波から、わずかの差で、助かっています。
「人を殺すな」と、世の始めから言われている神さまを、味方につける事が、危機回避の最良の方法です。
天は、人を助ける者を、助ける。 愛のあるところに、神さまはいます。


匿名 - 00/03/19 15:20

コメント:
戦時中、兵士たちは、上官の命令で、敵を殺す。
戦時中なら、従わないと、処罰され、戦後に、従うと、上官と一緒に、処罰される。
同じ事でも、日によって、英雄になったり、ただの人殺しになったりする。
戦時中の選ぶ余地の無い兵士の行動については、許す必要が、あるのかも知れない。

問題は、交戦中の事か、終戦後の事かの認識の違いである。
もし、相手国が、今も、交戦中と言う解釈でテロをすれば、もう一方の国は、最悪の場合、核攻撃も良い事になる。
核を使わなくても、同じ結果が、多量爆弾によりできる。

関係国が、終戦か、交戦中かの同じ認識の確認が必要である。
同じ認識で、社会的弱者の救済に、協力しあう必要がある。 この時、破壊活動があると、困難になる。


匿名 - 00/03/19 12:20

コメント:
我々は、貧困で苦しんでいる人々を助ける為に、日夜、努力しています。
しかし、それに、一番の障害になるのは、破壊行為です。
それを、すれば、一番困る事になるのは、世界中の社会的弱者です。

世界中のみなさんに、お願い。 みなさんの説得で、破壊行為を、止めてください。
世界中の報道のみなさんに、お願い。 一回の破壊行為により、どれだけ社会的弱者が困るかを、報道してくださるようお願いします。


経済研究会 - 00/03/19 12:00

コメント:
日本経済に、まだ少し不足気味な物
一部の企業に、未来のビジョンが、まだ、少し不足気味がある。
まだ、従来の景気循環の考え方で、進められると考えているところがある。

例えば、馬車の時代が、終わって、自動車の時代に移ろうとしている時に、馬車による経営では無理なのと同じである。
欧米で、環境対策が進んでいる時に、環境対策無し商品では、世界市場で生き残れないのは、当然である。

未来のビジョンが、理解出来るように、もう少し、行政、報道による宣伝の必要があるかも知れない。
それらは、宣伝した方に、後で、大きな利益として、戻ってくる。
もう、一押しで、景気が、かってに上がっていく。 頑張れ、日本。


歴史調査会 - 00/03/18 14:00

コメント:
1187年、十字軍をやぶったサラディンは、言った。 「アラーの神は、情け深い。 戦わない者は、殺さない。」
「全員、どれいにする。 身代金を払えるものは、自由にする。 払えない者は、どれいたちの領主に払わせば良い。」


言語研究会 - 00/03/18 13:00

コメント:
英雄の定義
無抵抗の人間を、武器で殺す事は、英雄だろうか?
赤ん坊を、ボールのように投げるのは、英雄だろうか?
もし、そうなら、ヒットラーは、英雄になる。
弱い者いじめは、英雄行為とは思えない。
慈悲の神が、罪の無い無抵抗の人間を殺す事を、賛成されると思いますか? 神のご意志をよく聞くべきである。


歴史調査会 - 00/03/18 04:00

コメント:
その時、人々は、あざ笑った。 「少女に何ができる?」
しかし、人々は、少女の背後に、強い応援団がいる事を知らなかった。
歴史は、すべてが、終わった後、一部分のみしか記録に残せない。
大昔から、そうでした。


人類が協力して対処しなければならない理由 - 00/03/17 02:30

コメント:
風上で、核戦争。 風上で、毒ガス戦争。 風上で、細菌戦争。 
昔、まいたダイオキシン。 時と空間を越えて、どこかの基地に飛んで来た?
いい事を教えましょう。 風上にいても、安心できません。 地球が丸い為、一周して、戻ってきます。
剣を取れば、剣で亡ぶ。
ダイオキシンをまけば、ダイオキシンで亡ぶ。 細菌をまけば、細菌で亡ぶ。
世界中、協力して、人でなく、本当の人類の敵に、立ち向かう時です。
環境対策の地球防衛軍【非軍事組織】への参加と国連の世界連邦制への決議を提案します。


健全な社会と人を作る検討会 - 00/03/16 20:10

コメント:
老後の安心を作る方法
老人たちを助ける会のボランティア団体を作れば良い。
そうすれば、自分自身が、老人になった時、自分の作ったその団体が、助けてくれる事になる。
助け合いの輪の始まりです。

行政のみなさんも、裏で、それとなく応援すれば、ボランティアたちも頑張れるかも知れません。
浮浪者のみなさんも、参加できると良いと思います。


自信を無くしつつある人を応援する者 - 00/03/15 22:30

コメント:
もし、あなたが、人の支持を集めて、行動しようとすると、失望する事が多い。
人ではなく、神さまの支持を得ようとして、行動すれば、人の支持が、かってに付いてくる。
愛のあるところに、神さまはいる。


桜の苗が大きく育つ頃、僕らも大人になった者 - 00/03/15 02:30

コメント:
ケアマネジャーのみなさんへメッセージ
みなさんの頑張りが、日本の戦後を支えてきた老人たちを、今度は、ささえる事になります。
一日に、一回は、誰かが老人たちに、話をする体制が、取れる事を希望します。
桜の苗が、大きく育っていくように、みなさんの頑張りによって、老人たちの希望の木が大きく育っていくように希望します。


テレビのインタビューの感想 - 00/03/14 02:30

コメント:
危機回避の組織は、バランスの中にある。
・ワンマン型のリーダーでは、高いリスクがともなう。
 下からの組織保全の為の重大な情報が、リーダーに上がらない。
 ワンマンでは、「はい」「はい」と言うのが、良い組織員になる為、組織破滅まで、事態が深刻化してしまう。
 ワンマンは、叱責が多い為、組織員が矛盾、無駄、危険、危機が分かっていても、報告しないで、気づかないふりをする。
・リーダーに決定権が、無いのも良くない。
 何も決まらなくなる為。
・健全な危機回避の組織は、リーダーが、下の意見を聞き、最後の決定権は、リーダーにある事を、下の者が理解している形。
 生理学的に言えば、構成員が、自主的に行動している時は、無理がきき、押し付けられている時は、無理がききにくい。


匿名 - 00/03/14 02:20

コメント:
人間のまことの富は、彼が、この世で行う善事である。 マホメット
平和に生きている人を苦しめる事では、ありません。
困っている人を助ける事です。 神さまに従うべきです。


歴史調査のタイムトラベラー - 00/03/12 17:50

コメント:
紀元79年8月24日、イタリアのベスビオ火山のふもとで、ナポリ湾にのぞむボンベイは、素晴らしいところでした。
ローマ富豪たちの別荘地、保養地でした。
数日前から、鳴動は続いていました。 しかし、人々は大丈夫と思い、ほとんど、誰も避難しませんでした。

昼過ぎ、人々の予想をはるかに越えた火山大爆発が発生しました。 ポンペイは、あっという間に、火山噴出物で埋まりました。
栄華をきわめたローマ帝国の富豪たちも、土になりました。

富豪になって、何もかも、得られると思って、おごり高ぶっていたら、次の瞬間、自分の命も含め、すべて失っていました。
天は、人を助ける者を、助ける。 愛のあるところに、神さまは、一緒にいる。


歴史の真実を探すタイムトラベラー - 00/03/12 16:50

コメント:
1822年、ドイツの貧しい牧師の家に、彼は生まれました。
そのころ、トロヤの木馬の話は、作り話だと言う事が、世の中の常識で、学者たちの定説でした。
しかし、彼は、子供の頃、それが本当にあったと信じ、いつか見つけようと決心しました。

彼は、貧乏だった為、苦労して、働きながら、勉強しました。
頑張っている彼に、神さまは、味方しました。
彼は、商人として成功し、大金持ちになりました。

そして、1870年、子供の時の夢をかなえる為、トロヤの発掘を始め、都城の遺跡を発見しました。
こうして、シュリーマンは、古代ギリシア文明を明らかにしました。

夢を見た時から、40年の月日が、流れていました。
不可能に見えても、頑張っている人には、昔も、今も、神さまは、時空を越えて、味方をする。 これを読んでいるあなたにもです。


人や国は、成長の為、反省と改善が必要 - 00/03/11 23:20

コメント:
人間は、不思議だ。 「ごめんなさい」とあやまる人には、ゆるしたくなる。
ゆるす文化が、日本になければ、日本で生きのびられる人が、いるのだろうか?
もし、ゆるす文化が、人類になければ、約50年前に、世界地図から、日本は、消えていたかもしれない。


タイムトラベラーの歴史調査報告書 - 00/03/11 14:30

コメント:
いかなる暴力、殺人で作られた国でも、ひとたび、国として形成されると、『人殺しをしてはならない』のルールが、作られる。
数千年の歴史は語る。 もし、そのルールを作らなければ、その国は、乱れ、国そのものが、成り立たなくなる。
もし、そのルールを作れない国が、あれば、その事が、その国の命取りになる。

国があり、安定していれば、そのルールが、その国の人々すべてに対して、適用される事になる。
国が出きる前に、国を作る為に殺人していて、国が出来てからも、同じ事をしていると、国のルールで、処罰される。

さいわいな事に、今は、話し合いで、このルールにもとづいて、物事が進むようになりつつある。
それは、報道などの地球的マスメディアが登場してきた為です。


投票所スタッフ一同 - 00/03/11 12:00

コメント:
10年前、60億の地球市民が投票することは、それを集計して、発表する事に、大変な時間と金がかかり、不可能に近い事でした。
しかし、今、インターネットが、その不可能を、短時間、信じられない低コストで、それを、可能にしようとしています。
アメリカの一部で、正式な投票を、インターネットで行う事が、始まりました。
昔、夢見た事が、次々に、実現し始めています。


歴史を動かしてきた人を探す者 - 00/03/11 11:50

コメント:
落ちこぼれの人たち、孤立している人たちへメッセージ
ガリレオが、「それでも地球はまわる」と言った時、彼は、さみしかった。
まわりのほとんどの人が、彼の考えを、あざ笑った。

しかし、時がたって、大転換が起きた。
地動説が正しいと、後世の人々が、考えた時、天動説を固守する老人たちは、相手にされなくなった。

いつの世も、大勢の人が、信じている事が、いつも正しいわけではない。
世の中に流されずに、正しいと思う道を、進むべきである。
あなたが、正しければ、今は1人でも、時とともに、あなたの考えが、世の主流になる。


22世紀のある記事 - 00/03/10 18:30

コメント:
20世紀末、既に、地球防衛軍は、存在していた。
しかし、当時の人々は、その事を、認識していなかった。
地球防衛軍は、科学者たち、NGO、報道関係者、一部の国の政府、国連の機関などによって形づくられていた。
軍全体を指揮する存在は、なかったが、人類法や人道法によって各個人、各機関が行動した。

人類を守る為に、形成された集団である。
地球外については、地球に衝突する危険のある巨大隕石や宇宙ゴミ、地球外生物などに警戒、監視していた。
地球内については、細菌、ウィルス、大災害、大飢饉などに警戒、監視、対策をしていた。

地球防衛軍は、日本の幕末の薩長連合軍のような存在であった。 時間とともに軍はふくれ上がっていった。
日本の場合、その後に、話し合いによる江戸城引渡し、新政府設立、議会設立、廃刀令など【武士と藩の武装解除】が続いた。


900年の時を見守る平和の使者のひとり - 00/03/09 20:00

コメント:
世紀を越えて、世界のみなさんへメッセージ
「人を殺すな」と神が、世のはじめから、今にいたるまで、言っておられる事を分かってくれて、ありがとう。


失言は、誰でもする事を知っている者 - 00/03/09 00:50

コメント:
失言は、誰にでもある。 ニュースを聞いていると、いろんな人が失言をする。
冷静な良識的なアナウンサーでも、失言をする。
もし、失言する人を、いちいち辞めさせていたら、誰も、それが、できなくなる。 社会が成り立たなくなる。

スムーズに社会の運営を、進める為には、ゆるす事が、必要である。
失言をゆるさないギスギス社会では、共倒れになり、社会全体が成り立たなくなる。
失言をしたら、あやまる事を忘れずに。
責任をとって辞めるより、同じ事が、起きないように対策を取る事の方が社会の為になる。


心理学の本に出ていた話。間違っているかも知れません。 - 00/03/08 03:00

コメント:
オオカミに育てられた少女
赤ん坊の時から、オオカミに育てられ、10才ぐらいで、神父さんによって、人間社会に連れてこられた。
神父さんは、愛と教育を、彼女に与えたが、15才ぐらいの短命で、死んでしまった。
小さい時に、特種な状況で、育てられると、短命になる可能性があるのかも知れない。


地球上空からのメッセージ - 00/03/08 02:50

コメント:
旅立つ若者たちへ送る言葉
みなさんの前途を祝って、次の言葉を送ります。

「人事をつくして天命を待つ」----人間として、可能な限りをつくし、あとは、神さまにおまかせする事。

不可能に思えても、頑張っているあなたには、この世で、一番強い方が、味方する。
たとえ、脇役でも、神さまは、ちゃんと見守っている。
あなたは、それを、いろんな偶然や奇跡で知る事になる。


親善大使のユミと父 - 00/03/07 19:50

コメント:
集中豪雨で、大洪水のモザンビークに、援助をありがとう。
日本政府および、報道のみなさんに感謝します。


子供たちを助ける会 - 00/03/06 23:00

コメント:
道路をはさんで、母と子がいる。 昔、母は、軽い気持ちで、子供を呼んだ。
子供は、母の声を聞いて、うれしくなって、道路に飛び出して、母の方へ走った。
車は、急に止まれず、子供をひいてしまった。

今の育児の本には、このような時には、声をかけないようにと、書いてある。
気持ちを押さえて、黙っていた方が、子供の為になる事がある。 後で、安全になったら、ゆっくり、声をかければ良い。

NO、NOを連発している時に、YESを言わせるのは、困難である。
しかし、YESを、いう事が、あると、次にYESが言いやすくなる。


子供たちを助ける会 - 00/03/06 20:30

コメント:
ある家庭で、夫婦喧嘩が起きた。 夫は家を出て行った。
間に立つ子供たちは、困った。
やがて、夫も妻も、相手があやまるなら、自分もあやまろうと考えた。
しかし、相手が、なかなか、あやまらない。

もし、どちらかが、気持ちを大きくもって、「ごめん」とあやまれば、相手も「ごめん」と言って、また、仲良く暮らせる。
子供たちも、助かる。
面子【めんつ】や順番に、こだわると、一番、困るのは、子供たちである。

子供たちの為に、面子や順番に、こだわらない方が良い。
国と国も、同じである。 後世の人々は、大きな心で、譲歩した人を、偉大な人として、評価する。 歴史は、そう、語る。


社会を明るくする会 - 00/03/05 20:10

コメント:
年寄りのみなさんへ、お願い
核家族化により、若いお母さんたちは、孤独になったり、自信をなくしたりしています。
みなさんの近所のお母さんたちの相談相手になって下さい。

特に、孤立している人に、声をかけてください。 ちょっとした思いやりの一言からで良いのです。
その思いやりの一言で、地域全体の治安と平和が、作られます。
あなたの小さいと思う小さな優しさが、地域全体を明るくします。 それは、あなたにも、戻ってきます。


その時、遅れた国にいて、遠い、遠い国に、航海に出た平和の使者の無事を祈った者 - 00/03/05 17:20

コメント:
607年、彼は、「生きて帰れないかも知れない」と覚悟して、1、2ヶ月かかる隋【今の中国】への航海に出ました。
過酷な旅でした。 彼は、進んだ隋の政治や文化を日本に持ち帰りました。
遣隋使の小野妹子たちの命をかけた努力によって、日本に豊かな文化を、その後、育てる事になりました。

この時の隋からの文化が、その後の日本の発展の基礎を築きました。
その時、隋が、進んだ文化を、分けてくれなかったら、今の日本は、たぶん、無かった。 今も貧困の国の中にいたかも知れない。
その時の小さな愛が、日本の将来を、大きく変えた。

1400年の時を越えて、あらためて、中国のみなさんに、ありがとう。


高い暗記力でなく、考える力が歴史を作った事を知っている者 - 00/03/05 15:00

コメント:
学童保育に必要なのは、高い学力でなく、経験や愛情である。
両親のかわりの愛情保育である。
大量暗記の為に無くしやすい愛。
一番、必要な人たちが、落とす為の試験で、失いつつある。
愛の無いところで、エジソンもアインシュタインも、育たなかった。
もしかすると、落とす為の試験制度は、試験をする側を落とす制度かも知れない。


人類史を調査するタイムトラベラー(推測が含まれています) - 00/03/05 14:20

コメント:
400年前、支配する学者たちは、天動説を複雑な論理によって、天動説が正しい事を証明した。
当然、大学入試も、「天動説を説明せよ」のようなものであった。
できなければ、合格しなかった。 天動説を、説明できるのが、エリートであった。
支配する学者たちは、ガリレオの「地動説」を、理解できなかった。

あなたは、「地動説」を理解できなかったエリートが、本当にエリートだと、思いますか?
大量暗記の落とす為の試験では、新しい考えを、作ったり、理解する力が弱い人しか、合格しにくい。
それは、「生まれ、育ち、繁栄、衰退、破滅」サイクルである。
多くの星、多くの過去の国などの一生のサイクルである。

破滅のサイクルに乗っていると、一緒に破滅しかない。
新たに生まれてくるサイクルを取り込む試験制度が必要である。
大量暗記の落とす為の試験からでは、新しい考えやエジソンやアインシュタインは、生まれにくい。


大昔を旅するタイムトラベラー - 00/03/04 14:20

コメント:
彼は、この世で最も身分の低い奴隷でした。 彼には、何もなかった。 神に祈る事以外、何も無かった。
いったい、誰が、目の前に近づきつつある破滅を予想できただろうか?
その繁栄をきわめたエジプトは、風前のともし火の運命にあった。

王は、奴隷の夢解釈を信じ、その奴隷を食料大臣にして、対策を取らせた。
7年の大豊作の後、7年の大飢饉がきた。

備蓄してあった食糧を、少しずつ出して、国民は、飢える事が、なかった。
まわりの国々も、慈悲によって飢える事がなかった。
こうして、ヨセフは、エジプトだけでなく、多くの人々の命を救う事になった。
歴史は語る。
助け手は、いつの時代も、予想できないところから、予想できない形で、やって来るのかも知れない。


世界の常識が、環境対策に動いている事を知っている者 - 00/03/03 23:30

コメント:
ガリレオが登場した時、過去の常識が、くつがえされた。
しかし、時の支配者たちは、彼を、日陰にほうむりさった。
だが、やがて、歴史は、その支配者たちを、日陰にほうむりさった。

暗記だけの学問では、常識が変わる時に、ついていけない。
考える力、真理を見きわめる力が、弱いからである。
しかし、歴史の波は、待ってくれない。
おぼれない為に、波に乗ることを、おすすめします。


バランスに極意があると教えられた者 - 00/03/03 02:30

コメント:
どんなものでも、適度に使わないとダメになる。
山も、適度に間ばつして、丈夫な木を、育てる必要がある。
機械類も、適度に使用しないと、サビがつきやすくなる。
人も同じで、適度に、頭と体を動かす必要がある。

こころも、適度に、使わないと、育たない。
大量暗記の試験だけで選ぶ方法は、こころがあまり育っていない人しか、試験に合格しないのかも知れない。
教育に、一番、重要なものが、かけている。
欠けたままだと、その行先は、タイタニック号の行先と同じである。 (栄光でなく破滅である。)


本当の先進国を知る者 - 00/03/02 02:30

コメント:
昔、おもちゃの銃で、子供たちは遊んだ。 たぶん、楽しい思い出だった。
しかし、ある国では、本物の銃で子供たちは、遊ぶらしい。 たぶん、恐怖の思い出になる。
おとなの真似を、しているのかもしれない。

大昔、村と村との戦争時代には、一般市民は、武器を持っていた。
しかし、今では、一般市民が銃を持つ事は、悪循環を作る。
本当の先進国とは、悪循環を、終わらせた国かもしれない。 あなたは、幸運な国に住んでいる。


春を知らせる者 - 00/03/01 02:00

コメント:
どんなに望まなくても、冬は終り、春が来る。
人生は、苦しみだけではない。
より多く苦しんだ人には、より素晴らしい春が、やって来る。
死に急ぐ事はない。
少し、がまんすれば、冬が終り、春が来る。
それは、人ではなく、神さまのなさる奇跡です。
もし、あなたが、苦しみの中にいるなら、あなたは、その奇跡を見ることに、なります。


聞いた話・本当かウソか不明 - 00/03/01 01:40

コメント:
あるソフト開発者がやった犯罪手口
ある特別な組み合わせの入力をすると、誰も知らないプログラムが動き、データを、書き換えたり出来るように作った。
作った本人しか、その組み合わせを、知らない為、検査でも、見つけられなかった。
事件が起きてからの調査で、分かり捕まったそうです。


人類研究者 - 00/02/29 02:50

コメント:
人を殺してはならない
宗教の話をしているのではない。 これは、人類法である。
人類法は、人類すべてが、守る法で、小学校で学ぶだけでなく、理解、悟るべき内容である。


鉄腕アトムの友だち - 00/02/29 02:50

コメント:
孤独の老人を励ましたり、心の病気をなおすペット・ロボット
いろんな事情で、ペットを飼えなかった人に、良い知らせです。
清潔、近所に迷惑をかけないペット・ロボット時代が、始まりました。
一人っ子や一人暮らしの老人に、最適です。
非常事態の時に、119番や110番に通報できるように、通信システムが、組み込まれるとさらに良い。


WBSを見た感想 - 00/02/28 23:50

コメント:
分散電力時代が、始まった。 マイクロ・タービン
将来、電力の40%を、まかまえるまでになると、予想されている。
ガスや灯油使用で、排気ガスが少ない、環境にやさしいものとして登場してきた。
目安として、5年ぐらいで、購入費のもとが、とれるそうです。
ガスや灯油以外でも可能と思います。



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