村まつり 投稿者:昔、聞いた話・真偽不明 - 2000/11/07 02:00 うそから出たまこと 昔、2つの村が戦争をしていた。 ある日、争いにうんざりした少年が、『相手の村人が戦争をやめて、こちらの村と仲良くしたがっている。』と言ううわさを流した。 うわさは、村中に広がって、『戦争をやめよう』の意見が大勢をしめた。 そして、本当に戦争が終わってしまった。 結局、うそが本当になってしまった。 描いた夢、信じるなら、本当になる。
投稿者:大人の策略は、子供達の神様の前では無策と同じ事を知る者 - 1999/07/09 02:39:28 どちらに未来があるか? 大人の策略?それとも 子供の平和の願い? 戦争の時、アメリカ人は鬼だと聞かされ、日本人は、そう信じていた。 戦争が終わって、鬼と思っていたアメリカ人の宣教師が、焼け野原の東京で、みなし子たちを集めて、 食べ物と心の文化を与えた。 その時、日本人は、アメリカ人は鬼でなく神の使いだと思った。 心の持ち方で、世界は地獄にも、天国にもなる。 人類が滅びる方法は、いつも物事を悪くとればよい。 人類が生き延びる為には、物事を良いように考えれば良い。 簡単である。 世界の子供達の平和の夢に大人が、だまされて信じる事である。 そうすれば、人類に明日がやってくる。
投稿者:健康増進検討会 - 1999/09/14 20:45:34 ある人から聞いた病気を治す方法 「病気を治してやるから、奉仕をして、感謝しなさい。」と健康カウンセラーから、病人は言われました。 病人はそれをしないと治してくれないと思い、言われたように、不自由な体で、他の人に奉仕をして、 「奉仕させてくださってありがとう」と言いました。 それを続けてしているうちに、病気が治ってしまったそうです。 ふたつのことは、人間の自然治ゆ力を高める為に、病気が治るのだそうです。 医者に通いながら、だまされてやってみる価値があると思います。 本当の話です。 笑いも自然治ゆ力を高めます。 「 村まつり 」 Copyright (C) 1999-2000 by 「ちーちゃんの HomePage」. All rights reserved. http://www.ic-net.or.jp/home/ds-chizu/ccc/yazo.htm 文部省唱歌世界平和の為の投票所 | 地震発生量の信号機