発展途上国の大統領への手紙(暫定版)

以下の内容は1999年初頭に発展途上国の大統領へ
ユミが出す予定の英文メールの日本語翻訳文です。

○○大統領様

私は、日本の10歳の少女です。
私と父で世界平和の為の投票所と言うホームページを作りました。
もし、よろしかったら、応援者のひとりになってほしいのですが、
どうでしょうか。  
もし、なってもらえたら、こちらのホームページの応援者一覧に
載せます。  日本のマスコミにその事を報告します。
日本国民は、あなたが平和を愛する人だと思うでしょう。
NGOや日本国の援助金が増えると思います。
もし、日本国の援助金が減るようなら、メールを下さい。
マスコミにその事を報告します。
日本国憲法に違反する事ですので、あなたの国への援助金を
減らした政府の担当者は交代になります。
別の政府担当者が元の援助金を出すと思います。
応援者になって得をすることは有っても損をすることはありません。
それは日本国憲法と同じ考えなので、みんなが、あなたを
応援します。
                  世界平和の為の投票所  親善大使  ユミ

追伸  それから、国連やマスコミの前で世界(地球)連邦機構へ
の移行賛成と言ってくれる事を希望します。
もし、あなたが言えば世界史に、あなたの名前が残ります。
あなたの一言によって、「世界(地球)連邦機構への移行」の
つまれた薪が燃え始めるからです。
世界平和の為の投票所は日本国憲法の全面的保護と全面的
支援の下に働いています。
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