春風(主人は冷たき土の下に)

投稿者:暗殺計画を教えたタイムトラベラー - 2000/03/20 14:20

1809年2月12日に、彼は、ケンタッキーの貧しい開拓者の家に生まれました。
彼は、ほとんど学校へ行っていませんが、本が好きでした。

18才頃、彼は、ある事で、治安判事に訴えられました。
ペート判事は、彼が、法律について知らないが、正直な青年だと気がつきました。

無実と分かりますが、判事は、だまされやすい正直な彼の将来の事を思い、法律の勉強をすすめました。
そして、「一度、私の裁判を見に来なさい。」と言いました。

ペート判事は、その時の思いやりが、やがて、その国の将来を大きく変えていき、
世界史に残る事になるとは、予想できませんでした。

彼は、判事の裁判を見に行き、感動しました。 彼は、「法律家になり、多くの人を救おう」と決心しました。
その頃、彼は、どれい市場で、黒人が売買されている事に、出会いました。
その時、どれい売買は、法律で、守られていました。 彼は、いつか、どれいを解放しようと、決心しました。

正義感の強い正直な彼に、神さまは、味方しました。
30年後、合衆国は、彼を必要とし、彼は、大統領になりました。
その3年後、どれい解放宣言をし、黒人を自由にしました。

1865年4月14日、リンカーンは、暗殺される事を、夢などにより、予感していました。
しかし、彼は、それを受け入れ、この世を去って行きました。
彼は、アメリカの自由と平等を守りました。 その精神は、やがて、全人類に受け継がれる事になりました。

不滅の彼は、今も、リンカーン記念館で、座って、国会議事堂を、見守っています。
彼は、そこから、今も全人類に、政治のあり方を訴えています。「人民の人民による人民のための政治」

ペート判事の小さな愛は、リンカーンの合衆国を変える愛につながり、
やがて、21世紀初頭の出来事につながっていきました。 -------------→クリックで約135年前に飛びます

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