個人的な見解の発表につき、あてがはずれても責任は一切取れません。
この点を了解できた方のみ、このページを見る事を許可します。       信号機に戻る
強低気圧ストレス情報の補足説明
((この私の発表は不正確である可能性もあります。
私自身、多くの勘違いがいつもあります。試行錯誤の連続です。))

これは衛星からの赤外線写真を複数あわせて、それを電算機で色を付けて同一時刻の地球全体の
様子を表しています。 (これ以外に別時間の補助画像も発表され、利用しています。)
昼と夜の存在する地球上の同一時間の雲の様子を見る為に、赤外線画像が使用されています。

赤外線の衛星画像は、それらの温度によって雲を検出します。 
最も冷たい雲は、明るい白い色。 最も暖かい雲は、暗いグレーのように思われる。
電算機処理された衛星画像は、最も冷たい雲は、黄色、赤、及び、紫色です。
これらのエリアは、最も高い雨の確率が見られます。台風の中心は紫色です。
私が利用しているのは、黄色、赤、及び、紫色です。

日本のひまわりの画像も早くそうなり、他の情報と合わせれば、地震予知が飛躍的によく
なる可能性があるような気がします。 私の使用している地球全体では、日本は見る人によっては、
日本のあいまいな黒の輪郭しか読めないくらいです。これは安い予算で可能になる
気がします。これは、集中豪雨を子供や年寄りがテレビ等で見ても分かるようになる為、
このことにより助かる命があるかも知れません。

過去に多発している場所で、この強い低気圧(黄色、赤、及び、紫色)がヒットした
ところを一覧に載せています。 台風等でない限り、通常、そのストレスを受けた場所しか、
地震は発生しにくいように思います。(強低気圧と関係なく地震が起きることも有り得ます。)

台風等は宇宙からの映像で分かるように、それそのものが、空間を動く大きな大陸プレートで、
その下の地表のプレート全体を上に引張っている為、地表側の大陸プレート上で弱いところ、
つまり大陸プレートの境界線(特に大陸プレートの角)に、地震がおきやすくなります。

これが使用しているURLです。この画像は画面上とプリント上では、少し違います。
たぶん、使用マシンによっても変わると思います。電子的には同一コードであっても、
それを表現する画面やプリンター等により、異なるからです。
また、これと合わせて地震多発場所の地図がなければ意味がありません。
しかし、日本列島全体が地震多発地区なので、日本については、たぶん地図はいりません。
http://www.xxxxこの発表後、該当URLへのアクセスが混雑の為、利用が難しくなり、
その研究発表も困難になった為、ネットの伝送性能の向上されるまで一時、紹介を停止します。

(制限事項)
日本の輪郭上に強低気圧ストレスが発生または、プレートの歪みによる電気的エネルギーが
画像に写った場合、黒の輪郭の為、判別できません。
また、画像の取得時間に制限がある為、間に発生した場合、こちらには発表されません。

 (赤点)
これは、通常赤色は黄色の固まりの中にできますが、独立して単独でプリント上にあらわれる
ものがあります。 低気圧が原因でなく、そこの一部分が、回りより特別に冷たい(?)か、プレート
からの電気的エネルギー(?)が写ったものと思われます。  地震多発地区で、これが現れ、こちらで
気がついた時に載せています。(どちらの理由によってでも地震が起きやすくなると思います。)
 (実際例) 11/22 00:00 アリューシャン列島 (赤点52.5N-177E,54.5-164W)の事前情報は
          以下の地震の前兆に該当するかも知れません。
   98/11/22 12:25:37  52.14N 178.80E 144.7 4.9Mb A  アリューシャン列島中央
   今後もそうですが、50km程度のずれは、避けようがありません。

 (極小赤点)
これは、通信時ノイズによるもの、パソコン上画面に画像を出す時の合成ミスなどがありえます。
それ以外で、これが出ている場合、強い低気圧が原因でない為、その地点が回りより温度が
冷たい(?)か、地下からの電気的エネルギー(プレートの歪みによる地震の前兆?)が考えられます。
これは大変判定が難しいので、通常はチェックしません。研究段階のレベルです。

 (皆さんも研究参加をお願いします)
もしかすると赤の大きさが、地震の強度と比例しているかもしれません。
こちらは、あまり時間がないので、皆さんが研究して、発表されれば良いと思います。
21世紀は地下の地震計等の計測器と地上での観測と宇宙からの地球の観測により、
地震予測の精度が高くなると思います。

 (いろんな考え方が必要では?)
大昔、天動説が正しいとされ、その後、地動説が正しいと分かりました。
しかし、天動説の考え方が必要な時もあると聞いた事があります。
常に新しい考え方が必要な時かも、しれません。

■11/29インドネシア付近のM7.6の資料■
98/11/29 14:10:32   1.86S 124.80E  33.0 7.6Ms A  モルッカ海(スラウェシ島)(低気圧)
正確な場所は、スラ諸島の西部のトデリあたりです。
11/09にインドネシア付近でM7.0が発生した時に、もう少し大きいのが来る可能性があり、
関係者の皆さんに津波対策、救助、救援について必要性が出てくるような事を、
書きました。  M7.6が発生した現段階においても、これは変わりません。
こちらでは、毎日、電算処理後の赤外線の衛星画像を10/10頃から、プリントしています。
今では、地球全体だけでなく、北米、ヨーロッパ、アジアの補助画像の
プリントも取得してます。      
http://www.xxxxこの発表後、該当URLへのアクセスが混雑の為、利用が難しくなり、
その研究発表も困難になった為、ネットの伝送性能の向上されるまで一時、紹介を停止します。
B5の紙に横でエプソンのPM-700Cで印刷しています。ネットスケープの表示後、右クリックで
画像を表示を選んで、画像のみをプリントしています。 今後、日本および世界中の
地震学者がこの画像を参考情報に使う可能性があります。   面白半分での不必要アク
セスが、増えると作業を大変遅くしますのでおさけ下さい。 
地震学者(官民及び卵たち)の分析により、その情報がネットで流れ、その他の手法による分析
と合せて、行政、マスコミ等が、総合判断し、行動に入ると思われます。ご協力をお願いします。
使用URLの発表が、最近だった為、こちらにあるプリントされた情報公開します。
12:00と00:00は地球全体分です。 それ以外はアジアの補助画像です。
            プリント情報 
11/29.12:00 薄い黄点?  (人によって白点と判断が別れると思われる)
11/29.01:00 紫点が島の北
11/29.00:00 スラ諸島全体が赤
11/27.19:00 強低気圧の赤黄色が島を包む
11/27.12:00 島の上に赤点  (回りの島々に強低気圧が掛かっているので事前識別は困難)
11/27.07:00 島の上に赤紫の強低気圧
11/27.00:00 島の上に赤紫の丸い点(1mm)
11/26.13:00 赤紫の強低気圧
11/26.12:00 赤の強低気圧
   これ以前も強低気圧が続きます。
インドネシアのこの近辺は、他にも多くの候補があり、事前に特定するのは、ここに
関しては、難しいと思われます。
しかし、この研究が進むと、場所を正確に事前に出せる可能性があると思います。
爆発物処理と称して住民を一時避難させる方法とか、考えればパニックを避けての
避難誘導は可能と思います。住民総動員の避難訓練と言う手もあるかも知れません。
また、マスコミでは、一口メモのように、地震が起きた場合の注意点、重いものは
上に置かないとか、地震の時は、ガラスが降るから、建物のそばからはなれる等。
国民に事前に地震時の注意ポイントを広告のように集中的に流せば、被害を減らせると
思います。日が特定できた場合は、VIPが死んだ事にして、特別祝日にして、
家族が、固まっているようにする方法もあります。 また、この種のアイデア募集を
緊急にする事により、国民各人が地震対策をする事になるかも知れません。
大地震被害を激減させる方法はたくさん有ると思います。
第2のハルビンのニュースを期待します。

((ハルビンの奇跡))
中国のハルビンが洪水を防げたのは、洪水の事前予測ができたからでした。日本もそのようになる事を
希望します。2日(1998/12/02)朝のNHKのニュースです。詳細はマスコミ等で取得願います。
積み上げられた土のうが洪水を防いでいるのをテレビで見た人は感動したと思います。
予測ができても、それに基づいて対策を実行できる行政の参加が必要です。官民あげての
ネット作りに協力をお願いします。そのポイントは、他を批判しない事になると思います。

((強低気圧、赤点、極赤点の研究は皆さんに開放されています。))
 強低気圧情報の赤点に時間をもっとかけ正確な位置を出せれば事前に地震可能性予測が可能だと思います。
 プリントして三角定規を二つ使い、大陸の目印を使えば、比較的正確な場所を特定できます。
  これは、仮説、実証が終わって事実に近い話です。問題は他の赤点との識別作業、強さ、発生時期があります。
 他の手法と合せれば、それは可能だと信じます。これは、すべての人に与えられた情報で、地震予測研究促進の
 為、皆さんに、この方面の研究について、特別な制限は加えません。1998/12/04/03:00 信号機ユミの父
 以上の文章発表により、この分野について、皆さんが研究して、発表する事には制限は掛かりません。
 もし、他の研究者から皆さんの研究にストップが掛かった場合、この発表が皆さんの研究権利を
 守りますので安心して研究を進めて下さい。
 こちらには十分な時間はありません。今、一時的に英語版は手を抜いて、日本版を充実させています。
日本の皆さん、もしかすると、新しい地震予測の新しい時代が今、始まったのかもしれません。
衛星を使用した地球的規模の地震予測の歴史に残る時代の始まりに皆さんは立ち会っている可能性があります。
立ち会う事が出来ておめでとうございます。(後で後悔しない為に今日の事をプリントした方がよいかも
しれません。 でも、空振りだったら、すみません。1998/12/04.03:25 信号機のユミの父)
衛星画像は毎日朝、昼4時には最新に更新されます。プリントをとっておけば赤点はチェックできます。
URLはこれです。
   http://www.xxxxこの発表後、該当URLへのアクセスが混雑の為、利用が難しくなり、
その研究発表も困難になった為、ネットの伝送性能の向上されるまで一時、紹介を停止します。
地震多発地区情報は本屋などで2つ以上、手に入れた方がよいですが、これも役に立つかも知れません。
   http://www.kishou.go.jp/know/whiteP/2-1.html

***日本語を読める世界中の老若男女に念の為、ご報告します***
12/07 10:58 34.3N 139.1E 浅い M3.0 新島・神津島近海
予測情報----神津島にあいまい薄い極小赤点12/06 00
これは偶然ではありません。 色付き衛星画像は、これを見ている人、すべての人が地震予測できる
可能性を意味します。 小学生でも時間を掛ければ、かなり狭い地域までの特定が可能です。
プリントした紙は3時間ぐらいすると、点がでてくることがあります。 そこが、注意のいるところです。
残念ながら私達は、いつも十分な時間を掛けられません。 都市名まで限定できる可能性がありますので
リンク先の掲示板にお願いします。 なお、これらは、被害のでない有感地震に対応しているみたいです。
掲示板に出して当たる事が、多い人は将来、国から感謝状がもらえるかも知れないので、頑張ってください。
地震予測ネットワークは、小学生から年寄りまで、動けない人も、ボランティアとして参加できます。
ポイントは不自然な黄点、赤点、あいまいな小さな点を紙が十分、乾いてから、見て、陸の輪郭を目印に
場所を特定します。                     信号機の親善大使 10才のユミとサポーターの父 
衛星画像のURL(真面目な方の為に不必要アクセスはおさけ下さい) 朝と晩4時には最新に更新
日本をクリックすると補助画面がでます。右クリックで画像のみの印刷可能(NN)
  http://www.xxxxこの発表後、該当URLへのアクセスが混雑の為、利用が難しくなり、
その研究発表も困難になった為、ネットの伝送性能の向上されるまで一時、紹介を停止します。

■メキシコ市近郊のポポカテペトル火山噴火に関する報告■
メキシコ現地時間 11/25に2回噴火、11/26も噴火、
                 11/29に最大噴火、メキシコ政府も緊急避難計画の策定に入った。
使用URLの発表が、最近だった為、こちらにあるプリントされた情報公開します。
乾いたプリントでの状態です。 皆さんの使用プリンターによって状況が変わる可能性があります。
12/03.00:00 非常に薄い黄色 約0.5mmの点
12/02.12:00 ここの画像なし
11/30.12:00 非常に薄い黄色 約0.5mmの点
11/26.00:00 非常に薄い黄色 約0.5mmの点
11/25.00:00 薄い黄色で円でない 約1mm
11/24.00:00 薄い赤点 約0.5mm
これ以外関係ありそうなのがありませんでした。 調査資料取得は12/05日本時間

■12/09 17:03 24.9N 125.3E 20k M3.9 宮古島近海地震の衛星画像情報■
  12/07.12 雲の中に、0.5mmの白い点
  11/27.19 4mmの赤黄
  11/27.12 1mmの赤黄点

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米国コロラド州リトルトン乱射事件と強低気圧の関係(1999年4月20日11時30分頃発生)
04/18.11:00 赤の強低気圧  04/18.18:00 赤の強低気圧  04/19.12:00 黄の強低気圧
04/19.18:00 黄の強低気圧  04/20.21:00 黄の強低気圧  04/21.06:00 黄の強低気圧
強低気圧の影響により、その後の地震前兆の電磁波が発生し、それが、人間の異常行動を起こしやすくなる。
脳の回路に異常をきたす為だと思われる。その時に、手元に銃があれば銃乱射事件に発展しやす
くなる。 銃が手元になければ、ただのケンカで終わってしまい、修復がきく。
その為、加害者自身も異常行動の被害者かもしれない。
地震前兆の電磁波の影響はいつ受けるか分からない為、銃の所持禁止は人類の規則として
妥当だと思います。 一般市民の銃所持がある限り、地震と同じように銃の悲劇も避けられないと思います。

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