むすんでひらいて 投稿者:WBSを見た感想 - 2001/06/09 10:00 人類は磁石発電の時代に入ろうとしている。 磁石の同じ極【NとN、SとS】を近づけると、反発する。 この反発力を一方向に連続して発生させ回転させれば、 半永久的に回る発電機ができる。 磁石の反発力なので燃料はいらず、足や手で回す必要がなく電気ができる。 騒音や排ガスなどの公害がなく、極小【体内に埋める超小型発電機】のものから大型のものまで、広い用途が期待されている。 発電機の事故にも、危険性が低いと予想される。 事故による損害賠償も大幅に減らせる。 装置を発明したのは、東京都港区赤坂4の2の3、「日本磁力発電」の湊弘平社長 頑張れ、日本。 発想のヒントは、小学校の教科書にもある。 必要なのは、考える力である。 入試のために、コンピュータがする膨大な量の丸暗記に時間をかけていたのでは、無駄な事に投資しているのと同じである。 「 むすんでひらいて 」 Copyright (C) gonbe007 . All Rights Reserved. http://www.mahoroba.ne.jp/~gonbe007/ ルソー作曲世界平和の為の投票所 | 地震発生量の信号機