冬げしき 投稿者:『餅(もち)は餅屋【に聞け】』を知っている者 - 2001/04/23 01:30 路上に浮浪者がいるという事は、その地区に住む人々の人間性(こころ)が疑われる。 当然、そのような地区では、犯罪率が高い。 金持ちは危険で歩けないから、金持ちは近寄らなくなる。 そのようにならないように、福祉事務所などがある。 浮浪者の苦しみは、浮浪者が一番知っている。 実態を知っている元浮浪者が、福祉事務所などに少なくとも一人いた方が良い。 そうすれば、あるべき安全な地区に変わり始める。 世界中の金持ちたちも、観光に来る事になり発展する事になる。 これは、元泥棒だった人が検挙率の高い優秀な警官になる話に似ている。(この事例は世界中にある) 元非行少年が、非行少年たちを一番立ちなおらせる事が出来るのに似ている。 もしかすると、暗記術で試験合格して、思考停止した高賃金の100人より、浮浪者のこころを知っている 低賃金の一人の命がけで生きている元浮浪者の方が、はるかに町の発展に寄与できるかもしれない。 昔の日本には、それがあり発展した。 「 冬げしき 」 Copyright (C) 1999-2000 by hideaki okazaki. All rights reserved. http://www.fsinet.or.jp/~hydesan/ 文部省唱歌世界平和の為の投票所 | 地震発生量の信号機