毎週末(約7日ごと)、同じような天気になるのは、偶然ではないかもしれない。
月の周期は、約29.5日、大潮や女性の生理もこれに影響(気象や生物など)されていると、思われる。
1周期のうち、満月と新月の時の2回、大潮がある。 約14.75日になる。
さらに、約14.75日の期間が長いために、M6の起きやすい周期は、その半分の約7.375日になる。
つまり、約7日ごとに、M6の起きやすくなるリズムがある。 (さらに、その半分の3.7日に波の小山がある。)
この周期が、ひとつのトリガー(引金)になっている。
月の引力以外でも、台風、気圧の強い変化、太陽活動(直接または間接)、別の小さい地震がトリガーに、なっている。
小さい地震と大きい地震は、周期になりやすいかもしれない。(小さい地震は月の引力、大きい地震は大陸プレートの歪みの限界により)
M6級トリガー日(地球のどこかで、M6が発生しやすい)は、約7日ごとにくる。【黄--7日、赤--8日〜】
M7級トリガー日(地球のどこかで、M7が発生しやすい)は、たぶん約14日(?)ごとにくる。(目安)【黄--14日〜、赤--70日〜】
M8級トリガー日(地球のどこかで、M8が発生しやすい)は、たぶん約140日(?)ごとにくる。(目安)【黄--140日〜、赤--280日〜】
更新日時2024/11/11.06:00 |