はなさかじじい

投稿者:日本経済活性化検討会 - 2001/06/04 01:00

他の医療機関より一生懸命にリハビリをすると早く介護不要になり、医療機関側の収入が減る。

手を抜いてリハビリをすれば、長く入院する事になり、収入が増える。
頑張れば損をする状態では、国の負担は減らない。

頑張ってリハビリ効果があがり、優良なら国の負担がその分減るので、その分を報奨金として医療機関側に支払えば、
国の医療費負担が減っていく事になる。

失業者を自立【雇用または起業】させられれば、国の失業手当の負担を減らせる。
イギリスのように、それを工夫して出来るプロの仲介業者に、報奨金をその実績に応じて出すようにすれば、
不要な失業手当の支払いを減らせる事になる。

歩けるための福祉---寝たきりを歩けるようにする福祉----国の負担を減らせ、人を生かせる福祉
働くための福祉-----失業者を自立できるようにする福祉--国の負担を減らせ、人を生かせる福祉


「 はなさかじじい 」 石原和三郎作詞 裏の畑で、ポチが泣く。   正直じいさん、掘ったれば、    大判、小判がザクザクザクザク。 うらのはたけで、ぽちがなく しょうじきじいさん、ほったれば、 おおばん、こばんが、ザクザクザクザク。 「 はなさかじじい 」 Copyright (C) gonbe007 . All Rights Reserved.  http://www.mahoroba.ne.jp/~gonbe007/  田村虎蔵作曲
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