はなさかじじい

投稿者:頭痛の人を助ける会  - 2001/07/10 02:00

どちらも言っている事が正しい場合がある。

そのような時、相手にゆずれば、得をする事が多い。
『負けるが勝ち』 『損して得を取れ』『商い【あきない】は、頭を下げた方が得になる事が多い』

合格ラインにあるなら、合格で良いが、他の人が納得しない時は、別の基準を作れば良い。
例えば、推薦品、お奨め品、優良品 優秀図書。 たくさんあった方が良い。

良識のある組織が、その一覧を作れば、良識のある人々は、それらから選ぶ事になる。
それによって、誰が良識があるかないか判明する事になる。 別の時にその事実は知らされる事になる。

優良品を売る者が、一番得をする社会で無ければ、良い社会はこない。

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 田村虎蔵作曲

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