このホームページは親子の共同制作ですがユミがいなかったら、
このホームページは誕生していません。私の子供時代の思いを同じ様に
純粋に語れるのは同じ子供であるユミしかいないと思うからです。
これはあくまで子供からの訴えであり、呼びかけのメッセージなのです。

投票所の基本理念
当投票所は地球市民意識調査の国際ＮＧＯ(非政府組織)です。
投票を通じて次のプロセスへの時期(世界[地球]連邦機構への移行時期)
がきたか調査し、きていないなら、今のままで良いし、きているなら、
その旨を関係機関、マスコミ、国、国連などに報告して正式な意識調査,
国民投票を提案します。
これを誰かがしないと、無駄な多くの血と涙が流れると予想されるから
です。
その意味で多くの悲劇を回避する為に活動する国際ＮＧＯです。
世界(地球)連邦機構が、どのようなものになるかの予想も提示します。
あくまで時期が近づいていると判断された時のみ、その時期がいつ頃に
なりそうかの予想も出します。(あくまで、ただの予想なので、違って
いたらごめんなさい）時期が近づいていると言う根拠も提示します。
政治運動でなく、意識調査の範囲で、提示、予想、報告をします。
このホームページは国際赤十字社の父、アンリ・デュナンが約１００年
の時を超え、ある小学生に訴え、その小学生が約３０年後に、彼のやり
残した仕事を引継いで公共福祉の国際ＮＧＯとして組織されたものです。
投票所は次の事が禁止されています。
・公序良俗、平和、法律に反する事
 ・一部の政党、宗教、人種にかたよる事
 ・人、団体、自治体、国、国連等を誹謗、中傷、批判する事
 ・国際親善に反する事
 ・主催者である世界の子供たちを失望させる事
 ・日本政治、世界政治の事（その事で不利益になる人がいない場合のみ許可）
 

(目次)

投票の注意点
子供が主催者の理由
政治、宗教とは関係ありません。
この投票結果の後のこと（歴史）
今、この意識調査を始める理由？
当投票所の設立原因になった名言
当方の信用について
リンク集について
寄付金、募金について


投票の注意点--------目次へ
どうか一人一票をお守りください。
不正投票があっても当方には調べる方法がありません。
家族の分、インターネットをしていない方の代わりに投票してもよいです。
代わりに投票する場合は、相手に確認をお願いします。
投票以外で、ここに何度訪れても問題ありません。

子供が主催者の理由-------目次へ
政治運動ではなく、ただの地球市民意識調査です。
平和、非暴力の象徴として実在の子供になりました。
最も権威の無い子供(大人では背後問題が常に付きまとう為、無理)に人類の
英知を集めて知識人総動員で行わないと、第三次世界大戦開始の終末時計
を止める事が不可能だと思います。子供の純真な訴えだけが時計を
止められると思います。理論は応援の為にくっつけているだけです。

政治、宗教とは関係ありません。------目次へ
ユミ（防犯の為、実名でない）は小学５年生の女の子です。
父はどこの政治団体、宗教団体等にも所属していません。
当然、ユミはそれらとは、まったく関係ありません。

ただ、インターネットのＥメールで世界中に友達がいます。
インターネット世代のユミには既に国境線がありません。
このホームページは、父がかなり手伝っています。腰が痛い。

政治運動ではありません。 政治運動が目的なら、反対投票を入れる
枠を持ちません。反対投票等が、多ければ投票所を閉鎖して
人類滅亡を静かに待つつもりです。 または、奇跡を待ちます。

この投票結果の後のこと（歴史）--------目次へ
どこの団体からも全面的な支援がない状態でこの世で一番立場の弱い
子供がアンケートを取ります。 誰が投票したか判らないので不正が
ある可能性があります。 しかし、正式な住民投票へとつながる
きっかけが、できれば良いと考えています。

その正式投票の結果が今のままを望むならそれでいいし、
そうでないなら、国際連合の総会で世界連邦（地球連邦）政府設立議案が
出され議決後、地球住民総選挙、連邦議会設立、連邦政府設立、
連邦裁判所設立へと歴史は流れると思います。

今の国と国、または内戦は双方から武器は没収され、連邦裁判所で
流血なしで争われる事になります。

選挙で選ばれる代表は今の各国の代表とたぶん同じで、今の各国の軍隊は、
連邦政府軍と改名され、指揮権が各国から連邦政府に移行するだけです。
核兵器、化学兵器、地雷等は不要になるので安全な所へ破棄されるでしょう。

これらの移行で雇用を失うような人、損害を被る人がいる場合、これは、
連邦政府が責任を持って生活費を維持します。

今、この意識調査を始める理由？--------目次へ
インターネットによって子供の世界では国境線がなくなっています。
子供から見ると国境線は大人が、かってに考えている架空の線の様に
感じます。 それで、この非公式の意識調査を始めることにしました。

当投票所の設立原因になった名言-------目次へ
個人が憎みあう場合の害には限度がある。 だが大きな国の集団が憎みあう
時には、その害は限度がなく絶対的である。  バートランド・ラッセル

当方の信用について---------目次へ
応援してくれる有名人、またはリンク担当者の大勢の方が
ご存知です。（有名人への問い合わせは、迷惑の掛からない郵便かＥメール
で手短にお願いします。）
当方にメールをくだされば、個別にお知らせします。
当方は１９９７年３月１日からネットラピュタ(引越し前)のユーザーとして
この種の活動を続けています。
全国地域情報、学校以外のリンク先に、こちらの住所、氏名、電話番号
、昼間の仕事先等の報告をしています。一部、例外があると思います。
防犯上の理由でホームページに、こちらの住所等を公表出来ないことをお許し下さい。

リンク集について---------目次へ
リンク集に載せる時に、リンクフリーの所であっても相手の方にこちらの
リンク集に載せる許可をもらっています。 もし、うっかり許可をもらって
無い所がありましたら、メールをください。
リンク一覧に載っている所の信用は、Yahoo! JAPANから捜したので、
たぶん大丈夫だと思います。  しかし、当方には、それを調査する
だけの予算がないので保証できません。
当方の信用はメールを下されば、教えます。
信用するもしないも、信用が必要な内容は当投票所内に無いと思います。

寄付金、募金について---------目次へ
当方への寄付金、募金は、今も、これからもお願いすることは有りません。
私の収入では当投票所の維持は無理なので、事実上のスポンサーは、
ユミの母です。 私とユミだけでは、当ホームページの立上げは無理
でした。 三人とリンクの応援団(私がそう思っているだけ)で、始めて
当ホームページを生む事が可能になったのです。 もし、当投票所の名前
で寄付などをお願いをされたら、連絡を下さい。 当方が直接絡んで、
お金のやり取りすることは、有り得ません。

募金協力者等一覧は、本来は企業様の為のものです。
良いイメージを市民にアピールしたいと思われている企業様は、募金
リンク先で寄付、募金をして下さい。
その後、こちらにメールを下されば、こちらのリンク一覧に載せます。